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炎の魔女 氷壁の魔王

  • え-28 (小説|妖怪変化・もののけ・常世)
  • ほのおのまじょ ひょうへきのまおう
  • 神奈崎アスカ
  • 書籍|A5
  • 118ページ
  • 600円
  • 2016/9/18(日)発行
  • 狼少年、魔女魔王の因縁を知る。

    大国ダルローラの王女・ファラが、倒した筈の魔王に攫われた――?
    ファラの従者・ジーナとの再開も束の間、人狼≪ベルフ≫族の少年・ラウはまたしても予期せぬ事態に巻き込まれる。

    「さて、どこから話そうかしら」
    「昔話に付き合え、小娘」

    斯くして、仮初の命を繋ぐ炎の魔女・ティリステリアと、命の灯が潰えた筈の魔王・グレイシアスは語る。

    「あたしの事は……知っているかしら?」 「炎の魔女、か? 噂に聞いた事はある」 「ご名答。あたしが炎の魔女、ティリステリア。宜しくね、氷使いのグレイ」 王を戴く者が散り、最強を誇る国は最早国とは呼べず、強者達が冠を戴きたいが故に争いを続ける日々。
    焼野原と死臭の広がる中で、最後の王は最強と謳われる魔女に出会った。

    「――ティティにご用?」
    「反対よ。誰もわたしに関わろうとしないだけ」
    「うぅぅぅん……そうだなぁ……グレイシアスが引っ張られないように守ってくれるなら、伸ばしてみてもいいかも」
    たったひとりとの出会いが、国を、世界を、未来までも狂わせていく。

    「今からでも……話し合う、って出来ないの?」
    そして、一つの『物語』を知ったラウは。

    一つの決着と終焉を見届ける、異世界ファンタジー第二段。

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