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残響に緋の花が咲く

  • あ-02 (小説|エンタメ・大衆小説)→配置図(eventmesh)
  • ざんきょうにひのはながさく
  • 曽野 十瓜
  • 書籍|A5
  • 54ページ
  • 500円
  • 2016/10/08(土)発行
  • 西洋風異世界シリアスファンタジー。

     ※この作品の前日譚(師弟がポゼの街に来た日の話)『咲く花にひとの輪は回る』を、テキレボ公式アンソロジー『和』に寄稿しておりますので、そちらもご覧いただければ幸いです。

     ※本編の試し読みもございます→http://privatter.net/p/1846352

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     国境に近い石畳の街・ポゼで小さな花屋《残響庭》を営む少年・デイと身体の弱い師匠。
     九年前に侵略の火から逃れ、ここに居を構えて六年。旅の宿《走れ仔鹿亭》のご主人と歌姫・エメリの親娘や街のひとびとに囲まれてなごやかに過ごしてきた。

     しかし、


    「知ってるか? ポゼの領主が変わるとさ」

    「まあ、火焔帝の国だからな」



     その心あたたかな日々に不穏な影が落ち、

    (どうするのが、最良、なんですかね?)


     胸に秘めていた迷いが膨らみ始める。

     そして、


    「さあ、皇帝陛下へポゼの街からの貢ぎ物だ」


     ある日突然現れた脅威に、併走する滅びの記憶。
     暴かれる秘密と迫られる選択。


     さあ、そろそろ仕上げよう。喚き続けて嗄れただみ声はもう聞きあきた。



     ――咲いてはならない花が咲く。


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