こちらのアイテムは2026/8/2(日)開催・文学フリマ香川3にて入手できます。
くわしくは文学フリマ香川3公式Webサイトをご覧ください。(入場無料!)

ドッペルゲンガー

  • き-22 (評論・研究|のりもの・交通)
  • どっぺるげんがー
  • すぎおとひつじ
  • 書籍|B6
  • 168ページ
  • 1,000円
  • https://sugiohitsuji.booth.pm…
  • 2026/8/2(日)発行
  • 日常は冷徹で、残酷で、それゆえに優しい。 今日も明日も同じ日が続いていくなんて。 それは、出来なくなった途端に過ちに気付くものだから————

    橘 涼(タチバナ リョウ)は、郊外の高校に通う二年生である。
    大学生の長兄との折り合いがあまり良くないものの、ほかには特筆すべき点もなく、全国どこにでもいるような普通の高校生だ。テストの点に一喜一憂し、女子の前で恰好を付けたがり、幼馴染の晶夫と互いに揶揄い合う、平穏で平凡な毎日を過ごしていた。 そう、クラスの人気者、「委員長」こと坂守美樹が、交通事故に遭い、肉体と精神を切り離されて「幽霊化」するまでは……

    非日常は、いつでも日常の陰に潜んでいる。
    筆者が10代後半にかけ書き綴った、シリーズ累計10万字超の秘蔵のファンタジーから、『ドッペルゲンガー』本編と小品を一つ収録。

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