こちらのアイテムは2026/8/2(日)開催・文学フリマ香川3にて入手できます。
くわしくは文学フリマ香川3公式Webサイトをご覧ください。(入場無料!)

聞き書き わたしの皿鉢物語

  • い-02 (評論・研究|郷土)
  • ききがき わたしのさわちものがたり
  • 葉幹
  • 書籍|B5
  • 70ページ
  • 2026/8/2(日)発行
  • 皿鉢文学(さわちぶんがく)を名乗りながら、由来の皿鉢料理については何もないの?と訊かれつづけてはや2年。
    いつかはやるぞ、「ガチ皿鉢」企画の第一弾として、「聞き書き」に挑戦しました。
     本当は自分では一文字も書きたくない葉幹くんが、これならできるかも、と知り合いの伝をたどって、3名の語り手にインタビュー成功。そのうち2名分を、できるだけ素材のまま提供する形で出していきます。言わば、先行公開です。
     皿鉢料理は、高知では「おきゃく」(宴会)に欠かせぬものであり、人生の折節で必ず卓上に並ぶものであります。
     平成生まれの30代女性でも、正月には祖父母宅にて毎年出会うものであり、それがゆえに暮れのあのメニュー元旦のその料理も知らずにきました。モチはある。しかし、皿鉢料理が正月料理です。
     続いて、長く料理人をやってこられた夫妻のお話。現在80代の方の子どもの頃、神祭(じんさい)のために腕に覚えのある者たちが集まって料理を始めます。皿鉢料理を作るのです。そのためには、まずは雨戸を外すところから……それは、なぜ?
     高知生まれ高知育ちの主宰も知らない、土佐の皿鉢料理の世界。
     語られるそれらは、語り手の「人」の物語でもありました。
     みなさまもぜひ、お皿の前にお集まりくださいませ。

ログインしませんか?

「気になる!」ボタンをクリックすると気になる出店者を記録できます。
「気になる!」ボタンを使えるようにするにはログインしてください。