召喚竜の誘惑
- お-17 (小説|ファンタジー・幻想文学)
- しょうかんりゅうのゆうわく
- 高槻ハル
- 書籍|B6
- 304ページ
- 1,700円
- 2026/6/19(金)発行
- 【あらすじ】
古代竜が出現する――その噂を聞いた三人は、準備万端で迷宮都市にやってきた。 しかし、ウェルシュタント、ヘル・ヘルタント、オルステインの三ヶ国の国境線上にある迷宮穴は、各国直属の探索隊しか出入りは許されない。
「なんでだよ! 俺は竜と戦うためにここまで来たんだぜ!」 「冒険者ではなく、荷運びとしてなら迷宮に入れるぞ」
一切の武器携帯を禁止された荷運び雑役人。
「武器なしで竜と戦えってのかよー」 「ポーターが戦っちゃいけねぇって決まりはねぇんだぜ」 「武器は現地調達って方法があるだろ?」
そうして各国探索隊に荷運びとして雇われた三人は、待遇改善を急ぎ、迷宮の謎に取りつかれ、こっそり戦って探索隊を混乱に落とし入れる。
