前作では、私が29歳の時に留学し恋に落ちたデンマークの学校
『フォルケホイスコーレ』を紹介しました。
その後私は、地元の香川県に戻って修行をしたり、仲間や夫と出会ったりして、いつの間にかフォルケホイスコーレを模した学校「ふぉる家」を0から創り3年半後に閉めてました。
この3年半の間にいろいろな方がふぉる家に関わって下さりました。
ふぉる家を「学童」とみなす人もいれば、「カレーをいつも食べさせてくれるところ」と思う人もいれば、「学校代わりに毎日いってるオルタナティブスクール」という人もいれば、「刺激をもらえる場所」と感じていた人もいたでしょう。
結局ふぉる家って何なんでしょう!?
本書では前例のない事業を立ち上げ営業をし、少しずつ地域での認知度をあげ、自分たちの想像を超え”不登校児にとっての学校”の役割も担うこととなった過程などを綴っています。
教育に興味のある方、小さな事業を始めようとしている方、子育てをしている方、普通の働き方に疲れた方、学校に行きたくない方、誰かの何かのヒントや種になれば嬉しいと思っています。