こちらのアイテムは2026/8/2(日)開催・文学フリマ香川3にて入手できます。
くわしくは文学フリマ香川3公式Webサイトをご覧ください。(入場無料!)

夕凪のパン屋

  • お-01 (小説|短編・掌編・ショートショート)
  • ゆうなぎのぱんや
  • 藤和
  • 書籍|文庫判(A6)
  • 196ページ
  • 1,000円
  • https://pictspace.net/items/d…
  • 2025/8/3(日)発行
  • ――ある日出社したら会社が倒産していた
    京都で暮らしていた啓介は、長年住んだ社宅を出て行かざるを得なくなった。
    一時しのぎにと出身大学の寮に転がり込み、そこで就活をはじめる。
    夏の暑い中、後輩達に心配されながら見つけた就職先は、香川県にあるパン屋「ベーカリーつきおれ」だった。
    給料は安いものの住み込みで家には困らないベーカリーつきおれに啓介は就職し、移り住む。
    香川で啓介を待っていたのは東京からやって来たベーカリーつきおれの店長、大和。
    啓介の息子くらいの年頃で気難しい大和をサポートしながら、売上を伸ばそうと試行錯誤する。
    なんせこの店は、今まで黒字を出したことがないのだ。

    京都や東京から来たふたりが、パン屋を何とか続けようと奮闘する。
    そのなかで地域の人とのつながりもでき、香川の土地に愛着を持つ。
    その一方で、ベーカリーつきおれのある商店街では不穏な動きもあって……?

    2025年ノベル大賞応募作品

    表紙イラスト:白井 萩様

    URLより試し読みPDFがダウンロードできます。




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