歴史小説アンソロジー 六伽士花史 第四号
- お-15 (小説|歴史・古典)
- れきししょうせつあんそろじー むかしばなし だいよんごう
- 都賀久武、諸さやか、内藤万博、朝倉昴、新井伊津、福田純二
- 書籍|A5
- 246ページ
- 500円
- https://mukashibanashi.booth.…
- 2024/9/8(日)発行
★第四号は『文芸思潮』94号「全国同人雑誌評」で
2ページにわたりご講評いただきました。
諸さやか「日が昇るのが、見えたから」と
朝倉昴「丸子の槍」は推薦作に!!「会津の虚舟、あるいは神保とら子の冒険」都賀 久武
白虎隊士が見た虚舟、その正体をサンカ作家が解き明かす。
「日が昇るのが、見えたから」諸 さやか「仲良しの誓い」を立てた皇子たち。
暴れん坊の大津に草壁はいつも振り回される。
ある日山伏がやってきて、神通力を使い始めた。
「違袖の鯉」内藤 万博
美しい妻のために侍を目指す貧しい漁師。
垣間見た侍の生き様は夢か幻か。
「丸子の槍」朝倉 昴
徳川と真田の緊張感が高まる中、徳川家家臣岡部長盛は、
丸子三左衛門の調略の命を受ける。
「あめつちの」新井 伊津
太陽が死んだのち、ある大国はどう生まれ変わったのか。
吉備に流れ着いた若者は何を語り、何を見たのか。
✿表紙は「あめつちの」をイラスト化しました!(表紙絵:瀬田 暁子様)
「高望王と淑子姫」福田 純二
武家平氏の祖となる高望王。
女性ながら正一位に昇りつめ内裏を牛耳った藤原淑子。
時代の礎を築くことになる彼らがまだ何者でもなかった若き日々を、
権謀渦巻く貴族社会を背景に描いた平安青春物語。
