歴史小説アンソロジー 六伽士花史 創刊号
- お-15 (小説|歴史・古典)
- れきししょうせつあんそろじー むかしばなし そうかんごう
- 眞住居明代、朝倉昴、内藤万博、新井伊津、福田純二、木田長
- 書籍|A5
- 136ページ
- 500円
- https://mukashibanashi.booth.…
- 2021/8/30(月)発行
- 六伽士花史は〝むかしばなし〟と読み、
「六」は六人の書き手、「伽」は昔話、「士」は男、
「花」は女、「史」は歴史や記録を意味します。
<創刊号の掲載作はこちら>「女蛇伝説」眞住居 明代
明治三十三年の豊後の国(大分県)を舞台として
女蛇伝説に絡めとられた、ある家系の因果を描く。
「駿河の姫」朝倉 昴
戦国時代、駿河の今川から甲斐の武田に嫁いだ姫。
女の目から見た戦とは。「鬼百合」内藤 万博
戦国時代、名槍・人間無骨を携え
「鬼武蔵」と恐れられた森長可の数奇な運命。「朽ち葉蝶」新井 伊津
平家が世を牛耳る平安末期を舞台に描く
耽美系BL時代絵巻。「巣落ち雛」福田 純二
信玄の死。それは武田家に何を齎すのか。
仁科盛信が追想する、在りし日の“事件”とは。「府内の嵐-大友二代盛衰記-」木田 長
鎌倉から戦国にかけ豊後の国を治めてきた大友氏。
その栄枯盛衰を綴る、著者の遺稿。
(文字起こし:石津川 八生)
