この詩集のタイトル「わすれもの」には、こんな意味が込められています。ほんとうは持っていた感情、思い出、気づかないうちにどこかに落としたもの、肩をとんとんたたいて、これ、あなたのじゃあありませんか。なまえもしらない誰かが届けてくれたそんな何気ない温かみ、そんな温度感でとどけたい、「わすれもの」になりました。
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