詩集【日向の遺影】
- D-06 (小説|ファンタジー・幻想文学)
- ししゅうひなたのいえい
- きぬねず
- 書籍|文庫判(A6)
- 20ページ
- 400円
- https://x.com/kinunezuDojin
- 2026/2/8(日)発行
【本書概要】
・詩集
・御愁傷様
・厨二
・合計4編
※表紙は自前で撮った朝日【各々タイトルと概要】
・えにっき…………闇
・飢餓が紡ぐ弔辞…信念はお亡くなりになりました
・造語無双…………イカれてる(なんとなくサンプルに選定※書きに全文有り)
・日向の遺影………ありふれた日常【造語無双】
* * *
ルイコ るいこ あび ルイコ
郵便受けホーピプスからの封書束になりて
一封開ければたちまち藻間張り
藻に服する喪も桃脳うちに種粒
がなり割りてガス臭気ソアルシキネ
煙る室内怪物ビクオサの腹腔
脈動蠕動言動イロペサンの音色に通ず
音楽を聴きて詩文を書き
文章を聴きて旋律を読む
カートーシナ アーテンセン
メメルシプルク底を渦穿つ
穴 花 浜 鎌 きま 瀬ぜむ
ゾイキキ 目殺しいうろぎの
衆ひ 亜ヒ酸 まぶねす
モルナ 忌避 早々轟々皆無す
早々轟々皆無す
ベギ ナロロコパサ
あーあああーーーあーぶーあー
ぼま まま ぼぼ
ホーピプス暁に論滅す
るいこ あび アビ ルイコ
