白花片と魔法の町
- D-16 (小説|ファンタジー・幻想文学)
- しろはなびらとまほうのまち
- やない ふじ
- 書籍|文庫判(A6)
- 132ページ
- 900円
- https://slib.net/117952
- 2023/6/18(日)発行
「おれたちはどこまでも、いつまでも一人だよ」
大きな争いののち、子供がネストと呼ばれる施設で保護されるようになった世界。主人公・モクレンは、留学生として魔法の町で半年間過ごすこととなった。寮のルームメイト・ミレはモクレンに、いなくなった「友達」を探してほしいと頼み込む。寮内で目撃される不審なものの正体に手がかりを求め、周囲を巻き込みながら、二人は友達探しを続けていく。しかしミレ以外の寮内の子どもたちは、「友達」を見たことがない、そんな人はいない、と言うのだ。
魔法を使えないモクレンは何とかして「友達」を探そうとするが……。
魔法と記憶のファンタジーです。
残部僅少です。
〈キーワード〉
ファンタジー・魔法・SF・少年・魔法学校・全寮制
