人生でいちばん長い二ヶ月 平熱の乳がん記録日記
- い-34 (ノンフィクション|エッセイ・随筆・体験記)
- じんせいでいちばんながいにかげつ へいねつのにゅうがんきろくにっき
- 南野やぎざ
- 書籍|B6
- 70ページ
- 600円
- 2026/2/8(日)発行
- もし がんじゃ なくっても と文節で区切るタイプのやさしさもらう
人生でいちばん長い一ヶ月 時間以外は変わらぬ世界
2025年7月に初期乳がんを宣告されたアラフォー女性の、検査から左胸全摘手術を終えての退院までの短歌つき日記です。
割と「乳がんだ!!ショック!!」「全摘するかもどうしよう!!」という感情の波が薄く「乳がんか〜……」「全摘した方がいいか〜……(さすがにこっちは眠れなくなりましたが)」というテンションでお送りしております。
なお、宣告されるまでの検査期間に詠んだ「ヒトの個体は/スイミーになる」という、50首連作が第8回笹井宏之賞最終候補になりましたので、巻末にそれも掲載しています。
