【小説】真昼の流星、僕にだけ厳しい彼女 ※R18
- く-08 (小説|青春・学園)
- まひるのりゅうせい、ぼくにだけきびしいかのじょ
- くもり遥
- 書籍|文庫判(A6)
- 78ページ
- 700円
- 2026/2/8(日)発行
- 真夏の屋上、焼けつく日陰。
陰険な後輩・北村伊織(きたむら いおり)は、今日も先輩である僕を呼び出す。
それは恋愛でも支配でもない、性欲をぶつけ合うためだけの相互契約。罵倒され、使われ、求められる―― 彼女の冷たい言葉と柔らかな身体に、僕は抗えない。
だが映画制作をきっかけに、歪んだ関係は形を変え始める。
「一緒に撮ろうよ。エグいの」
思春期の懊悩のはざまに光る、 不健全で、どうしようもなく青い、夏の物語。
イラスト:狗又いちに
デザイン:むへどるり(ぼどしゅやスタジオ)
