楽譜のないアンサンブル
- う-25 (小説|短編・掌編・ショートショート)
- がくふのないあんさんぶる
- 6人の奏者
- 書籍|A5
- 56ページ
- 500円
- 2025/10/1(水)発行
- にじいろライブラリ初の自作本を委託販売させて頂きます!
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主にnoteで活動するクリエイター六人が「音楽」をテーマに物語を紡ぎました。表紙、裏表紙の写真は参加者の一人がイギリスで撮影した写真です。
〈目次〉
◆トコノマ恋歌・・・ほしがやなえ 主人公が祖母の家で聞いた歌。もの悲しいその歌は、誰が歌っているの…? 創作童話の名手がペンネームを変えて挑んだ、ちょっと不思議で切ない恋物語です。
◆月下の譜─バイエルンの幻月─・・・ホシガラス 才能ある若き音楽家ラインハルトと、その才能を見い出し我がものとしようとする狂気の王。重厚かつ耽美な世界をお楽しみください。
◆散りぬるを・・・真甘鈴子 幸せに暮らしていると信じていたのに、突然夫に裏切られた主人公。傷つき、心の中の花が散っていきます。詩人でもある著者の心情表現が胸を打ちます。
◆ブレーメンバンド・・・月山六太 かつて喫茶「ブレーメン」で活動していたジャズバンドが、10年ぶりに再結成することに。洋画のような小粋な会話とメンバーが奏でる名曲の数々をご堪能ください。
◆鬼灯啼く・・・一返舎十九 留守番を頼まれた実家で、つい手に取った鬼灯と隣家から流れてきたチェロの音。そのふたつの音が調和して、読者の耳にも聞こえてくるようです。出店者の一人の作品です。
◆エイトビートの風にのって・・・白鳥玖美 出店者兼編集者の作品です。愛犬がリズミカルにシッポを振るのを見て着想した物語です。名曲『イマジン』を思い出しながら読んでいただければ幸いです。
