あるところに、身体の大きい15歳の少年がいました。名前は松下シンジ。彼は、場の空気を読んだり、他人の立場になってものを考えることが大の苦手です。おまけにエッチなことに人一倍興味があり、その気持ちを抑えることができません。
そのため、いつも先生や友人や両親から、煙たがられたりからかわれたり、ひどい扱いを受けていました
そんなある日、彼が学校から家に帰ると、部屋で一匹の喋る蛇に出くわします。蛇は、彼が宿題をしたりひとりでエッチなことをしたりするのを興味深く眺め、そして、からかいます。
最初こそ気にしないようにしていた彼も、あまりにしつこい蛇の悪口に、徐々に耐え難い苦しみを感じるようになってきます。
蛇は連日彼のもとにやってきて、彼を苦しめます。外では社会にいじめられ、家では蛇にいじめられるという二重苦生活に、彼はしまいに耐えられなくなっていきます。
蛇とは彼にとって何なのでしょうか?
シンジくんは一体どうなってしまうのでしょうか?
衝撃のラストまで、話はノンストップで進んでいきます。(56p)