こころに効く
- え-05 (評論・研究|食文化・料理・グルメ)
- こころにきく
- 森本智子(彩あかね)
- 書籍|文庫判(A6)
- 124ページ
- 500円
- https://momomo3152000.booth.p…
- 2019/4/14(日)発行
- 「食は癒やし」がテーマの中短編小説。不倫し傷ついた女は、集団で暴行されている男子中学生を助ける。孤食、育児放棄、いじめ、不倫にも緩く触れていますが、重くはしていません。巻末には登場料理のレシピを載せています。
完全書き下ろし。 性的描写はありませんが主人公は不倫をしています。 (事後の描写はあります) 孤食、育児放棄、いじめの描写がありますが、敢えて重くしていません。気軽に読めるように配慮しています。不倫から
篠岡真紀は、上司阿川と不倫中。しかも上司の妻は真紀の親友。 定期健康診断で婦人科系の病気を抱えた真紀。 阿川に打ちあけることのないまま、妻にふたりめの妊娠を告げられ関係を清算する決意をする。
親友
篠岡真紀は親友、阿川まゆに家へ招待された。真紀にとっては不倫相手の家である。まゆは真紀をもてなし、まだ恋人もいない真紀を心配しているが……。
出会い
まゆの家を出た真紀が偶然公園を通りかかると、中学生と思しき男子が複数から暴行を受けているのを目撃。寂しげな彼を放置できず、家へ送っていくとそこには親はおらず育児放棄の荒れ果てた部屋だった。
巻末に料理レシピが!
作中に登場したレシピをまとめています。スイーツに関しては著者の好みで控えめにしています。
