歳三《おれ》達の場合 −綺譚 月石の民−
- く-23〜24 (小説|ファンタジー・幻想文学)
- おれたちのばあい きたん げっせきのたみ
- 野間みつね
- 書籍|A5
- 140ページ
- 550円
- https://mitsune.jp/Epub/bibi/…
- 2000/8/11(金)発行
- 表紙・挿画 風樹裕(カザキユタカ)
明治二年五月、箱館一本木関門で狙撃されて命を落とした土方歳三は、不思議な輝きに包まれ微睡んでいたが、その輝きから「月石の民として生まれ変わる」と告げられた直後、箱館山山中の小屋で目を覚ます。そこへ、歳三の後見役として、謎の男コンミン登場。大嫌いだった男と瓜ふたつの容姿に反発しつつも彼に惹かれ始めた歳三の前に、やがて……
不老難死の“月石の民”が登場する、シリーズ化する予定もないではない物語。本作品には男色絡みのお話も出てくるので、そーゆー話が苦手な方は、予め心の御準備を。
