まなざし (下)
- く-23〜24 (小説|ファンタジー・幻想文学)
- まなざし げ
- 野間みつね
- 書籍|A5
- 332ページ
- 1,500円
- https://mitsune.jp/Books/mana…
- 2008/12/28(日)発行
鳥羽伏見の戦いで大きな犠牲を出した新選組は、都を離れ、江戸へと戻った。副長土方歳三は、新たに厩に入った癖の悪い若駒を自分の乗り馬に選び、早蕨と名付ける。その早蕨と遠駆けに出掛けた先で、歳三は、彼を伊東甲子太郎の敵と称して勝負を迫るひとりの青年と出会うが……
野間みつねが1995年以来書き綴ってきた“私家版・土方歳三”とも言うべき作品。下巻では土方歳三の箱館での戦死まで+αを収録(下巻完結)。男色絡みの展開も(上巻ほどではないものの)ないではないので、苦手な方は御遠慮を。
※付録冊子として、史実と虚構部分について書き留めた『虚実皮膜』(無料)を同梱
※なお上巻は完売となりました(汗)。済みません……(汗)。
