きみと、妖精と、真冬の夏休み
- L-37〜38 (小説|エンタメ・大衆小説)
- きみとようせいとまふゆのなつやすみ
- 馳月基矢(氷月あや)
- 書籍|四六判
- 426ページ
- 1,500円
- 2011/10/15(土)発行
- ユキは数万人に一人といわれる「妖精持ち」。学校生活になじめなかったユキは、中学卒業後、通信制の高校に入学した。その年の夏休み、アルバイト先の英語教室の海外ホームステイに参加することになり、ユキは8人の子どもたちと引率のエイコと共にオーストラリアのケアンズへと飛び立った。ステイ先には、青い妖精を持つ三つ年下の少年、ナサニエルがいて…。
オーストラリアのまぶしい太陽、ユキを取り巻くおおらかな人々。かたく閉ざされていたユキの心が、ときほぐされていく。
