こちらのアイテムは2026/10/4(日)開催・文学フリマ福岡12にて入手できます。
くわしくは文学フリマ福岡12公式Webサイトをご覧ください。(入場無料!)

星の理

  • D-14 (詩歌|現代詩・散文詩)
  • ほしのことわり
  • 久家美波
  • 書籍|B6
  • 58ページ
  • 1,700円
  • https://hashirufune.stores.jp…
  • 2026/5/12(火)発行
  • 2026年6月、かみつれ文庫にて開催する個展に際して刊行しました。
    詩をプロダクトという器に入れる活動をしてきましたが、この作品はシンプルな「本」という形で詩を世に送り出す初の試みです。

    人と出会い、別れ、季節を迎え、見送りながら暮らした数年間。 どうしようもなく揺れる心を、その最中で変容していく私を半ば他者のような視点で見つめながら書いた15篇の詩を収録しています。

    あとがきより  

    生きていると、あらゆる人や出来事と出会います。その度に、心と体は言葉にできないたくさんのことを受け取って、反応しています。揺らぐまいと踏ん張るときもあれば、流されるときもあるけれど、こうやって波に翻弄されるように生きることそのものが、この星を動かす大きな理の中に組み込まれた一つの作用なのではないかと思います。

    私にとって詩を書くことは、自分自身を含めた特定の「あなた」に向けた手紙であり、あわよくば遠くにいる「誰か」が拾ってくれやしないかと、小さな希望を抱いて流すメッセージボトルのような独り言でもあります。言葉だけが私の本当の友だとわかったとき、これでやっと生きていけると思えました。

    著者・装丁  久家美波
    フィルム写真 久家孝允
    制作     走る舟
    印刷     株式会社イニュニック

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