こちらのアイテムは2026/10/4(日)開催・文学フリマ福岡12にて入手できます。
くわしくは文学フリマ福岡12公式Webサイトをご覧ください。(入場無料!)

青春被害者の会 議事録 第六回「制服」

  • K-06 (小説|青春・学園)
  • せいしゅんひがいしゃのかい ぎじろく だいろっかい「せいふく」
  • 青春被害者の会
  • 書籍|文庫判(A6)
  • 364ページ
  • 1,500円
  • https://maitakemaitakem.booth…
  • 2026/10/4(日)発行
  • 青春に被害を受けた者、あるいは受ける事すら叶わなかった者。青春を拗らせた者、青春に懐疑的な者。そんな人間達が集まって「青春」という概念を、様々なテーマからの解体を試みた「青春被害者の会 議事録」シリーズ。
    第一回「被害者達」
    第二回「加害者達」
    第三回「思い出」
    第四回「〝you〟」
    第五回「〝Lost〟」
    第六回のテーマを「制服」とし、青春の偶像を書き表した一冊になっています。
    舞茸の小説「制服の亡霊」「Flowear」、残機0の随筆「あくまで、袴で、墓場まで」、tMaroの楽曲「君を制服のままで」、汐涙の小説「かずらフィクション」「さくがプリテンド」「むぐらパッケージ」という七つの作品をまとめました。

    制服の亡霊 / 舞茸
    映像作品における制服の使用を禁止する法律、通称「制服法」が制定される。映画研究部に所属する日向野(ひがの)と糸切(いときり)は、青春における制服の意味を見つける為、制服の概念をそのまま少女にした「制服の亡霊」を撮ることを決めた。彼女を消費し続けてきた「僕ら」が探す、青春の中で消費され続けてきた「彼女」の物語。

    Flowear / 舞茸
    「制服を脱いで『私』になりたい」と叫ぶ高校生と、「制服を着たからには『私』としての責任を持つ」と考える社会人の二人がガーデニングをきっかけに出会う。どこまでも「私」として、二人で言葉を育てた先にはどんな花が咲くのか。

    あくまで、袴で、墓場まで。 / 残機0
    部活で着ていた袴を制服と定義し、かつての高校生活と呪いになってしまったあの子についてを綴ったエッセイ。

    君を制服のままで / tMaro
    制服をテーマに、君と僕の距離についてを描いた一曲。

    かずらフィクション
    さくがプリテンド
    むぐらパッケージ / 汐涙
    離人症を患った先輩、鹿路葛(ろくろかずら)。不登校になりコンカフェでアルバイトをするクラスメイト、兎洞朔芽(うどうさくが)。自分とは真逆に強く生きる青春強者、鹿路葎(ろくろむぐら)。そんな三人の少女との時間を介し、指宿一颯(いぶすきいぶき)という一人の人間から見た「制服」についてを描く三部作。


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