こちらのアイテムは2026/10/4(日)開催・文学フリマ福岡12にて入手できます。
くわしくは文学フリマ福岡12公式Webサイトをご覧ください。(入場無料!)

恋愛でしんどくなってるウチの子を書きたいアンソロジー

  • I-23 (小説|アンソロジー)
  • れんあいでしんどくなってるうちのこをかきたいあんそろじー
  • 定時退社推進委員会(華三矢・睦月文弥)
  • 書籍|A5
  • 70ページ
  • 1,000円
  • 2026/10/4(日)発行
  • 想いを伝えることができず、儚く消えてしまった恋。想いの強さがいつしか牙を剥き、誰かを傷つけてしまった恋──。
    そんな「しんどい恋愛」を経験したことはありますか。

    1.『彼方のターコイズブルー』 (華三矢)

    【あらすじ】 
    単調な日々を繰り返す会社員の青石愛奈。二十五歳の誕生日を迎えたある日、家に帰ると十年前の初恋相手、峰大地が待っていた。 彼との再会をきっかけに、愛奈は当時自分が犯した過ちと向き合い始める。大地に抱いていた叶わぬ想い、彼の妹であり愛奈の「親友」でもあった清夏に対する嫉妬心。 そこから生まれた罪と願望に再び手を伸ばし、彼女が得た物とは──。 初恋の甘さとほろ苦さ、そして歪さを丁寧にラッピングし、貴方にお贈りいたします。

    2.『ドフトブリューテにさよならを』 (睦月文弥)

    【あらすじ】
    昭和五二年の夏。長野の山あいに暮らす十歳の優子は、隣家の別荘に来た西ドイツ人の少年アルフレートに出会う。硝子細工のように美しいその少年からは、まだ咲くはずのない金木犀の香りがした。 夏にはドイツ語と日本語を教え合い、冬にはクリスマスカードを送り合う。やがてアルフレートが別荘を訪れなくなった夏、優子は知る。彼から漂う、季節外れの香りの正体を。 これは「さよなら」を告げられなかった少女の、十三年間の物語。


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