小山田信茂-光と闇の跫-二
- M-17〜18 (小説|歴史・古典)
- おやまだのぶしげ ひかりとやみのあしおと
- 夢酔藤山
- 書籍|四六判
- 176ページ
- 2,000円
- 2026/9/13(日)発行
- 川中島の激戦を生き延びた弥五郎は、名将・武田信繁の遺志を継ぎ「小山田信茂」として歩み始める。
信玄の密命で漂白民に身をやつし伊勢路へと赴いた信茂は、諸国の情報が集約される御師の情報網に触れ、智将として頭角を現していく。
しかしその裏では、武田家を揺るがす大きな危機が迫っていた――。
「義信事件」の波紋、そして当主である異母兄・弥三郎。
やがて激化する北条や徳川との対決、そして武田家を待ち受ける大きな転換期。
混迷を深める乱世のなかで、受け継いだ知略を尽くし主家を支えんとする小山田信茂の成長を描く第二幕。
