アマチュア小説家、泉谷匠海による短編集です!
収録作品は「ブレンドンの星空」「やすらぎラビリンス」「名もなき国の奇石堂」「琥珀色の夕焼け」の六作品になっています!(内二作品はシークレット作品)
以下、あらすじとなります!(二作品はシークレットとして現物をお手に取ってお楽しみになって下さい)
「ブレンドンの星空」
ここは星空の有名な絶景スポット、ブレンドンの丘。この丘では様々な星を見ることができる。そんな丘の草原の上で寝転がる一人の少年がいた。その少年の名はリズミー・イズベル。イズベルは、今は亡き惑星の研究をしていた父と一緒に幼い頃からこの丘で星を見てきた。そんなイズベルは、毎年父の命日にはこの丘に来て星を見るのだった……
「やすらぎラビリンス」
迷宮に出口が存在するように、悩みという迷宮にも出口が存在する。そんな悩みを解決するのがここ、『ラビリンス』。悩める人、あるいは人以外にも様々な方法で安らぎを与える店だ。そんな店に、今日も悩みを抱えた人々が訪れるのだった……
「名もなき国の奇石堂」
ここはどこかの世界にある宝石店、奇石堂。この店では来店されたお客様にぴったりの宝石を選び、その宝石の意味や輝き方に相性のいいアクセサリーに加工しいたしております。さて、今回ご来店されたお客様は3人。どんなお客様でしょうか。それでは、世界中から集められた人を魅了する輝きを、どうぞご堪能ください。
「琥珀色の夕焼け」
ここは公立桜輝ヶ原(おうきがはら)高校。この高校には、夕日研究部……通称夕研が存在する。夕研では世界各地の夕日や夕焼け空を研究しているのだが、ある日、部長の服部圭太(はっとりけいた)が言った。「世界で一番綺麗な夕日を探そうぜ!」と。それに賛同した二人の部員、身延渉(みのぶわたる)と成美海斗(なるみかいと)を含めた三人は、世界一の夕焼けを目指して奮闘するのだった……