奨学金を借りている大学時代に、働けない体になってしまった。そこから12年間を病気とともに生きた記録。
前半は、発症時から現在に至るまでの病状と生活の記録、生き方を綴り、
後半は、「病気とともにあるあたりまえの暮らし」を送りながら考えたことをエッセイにしました。
この本には、病状の説明や同じ患者さんへのアドバイス、読者さんへの提言などは書かれておりません。
慢性疲労症候群の発症から現在までの経過と、その時々に考えていたことを、自分視点で記録した本です。重すぎず、軽すぎずの内容。
また、12年書き続けてきた手書き日記を撮影したものを掲載した別冊も制作しました。こちらには書き切れなかった編集後記も載せています。