由紀子の空
- J-41 (小説|純文学)
- ゆきこのそら
- ナオ
- 書籍|文庫判(A6)
- 35ページ
- 300円
- https://sites.google.com/view…
- 2024/12/31(火)発行
- <内容紹介>
コロナ禍でらーめん屋を営む夫を手伝う由紀子は、かつて保育園の先生をしていた。自分を犠牲にして夫を支える生活は、地元福島の智恵子抄に描かれた智恵子の生涯と重なるものがあった。過去と現在が交錯する中、夫との微妙な関係に悩む由紀子の前に、かつて由紀子が「青いきりん」と呼んでいたホームレスの男性が再び現れた。コロナ禍で心の支えとなった人達との出会い。由紀子には、どんな希望が待っているのだろうか。
<著者紹介>
朝日カルチャーで大槻先生の指導を受ける。最初のお題である「ある風景」から『モネの日傘をさす女性』を連想し、やがてそれは、茶道家・若匠宗の密かな恋愛やその謎の出生をドラマティックに描くことになる。最近は中華ファンタジーに挑戦中。趣味はフィギュアスケート観戦。
