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文学フリマ福岡11出店者
漂流社(ブース: H-51)
成長する物語たち
こちらのアイテムは2025/10/5(日)開催・
文学フリマ福岡11
にて入手できます。
くわしくは
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公式Webサイトをご覧ください。(入場無料!)
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成長する物語たち
H-51 (小説|エンタメ・大衆小説)
せいちょうするものがたりたち
川内祐
書籍|四六判
238ページ
2,000円
https://www.amazon.co.jp/dp/B…
五編の短編を纏めた短編集。
生きる為、成長する為の教科書にはなり得ないかもしれないけれど、生きやすくなるヒントは見つけられるかもしれない。
変化に富んだ五つの物語が、読者の心の中でも成長していきますように。
・指導課長・平沙院
江戸時代のちりめん問屋から続く創業二百年の宮辺物産株式会社。
とにかく「おもしろい」ことが好きな社長に、新入社員でありながら課長職を与えられた女、平。
入社して十年を過ぎた彼女に、営業部からある若手社員に対する指導依頼が飛び込んできた。
おかしな社長以下、おかしな上司とおかしな部下に囲まれた平課長が、おかしな依頼を真面目に解決する。
全ての新社会人と、全ての"最近の若者"に悩まされる管理職に贈る、働かせ方改革を見据えた社会派コメディードラマ。
・ポストファミリー
毎週ポストに投函される折りたたまれた一枚の手紙。
その手紙には、宛名も差出人も書かれていない。
山間部の郵便局に異動してきた浅井は、謎の手紙と前任者の丑松との関係を探り始めた。
・その死神、桜子
そいつは入学式の日、校門の桜の木に現れた。
「できるのは食べることだけで、与えることはできない」とそいつは言った。
命そのものを食べるというそいつ。 桜の葉の葉脈が大好物だというそいつに、僕は「桜子」と名付けた。
これは、僕と桜子と、ある女の子のお話。
生まれては消えていく命のお話。
・HAN - ハイテンション・アクティブ・ニート
堀田明憲二十四歳。彼はいわゆるニートだ。働く事を諦め、屋敷の蔵を住まいとしている。
そんな、"Hotta AkiNori"から三文字を抜き出して通称HANを名乗る彼に、ある日悲劇が襲う。後に彼の最大の黒歴史であったと彼自身が語る事になる事件。
堀田は新しくオープンしたパン屋で、「ご自由にお持ち帰りください」と書かれたパンの耳を発見する。その嬉しさのあまり、彼はパン屋の中で歌い、踊り出してしまった。その様子が動画で撮影され、ネット上に公開され……。
「家族」とはいったい何なのか。「仕事」とは何なのか。「愛」とは……。そんなテーマが見えてきそうで見えてこない、真面目なようで不真面目な、泣けそうで泣けない、溜息から始まるコメディ。
今日もHANが誰かを救う。
・風の船は物語を呼ぶ
早く大人になりたいと願い、少年は風船と共にメッセージを飛ばした。
願った想いを忘れてしまった頃、風船を見つけた少女から少年へ、手紙に添えて一冊の本が届く。
少年から大人へと向かう中、手紙と共に送られ続ける本と、少女とのやり取りで少年は成長してゆく。
――少女の秘密を知る時。それが、本当の意味で大人になる時かもしれない。
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