こちらのアイテムは2025/10/5(日)開催・文学フリマ福岡11にて入手できます。
くわしくは文学フリマ福岡11公式Webサイトをご覧ください。(入場無料!)

おーい、中村くん—ひきこもりのボランティア体験記

  • K-22 (ノンフィクション|エッセイ・随筆・体験記)
  • おーい、なかむらくんーひきこもりのぼらんてぃあたいけんき
  • 中村秀治
  • 書籍|四六判
  • 251ページ
  • 1,000円
  • 「自分にもなにかできることはないだろうか」
    長崎在住のひきこもりである著者(中村秀治)が東日本大震災発生から半年後の2011年9月に宮城県内で3ヶ月間のボランティア活動を行った際の体験記。

    主な内容
    • ひきこもりからの出発: 当時25歳だった著者が、会社勤めを経て再び引きこもりの状態にあったところから、震災ボランティアへの参加を決意します。
    • ボランティア活動の現場: 東日本大震災から半年が経過し、復旧に向けた取り組みが本格化する中で、ボランティアの受け入れ体制が整っていたことを描写しています。

    • 人との関わりと成長: 人付き合いが苦手な著者ですが、被災者や支援活動に携わる人々と関わる中で、人の役に立つことの喜びや、人の温かさに触れ、自身の内面や考え方が変化していきます。

    • 自身の変化と向き合い: ボランティア活動を通して、人と繋がること、社会との接点を持つことの重要性を感じ、ひきこもりの自身の価値を見出していく様子が描かれています。
    この体験記は、震災という大きな出来事を背景に、社会との断絶を経験してきた青年が、自ら行動することで自己を見つめ直し、成長していく物語です。

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