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文学フリマ福岡11出店者
今田ずんばあらず(ブース: H-36)
だから僕は他人の為に書くのをやめた。
こちらのアイテムは2025/10/5(日)開催・
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にて入手できます。
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だから僕は他人の為に書くのをやめた。
H-36 (小説|エンタメ・大衆小説)
だからぼくはひとのためにかくのをやめた
今田ずんばあらず
書籍|文庫判(A6)
264ページ
1,000円
2024/2/25(日)発行
挫折。
そんな言葉は大嫌いだ。
なぜならエンターテインメントにおいて挫折とは、
その後訪れる栄光や成功を勝ち取るための踏み台でしかないのだから。
書けない。
この恐怖はいつまでも付きまとうだろう。
ただしこの恐怖を飼いならそうとは思わない。
飼いならそうとして、飼いならしたと内外に流布したとして、
本心では怯えてるに違いないからだ。
……。
あの夏の日、突如として書けなくなり
自らの文章に吐き気を催すようになったひとりのもの書きがいた。
地の底を舐め、死を祈り、
果ては妄想に活路を見いだしたその先でなにを見るのか。
息苦しさを抱えながらも息をする
その僕へ、呼吸をするためのメモランダム。
(裏表紙より)
もくじ(リンク先はnoteにて掲載したもの)
4
僕は世界を拓いていくことにしました。
7 災害はホームセンターのなかで
11
SHOW
23
僕は小説をこう書く
34 八月三日
35 ラレツ1
36 ラレツ2
42 自殺器考
46
栄光のバガテル~葉巻に関する雑記~
55 中年男子とイマジナリーフレンド
64 一一月三日
67
書きつづけるには、書きつづけるしかない
72
ユーメと命がけの夢想家
91
加虐と被虐
100
適切な努め
115
焦燥と設計
136
三幕構成と本を読むということ
155
構造と理屈なき展開
146
ついつい目のいく窓際の席
170
サイエンス資料
190 神は自らを救済するか
193 敗北者よ
198
産声をあげる日
213 先生への手紙
217
無敵の人、ひいては絶望に浸る人々を救うための探究序説
224
表出と内省、殻斗と胚珠
231
書けない。
236 his will
240
だから僕は他人の為に書くのをやめた。
250 ‐いつかの僕に
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