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樺太を訪れた歌人たち

  • い-08 (詩歌|俳句・短歌・川柳)
  • からふとをおとずれたかじんたち
  • 松村正直
  • 書籍|四六判
  • 278ページ
  • 1,500円
  • 2016/11/10(木)発行
  • 第一章 樺太を訪れた歌人たち
     北見志保子とオタスの社
     松村英一と国境線
     北原白秋・吉植庄亮と海豹島
     橋本徳壽と冬の樺太
     生田花世と木材パルプ
     石槫千亦と帝国水難救済会
     出口王仁三郎と山火事
     土岐善麿と樺太文化
     下村海南と恵須取
     斎藤茂吉と養狐場

    第二章 樺太在住の歌人
     石川澄水『宗谷海峡』
     皆藤きみ子『仏桑華』
     新田寛『蝦夷山家 新田寛全歌集』
     野口薫明『凍て海』
     山野井洋『創作短歌 わが亜寒帯』
     山本寛太『北緯四十九度』

     第三章 サハリン紀行

    四六版、278ページ、定価2500円。
    ながらみ書房、2016年11月10日発行。

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