こちらで紹介されている作品は、2026/5/4(月)開催・文学フリマ東京42にて入手できます。
くわしくは文学フリマ東京42公式Webサイトをご覧ください。

おひさま販売所

  • 出店履歴 
    おひさまはんばいじょ
  • 小説|純文学
  • S-19
  • 桐野糸
  • https://note.com/kind_spirea9…
  • 劇場で学んだのは、自分を守るための嘘だった。 施設で育った律はいつからか「句点の言葉」を使うようになった。それは作られた台本のような、本心じゃない、違う響きの言葉。施設の子どもたちは無愛想な彼を受け入れるが、段々とその輪にはヒビが入る。 「丸がつかないと、正しくないでしょ。」と、彼が言う。