長野県の田舎で生まれ<br />「特別になりたい」<br />そう思いつつも特に努力はしてきませんでした。<br /><br />そんな僕は社会人になりましたが、先日会社を辞めてしまいました...<br />どうしようもない僕のHANSEIを皆さんにご紹介したいです。<br /><br />初めての出店です。<br />読んでいただけたらとても喜びます。

初出店します。まにまに漂う日常をエッセイと写真のZINEにしました。

noteで1800日以上毎日書き続けている、日々のなんでもないあれこれの記録、考えたことや感じたことを1冊の本にまとめたエッセイ集『そんなわけで、今日もおつかれさまでした。』を持っていきます。大阪からの遠征で初の文学フリマ東京。楽しみです。

Gとヤギ田のユニット。全部嘘(妄想)だけれど本当にありそうな(とお客様に言われます)シリーズ、2人の好きなことをジャンルにこだわらず描いたZINEを沢山ご用意いたします。

2023年春に生まれた小さな出版社です。文芸書の刊行に加え、出版業界をもっと楽しく、働きやすい環境にするための発信もしていきます。今回はその第一弾として新刊『小説家のトリ説 初級編』(吉川トリコ)を初お披露目。朱野帰子さんがご自身で制作した同人誌二冊も販売します。

家族についてエッセイを書いています。

「文芸同人誌『深夜営業』、既刊の3号(テーマはそれぞれ「本やエンタメにまつわる話」「旅・移動、食」「変身」)を販売します

上坂あゆ美歌人、エッセイスト。1991年生まれ、静岡県出身。東京都在住。漫画、映画、銭湯、ファミレスが好きです。中村雪生1990年、雪国生まれ。横浜市在住。白い靴を絶対汚す。ふたりでおしゃべりした本を出します。2023年8月時点、タイトル未定。

昨年に続き二度目の文フリ参加です。<br />ジャンルは「ストリップ」となっております、ジャンル的にR-18となります<br />新刊は少し厚めのストレポ本。既刊も4冊お持ちします。<br />ストを知ってる方も、知らない方も、どうぞどうぞお気軽に。

日常で起こったことや思ったこと。読んだ漫画や本、見た映画の感想など。「毒にも薬にもならない日常」をお届け。

同じ高校・大学に通っていた二人が就職し、社会人になり、交換日記をすることになりました。社会の荒波に揉まれたり揉まれなかったり、困難に直面したりしなかったり。ドラマチックなことは何ひとつ起きないただの日記です。

新刊『ことばの糸を紡いで』<br />日頃noteに書いていることの延長として、初めて、本を書きました。内容は子どもの頃の思い出から、最近のエピソードまで、ほぼ書き下ろしです。普段は本業の傍ら、時々店舗を持たない書店「韋編三絶」(いへんさんぜつ)として、イベントなどで書店活動をしております。

岡山で「aru」という小さな本屋を営みながら、東京ではフリーランスの編集者・ライターとして活動しています。今回は、ここ数年間で身の上に起きたできごと(離婚、二度目の結婚、二拠点生活のことなど)について感じたことをまとめた、自作のエッセイ本を販売します。

茶漬け大好き『茶漬け狂』によるエッセイを書いています。永谷園様とTwitter相互フォローなのが自慢です。

独立系カルチャー雑誌『VACANCES バカンス』の最新刊である第3号を販売します。タイトルは「おばけ・リミックス」。曽我部恵一さんや今泉力哉さんのインタビュー、背筋さんの小説、西村曜さんや大前粟生さんの短歌、千葉ミドリさんのマンガなどからおばけを考えます。既刊の第1号と第2号も販売。

主にファシリテーションを生業とする会社員のおじさん3人が、仕事とは無関係に、人生や仕事について万感を込め、衝動のままに往復書簡を始めました。

限界OLが色んな変な人に出会ったりするクソみそエッセイです。生きるのが下手くそな人間がギリギリで生きている日常の記録を見て、笑ったり微笑んだりしてください。

働く大人女子エッセイ、あります

明暗くらいしか見分けられない目で暗闇にやっと見つけたともしびが、行く手を照らすただ一つの道しるべだと思っているのは自分だけで、実際は他人の家の街灯にブンブンと集る羽虫のごたる鬱陶しい存在であったためスイッチごとブチ切られたことがある人に読んでほしいエッセイと詩。

色々な事情があり、女七人(大人四人、子供三人)が一軒家で暮らす毎日を記録して日記本にしております。とうとう3年分の日記が本になりました。何かはあるけど何も起きない、淡々とした日常をどうぞ。委託の日記本(同居人が出している本)も少しあります。

街の人混み、ファミレスの隣の席、教室の隅、電車の中。そこで聞こえた知らない誰かの会話や一言、『街の声』を集めて一冊の本にします。覚えていなくても覚えていてもいいこと、でも何となく忘れたくないこと。あなたの中にもきっとそんな記憶があるのではないでしょうか。そんな記憶に問いかける本を作りたいと思います。

東京・国立市谷保のダイヤ街商店街で営む、小さな出版社と本屋です。「たったひとりの誰かが心から喜んでくれる」 本づくりがしたいと思いながら、本をつくって届けて暮らしています。

バツイチの中年男性が再婚相手に選んだのは15㎝小さなお人形_孤独な中年男性が日々の迷いと歓びを綴ります_そこにあるのは呪いか祝祭か_私たち夫婦の10年間の軌跡を6冊の本に纏めました_写真と文章を精一杯の真心を込めてお送りします<br />今回は新刊を携えて“すこやかむいむい"氏も参戦

40代女性2人の日記ユニット。2人の日常を、それぞれ別々にお届けします!

初出店です! ぜひお手に取ってください! よろしくお願いします!!

少しずつできることが増えてきながらも未だ悪戦苦闘している生活を書いています。エッセイ「換毛期」「講習街道」(500円)、小説「わなわなな仲」(300円)をそれぞれ数冊と、新刊エッセイ「トラベリング」(200円)を持っていきます。フリーペーパーあります。気軽にお立ち寄りください。猫と大福が好き。

YouTubeやTikTokで恋愛あるある動画を投稿していますカカ姉妹です!文学フリマは2年連続の出展です!今年は100人ブースに来ていただくのが目標です。ぜひ遊びに来てください♡

屁理屈と偏見のエッセイを書いていますが、なにも斜に構えているわけではなく、たまたま構えた角度が斜だったのだと思っています

【ネコ美の色メガネ】著者ネコ美の体験談まとめ。 数多くのアルバイトを渡り歩いた社会のはぐれメタルことネコ美が遭遇した様々な人達との思い出をエッセイにしました。

ストリップに通っているおじさんがストリップ劇場で体験したあんなことこんなことを書いてますので、ね

睡眠がうまく取れずに悩んでいた2022年。そんな日々を日記本として販売します。

文学フリマ初出店。「感じることはできるけど、観測できない、もう何人かの『私』の日記。」がコンセプトの文章を載せたZINEを販売します。フリーペーパー「切れ端の記憶」も配布します。日記中心の内容なので、本誌なしでも読むことができる内容になっています。

京都で過ごした大学時代に、文芸部で知り合ったメンバーが中心となって文集を作っています。総勢6名によるエッセイ・創作アンソロジーをお送りする予定です。書き手の職業は、大学教員、企業研究者、編集者、エンジニア、デザイナー、公務員(春から)と様々です。今回、初参加です。

日記本を販売します。書かれているのは皆さんも当たり前のように経験しているような日々のことばかりですが、少しでもグッと来るものがあれば幸いです。初めての出店で緊張しますが、何卒よろしくお願いいたします。

寅年生まれの女2人が趣味や関心ごとについて好きに語る雑談podcast番組『寅の子すて〜しょん』として出す初めてのzine。KPOPアイドルを交点としてSNSで繋がった、8年来の友人である番組ホストのこなものと窓辺で、それぞれのエッセイやプロフ帳、対談など、やりたいこと全部盛りの1冊を作りました。

ここは札幌アンダーグラウンドです。半日記型曼荼羅を制作しております。「文学とは精神性」

マミアナは、2020年に始まったアマチュア・コレクティブです。 アマチュアたちが集まって、演劇や雑誌、映画などの創作を続けています。来歴や仕事の異なるメンバーが、サラリーマンだったり学生をしながら創作に関わっています。マミアナより愛を込めて偶然と創作をお届けします。

違う人生だから見れる景色がある。現在地バラバラの4人によるオールフリージャンルエッセイまとめました。

主にエッセイを書いています。

畑や田んぼ、漁港の片隅に建っている小屋に魅せられ、全国各地を巡って写真を撮ったり文章を書いています。写真ルポ「トタン工場へようこそ」、「小屋カレンダー2024」など販売予定。

東京は文京区湯島にある小さなひとり出版社です。 Bookstore & Gallery「出発点」とシェア本箱「はこハブ」を運営しながら、これからの出版の在り方を模索しています。

体験記 ノンフィクション 随筆 <br /> <br />阪神タイガース優勝おめでとう! <br />エイドリアンです! <br />同人誌4種類、やや日刊カルト新聞の <br />藤倉総裁、鈴木エイトさんのグッズ販売します! <br />おまけ沢山準備してお待ちしています。

体験談や料理エッセイを中心に同人誌を出しています。

朝起きたら窓ガラスが割れていた話等、実話を元にした漫画

me and youは、個人と個人の対話を出発点に、遠くの誰かにまで想像や語りを広げる様々な活動を行う拠点です。今回は、me and youの二人による『me and youの日記文通 message in a bottle』と、『わたしとあなた 小さな光のための対話集』などの販売を予定。

身の回りで起こった事を記憶を頼りにまとめてみました

食や書評、写真集、神社ヒストリーなど、大黒天メンバーがそのときに関心を持ったテーマのZINEをお届けします。本業で制作した著書もあります。

東京都内の打ち合わせに適した店やスペースを集めた『東京打ち合わせ手帖』シリーズ、「知らない人と話す方法」を書いた『新宿ゴールデン街の元雇われママが語る会話術』などを出しています。ごめんなさいエッセイ本間に合いませんでした…!

適応障害で130日休職した日々を赤裸々に綴ってます。思い出すのは辛い、けど私にとっては忘れてはならない大切な時間でした。休職中や周りに休職されている方などに是非読んでもらいたいです。ゲスト様含め3人のエッセイです。無料配布もあります!お気軽に遊びに来てください。

ジャニーズオタクエッセイと創作恋愛小説を出します。【エッセイ】東山担の四季が2023年を振り返る本です。また、過去に別の某アイドル2人にガチ恋した模様も収録します。【小説】高校生男女の恋愛(R-18)後輩彼氏×先輩女子です。