インターネットフレンド出身オタクコンビの日記(2023年6月〜8月)です。東京と大阪で、それぞれ書きました。

三人サークル。日記やエッセイ、お絵描きもします。ときどきフィクション。架空の本屋グッズなどもあるかも。

phaの本などを売ります

2019 年、家にこもって原稿を書くのに飽きた作家たちが、失われた青春を取り戻すために結成。メンバーは海猫沢めろん(G)、佐藤友哉(Vo, G)、滝本竜彦(Vo, Key)、pha(Dr)、ロベス(Ba)。音楽活動以外にも、同人誌の発行、文学フリマへの出店、YouTube などマルチに活動している

ミニコミ『Didion』最新刊ほか、九龍ジョー、坂口恭平、石川直樹、惣田紗希、いましろたかし、前野健太ほか弊社刊行物を販売予定です。

2018年に奥多摩町・旧小河内小学校内に開設。出版、アート、ドイツ文学などに関する一万冊を超える本を収蔵するほか、フォーラムの開催やzineづくりなど、情報発信にも取り組んでいる。

家内制手工業でつくった本を売ります。

新刊(2冊)を初売りします。佐々木未来さんイラストのオリジナルグッズも会場限定販売。既刊『製本と編集者』『手紙を書くよ』『たどり着いた夏』『本を抱えて会いにいく』『うもれる日々』『日日是製本』(2021/2020/2019)『いくつかの条件』『本屋なんか好きじゃなかった』

イオンタウンユーカリが丘で「ハンドメイド作家に会えるお店」をコンセプトに活動するハンドメイド作家たち。好きを貪欲に貫いたらこうなった。バカ気ポイント満載の厨二病主婦のハンドメイドコミュニティ。普通の主婦が全力でバカげてる事を楽しんだら本まで出しちゃった。働かない主婦たちの働く物語

本気で哲学をやっている仲間たちで、哲学と対話の本を作りました。 哲学って何? 対話って何? 少しでも気になったら私たちに会いに来てください。 一緒に哲学と対話で遊びましょう。本気の哲学、味わえます。

『幸せは途切れながらも続くのです(スピカ/スピッツ)』という一節に救われながら生きています。好きなものはいつだってお守りになると思います。本のこと、ふとした瞬間のしあわせ。永遠には続かないけれど、途切れながらも続く日々の、一筋の光になると思うことをまとめました。

おすすめの本の紹介と、本にまつわる世界についてのあれこれZINEを作っています。旅先の夜に偶然出会った読書好きから毎月届く手紙みたいなゆるめの空気感。小説、人文、漫画、絵本などが多め。

エッセイも小説も詩も写真もイラストも! 仲間と立ち上げた同人誌『欅(けやき)』をメインに、メンバー各人が制作した作品やグッズを販売します。

ぬるっとしたイラストを中心に、エッセイ4コマ、人間観察記、旅行記、創作マンガなど。立ち読み大歓迎ですので、一息つきにお立ち寄り下さい。

楽しくもぐもぐ食べるエッセイ「満腹街道」を書いてます。今回は「練馬・江古田・桜台のごはんどころ編」が新刊。既刊「酒場編」もお求めいただけます。ペーパー「我が家の猫について語りたい。」も持っていく予定です。ごはんと猫がすきな方、ぜひお立ち寄りください。しおりもあるよ。

新刊は昨年亡くなった父親との最期の半年間を綴りました。誰にでもやってくる老いや死についての備えに一冊いかがでしょうか。既刊は卵巣と甲状腺を短期間に続けて手術した闘病記と日常を綴った日記ならぬ週記です。鎌倉のおすすめスポットを載せたフリーペーパーも作ったのでそれだけでも持ち帰りに寄ってみてください。

切り抜き動画からデザイン潮流まで。ボードゲームとエッセイを制作する集団、enchant chant gamingです。現在取り組んでいるゲーム制作を振り返る新刊ZINEを頒布します。新しい領域で制作するときの恥の感覚や、ままならさがテーマです。既刊のエッセイ集ももっていきます。

東急東横線、妙蓮寺駅徒歩2分にある本屋とリソグラフのスタジオ。主に詩歌やエッセイ、社会評論やノンフィクションを置いています。生活綴方出版部ではオリジナルの本を発行、販売をしています。

独断と偏見で選ぶ国内外のマニアックな雑誌(連続刊行物)を販売するオンラインストア。今回は、自費出版物である「あなたの雑誌遍歴を聞かせてください」シリーズ、イギリス発の『SICK』(日本語訳付き)などを販売予定。文学フリマへは2回目の出店となる。

編み物本とその関連本で参加します

dee's magazine vol.08 と、新刊『わたしの一生もの』の販売を予定しています!

心が弱くて、すごく弱くて、でもそれでも、やわらかく生きてゆきたいと祈りながら、文章を書いています。日記本・ワンルーム紹介雑誌(かわいい!)などを持っていきます! みなさんと会えるのが楽しみです☺️!!!!

ケータリングチーム perch.主催のまきあやこ氏が、2020年4月から毎週配信してきた「perch.のお手紙」というメルマガを1冊にまとめた。<br />タイトルは「惑星」<br />2020年のパラレルワールドの彼女から、未来の彼女へ、そして私たちへ送られた83編の手紙。

失恋日記

2人でひとつひとつ手づくりした小さな交換日記のZINEを販売します。

北海道発の美味しいものアンソロジー「ポッケ」と、何らかの新刊を携えて参加します!

稀人ハンタースクール卒業生の「ただひたすらに書きたいもの」を集めた稀人書店。

東京の東側に暮らす編集者です。「出産をしてみたい」という思いはあれど「母になりたい」とは一度も思ったことがない、そんな女が6年間子どもと暮らしてみて思うことを綴った「ママになるつもりはなかったんだ日記」を販売します。

暮らしと散歩、読書についての日記。街にまつわるエッセイ。今回は日記シリーズの新刊を出します。【プロフィール:浅草出身の街歩きエッセイスト。WEBマガジン「かもめと街」で街の魅力を独自の視点で紡ぐ】

街角狸研究家。日本たぬき学会会長。狸の置物を研究した成果をまとめた書籍『たぬきの本ー里山から街角まで』(共和国)やトークイベント「タヌキ大学」をまとめた冊子を販売します。

街角ではみだす園芸活動や植物を見守っています。

日々の暮らしに役立つ情報やエッセイ、体験記などの作品です。手に取ればきっと生活に潤いを持てるでしょう!

エッセイスト・ライター江角悠子主催の「京都くらしの編集室オンラインサロン」ZINE部有志による、さまざまな作品をお楽しみください!

90年代生まれが個人的な体験から綴るコラムプロジェクト・あなたの沖縄。毎週土曜夜8時、noteに投稿中です。もっと多くの方に読んでほしくて、ZINEを発行!収録内容のほとんどをこのZINEのために新たに作りました。テーマは、「今いる場所から沖縄を語る」。大きな主語では語れない沖縄をお届けします。

闘争を大規模な社会運動くらいに僕は捉えていた。でも、恋愛や飲食店といった身近な生活で繰り広げられている。 日々何気なく開くTwitterやInstagramでみるポジショントークや映えも闘争と言えるかもしれない。 そんなことをぼんやりと考えながら日々の闘争について書いてみようと始めたこのZINE。

なんでもアリのエッセイ集を配布します

『26歳計画』の椋本湧也と「つちや温水プール」のつちやりさが主催する《ごきげんzineワークショップ》に参加してくれた方たちのZINEをお持ちします!!!どの作品も部数限定。想いとアイデアと勢いがつまったZINEをぜひお楽しみください!🔥🔥🔥

エッセイです。初参加となりますが、どうぞよろしくお願いいたします。

カルチャー系インディペンデントマガジン「inch magazine」と野良読書集団「Riverside Reading Club」によるZINEにTシャツや雑貨、選書などを販売します。

わたしのとなりで起きたこと、あなたのとなりできいたこと/ LivelyTalkというオンラインサービスを利用した体験記。ほんの小さな出来事を真剣に聴いてくれるホストたち。今回は7つのトークルームで話した会話記録と、私の感想を冊子にまとめました。

大学で出会ってから10年。気づけば30を過ぎ、仕事も恋愛も趣味も家族も友人も変化していく。私たちはそれぞれの「曲がり角」に立っている。そんな同世代の女性たちの今をまとめた。誰もが彷徨い、悩み、振り返り、そして時には朗らかに今日も生きている。平凡に懸命に生きる、私たちのささやかな記録。

トハナニカ書房は、既成概念を問い直すような表現を集めたZINEを制作しています。インドの共同体に関するレポート『共同体研究記』、鶯谷に存在したコミューン「ホーホケ居」の住人たちによるアンソロジー『凡凡』、社会の事象に対する懐疑心を語り合う「俺たちの裸ヂオ」の対話集『マガジンヌード』を販売します。

繰り返し意識にのぼる「記憶」を辿ってみたら、自分の中の深いところにたどり着きました。誰にでもあるだろう意識から離れない記憶は、私にとって何なのか。もしかしたら、自分と一体になるような感覚を覚えるかもしれません。写真とイラストも自分で撮った、書いたエッセイです。

旅行記『馬馬虎虎 vol.2 タイ・ラオス編』などを発表している檀上遼と、同人文集『締め切りの練習』の合同ブースです。『締め切りの練習』は、小説、エッセイ、日記などを中心に文章表現を掲載しています。このブースでは、檀上遼の著作、同人誌のほか、いろいろ販売する予定です。

私という四十代半ばのおっさんの喜びと悲しみのエッセイ第二弾。前作は36部頒布。

ふと思い出す、「あれ、なんだったん?」そんな体験ありませんか? 思い返すとゾッとする、首を傾げたくなる、爆笑したくなる、そんな体験を一冊の本にしました!

哲学の劇場が同人誌をつくりました。『人文的、あまりに人文的──同人版 #001』(500円)を販売します。同じブースで、Naomi Toshishige の焼物写し絵シリーズ2冊目『彩り景徳鎮』とポストカードも販売します。

『ヤケクソ文學』創刊号を販売します。「令和の無頼派」を大真面目に名乗りながらも、俗物への欲望とヤケクソに戦う文学部生3人の日々が綴られています。日記/随筆/エッセイ/紀行/詩が収録されています。東京タワーが目印です。

100年前に銭湯を開業した時の自宅兼作業の家を古本屋カフェにして18年。古民家と言っても、古本屋と言っても、ブックカフェと言っても首を傾げるほど、古くて広すぎる家。その家をそのまま絵本にしました!

エロス研究作家(女)と、お笑い芸人(男)と、絵本やマンガやエッセイを描くクリエイター(女)の集団です。色々表現してまーす!