人間の心に疼き揺れるものを探していわゆる『恋愛』もどきの小説をを書いています。半分はうちの子の代理人です。

酒と煙草と音楽を愛する全ての人に贈る。

現実から離れた、夢に見るような世界を描いています。無意識と意識の境界にある物語を探して。

日頃、汐留のカフェで文学作品の読書会などをしているメンバーで、文芸誌「汐留文藝」を創刊します!! 6名のメンバーによる短編小説5篇&短歌集1篇を収録したアンソロジーで、純文学をベースにさまざまな切り口で表現した作品集になりましたので、ぜひ一度手に取ってみてください! (※価格は700円予定)

(湊乃はと)100年くらい前のとある日本のどこかの誰かの話など。TW:@minatonohato (星結莉緒)短編小説です。Instagram:B__Loretta_i

毎号“架空の間取り"をテーマにした同人誌「閑窓」を作っています。最新号は架空の百貨店。架空のスーパー銭湯を舞台にしたペーパーも持っていく予定です。

手前褒めになりますが独創的で面白い作品ばかりです。立ち読み無料です。変わった作品が好きな方向け。紙書籍3作品。電子書籍20作品。読んで下さるだけで結構です。是非!

短篇集『十筆十色』美しい文は、美しい色を纏う。十人の作家が、一作品テーマカラーを一色定め、合計十色の作品を紡ぎました。

『悪人の宗教』第三巻を刊行予定。

小豆モチの書籍、アヤトピアのCDアルバムを販売します。

文章は魂の量り売り、母性についてがテーマの新刊(童話)を出す予定です。

行けたら行くね〜<br />行けそうです〜<br />万人に必要な情報である「私のご近所さんマップA3見開き版」を持っていきます。タダです〜

「愛と憎悪」がテーマの成人向官能小説ユニット。新刊予定は「L'hainamoration vol.3」、元BL作家西条公威の連載ほか短編小説(ゲスト有)と、7千字レポを含むストリップ特集。桐ケ原市弥個人誌「放課後のドミナ」とサークル誌バックナンバーもあり。

ありふれた悲劇と祈りを書きます。今回は思念の合同誌シリーズ第二弾「優しさ」の合同誌を持っていきます。<br />優しさとはなんなのか、その答えを探すというより、誰かが優しさについて真剣に考えた、その軌跡を感じて頂けたら嬉しいです。

嫌いなものが溢れている。表層を撫でる無思考な道徳と、自分自身を人質にされて回っている社会。そして、そういった文言の陳腐さが知れ渡ったインターネット後の終末論。考えている奴は不幸になる。それでも、自分を信じている。※これは宗教でなく論理である。

「正しさに救われなかった人のための文学」というテーマをメンバー各自の解釈で書いています。

①百目鬼祐壱:新刊・短歌集『まい・してぃ』(新刊)を発売。過去の文学フリマで好評を博した小説集『みりん、キッチンにて沈没』(2刷目!)と『鰺の差し入れ』も。②ハクモト:5分以内に読めるコント脚本を4本集録した『叙述トリックコント集』を刊行。

波の音を、持ち歩く。海の文芸誌をお届けします。

科学とユーモア。様々な対話から取り込んだ感覚・論理を演算して、空想世界をえがいています。絵本「サクライロ・マーキュリー」980円。物語カード「Crabium(クラビウム)」他、300~400円。お気軽にお立ち寄りください。

自費出版「くちなしの部屋」「虹」「春の空気にちぎれども」

『運命の女神』冊子版を提供の予定です。作品はnoteからも無料で読むことができます。冊子版のみ掲載のあとがきを用意しています。<br />追加で『事実』という短い話も用意しました。<br />よろしければお立ち寄りください。

◆第14回受賞作品を作品集で発表。応募者が自作以外に投票して受賞作を決める文学賞 https://info409082.wixsite.com/hahubu

よろしくお願いします。

儘ならない!

小説を書いているみなさんと繋がりたいと思い出店しました!!研究室でマウスを切り続ける日々を送る大学生が、大学の先生に恋をする話「溶血」と、冴えない大学生が、ミスコン乱入という事件を起こすまでの過程を描いた小説「剥製の狐」(文藝賞2次選考通過)を売ります。ぜひお立ち寄りください!わーわー

文藝サークルROSEBUD、歴史改変アンソロジー頒布予定!

今回初出店のインソムニア妄想書店です。今回取り扱うのは、脳内に澱のように溜まっていく不思議な夢の断片。お口に合えばこの上ない幸甚です。

転戦する霊的主体 文学と言う名のギロチン

現実に雨の降ったあとの霞がかったような世界へ。

今回もよろしくお願いします!『ゲイが書く文学とBL』を取り扱います。ゲイをテーマにした文学作品集2冊に加え、BL作品などを持参。文フリ初売り作品や、購入者の方へ無料配布する新刊も準備しました!

“potluck"は英語で「持ち寄る」という意味。上田かさねと奥山紗英が、好きな作品の一部をかわるがわる選び、それに着想を得て小説と詩を作ります。とっておきの一節を基に書かれた、とっておきの作品をどうぞお楽しみください。

純文学は、この世の息苦しさや辛さ惨めさをもたらす仕事のことや、幼少期の生への違和感を書いています。詩集もあります。こちらも小説同様の主題です。評判は詩の方が良い様子です。

数多いる女の戯画。新刊はパンダを擬人化した話と人生最古の同人活動に関するエッセイを収録予定です。

小説四作を出品します。1、記憶についての美しい作品。2、カッパ夫婦に拾われた「わたし」の恋愛小説。3、救いのない短編集。4、新作『捜世記』は二度とは死ねない幽霊の永遠の苦悩を描いたものです。見本誌も用意しますので、気になるものがあれば是非。

「人形」や「ぬいぐるみ」をテーマに純文学小説を書いています。松濤美術館で開催されていた「私たちは何者?ボーダレス・ドールズ」のレポートも併録。

ママのおっぱいがビヨンと伸びたり、ポコンと取れたりする愉快なお話、「ちちんぷいぷい おっぱいぱい」と、ユニコーンやグリフィンなど魔法生物の子供達の冒険物語を描いたイラスト集「タンバリン団の冒険」を販売します。可愛いしおりの無料配布もします。立ち読みだけでも大歓迎です!

絵本、車椅子で行ったキャンプ・温泉の旅行本。あと、大人の児童文学。

東洋館出版社の『学校がもっとすきになるシリーズ』という児童向け図書を中心に販売。その他『プリンスForeverInMyLife』などプリンス関連の書籍を販売予定。

名古屋市覚王山を拠点に活動中。<br />東海地方の絵本作家がみんなで立ち上げた小さなえほん専門の出版社です。<br />このたびデビューしたなるかわしんご、名古屋市赤ちゃん事業のメインビジュアルで活躍のいとうあやが会場に参戦です!<br />えほんの「今」をぜひ見にいらしてくださいませ!!

絵本「りゅうのエポカシリーズ」を制作しています。残り少ない命を悟った時、エポカは海に手紙を流しました。この世にりゅうが生きていたこと、最後の生き残りである自分がまだ生きていることを外の世界の誰かに伝えるために。くっきりとした線と色彩で描かれる独特かつ優しさに満ちた世界をお楽しみいただけたら幸いです。

千葉県いすみ市で、地方のくらしとビジネスの可能性を探求するフィールドワークの活動から生まれた出版社です。手にとった人が子どもに読み聞かせたくなるような、物語のある鉄道写真を絵本にしました。親子の大切なひとときに寄り添います。

新刊は新見南吉『ごんぎつね』の二次創作小説アンソロジーを頒布予定です。既刊は「仕事」「職」をテーマとした詩のアンソロジー『令和勤労婦人詩集』を中心に頒布します。

ほっこりほのぼの活動している童話創作サークルです。新刊は、『ひだまり童話館短編集5 きいろい話』と『幻想十二景』(霜月透子ショートショート集)です。

猫関係の本を扱っています。エッセイ「猫の日常(親バカ日記)」。フルカラーで写真付き! その後の「ウチの子(猫)日記」。これと対になる猫視点の「ウチの下僕(人間)日記」。そして、豆本の猫の童話、世界の童話のパロディもあります。ぜひ皆様のお越しをお待ちしております。

11月発売予定の絵本の見本誌、「ケルベロス」をテーマにした自主製作絵本、自身のデザインしたご当地キャラの絵本を、それぞれフィギュアや関連グッズと共に出展します。

アリストテレス、アルキメデス、レオナルド・ダ・ヴィンチ、ガリレオ、華岡青洲、レーウェンフック、ベンジャミン・フランクリン、ダーウィン、ナイチンゲール、ファーブル、ノーベル、レントゲン、マリー・キュリー、ラザフォード、牧野富太郎、芳賀和夫。持ち込むのは3冊ずつ。目当ての科学者がいる方はお早めに。

鬱病療養中に描いた大人向け絵本を販売します。2回目の出展になります。立ち寄って読んでいただけると嬉しいです。

唯一の肉親の祖母を無くした小学三年生の渡。生きていく為人々の夢の中に入る仕事をしなくてはならなくなった。夢の中の人の感情の激しさ、生々しさに渡は徐々に呑み込まれていく──……。

こどもとおとなでつくる雑誌「しぷり」です

初の東京進出です。美しい挿絵と童話の本あります。