頑張っているひとたちの小説を書いています。女性主人公の作品が中心です。薄暗い世界のなかで必死に生きようともがく様子を描いています。百合,田舎,宗教が最近のおもなテーマ。ぜひ立ち読みしていってください!

——女であるということは、女を消費して癒されようとする卑しさの免罪符になるのだろうか。 最果ての街・釧路を舞台にした女二人の物語『膜』続編、頒布予定です。

「愛と憎悪」がテーマの成人向官能小説ユニット。新刊予定は初のサークル誌「L'hainamoration vol.1」、短編小説4本とストリップ鑑賞記3本、ほぼ推し踊り子の上野綾さんについてに終始。既刊の桐ケ原市弥個人誌「放課後のドミナ Domina ad Vespera」もあり。

台パンチという名前で活動しています。初めての一次創作です。自分なりにこだわってやれたらなと思います。

花の状況 新しい火

ちいさな出版社。「永遠と瞬間」の物語をあつめて本にします。文芸誌『世瞬』、青春恋愛小説『もしも世界から「I love you」という言葉が消えたなら』など。ぜひ、お気軽にお立ち寄りください。

2010年4月創刊のインディーズ文芸創作誌「ウィッチンケア」。最新号とバックナンバー、そして寄稿者による、この日のための特別な冊子なども取り揃える予定です。どうぞよろしくお願いします!

初めての出展ですが頑張ります。これまで書いてきた作品を形に残しておきたかったのと、ずっと書ききれていない物語をきちんと終わらせてあげたかったので、締め切りを作る口実で出展しました。よかったらブースに遊びにきてください。よろしくお願いします。

短編集、エッセイ等。性や嗜好の歪み、サディズム、マゾヒズム、両性愛、同性愛、フェチズム、愛情辺りのテーマが多いです。死なないために何か書く残しておくって大事ですね。コピー本300円〜500円くらいで売る予定です。

「内向の世代」の作家後藤明生の生誕90年を記念して、生前の文学講義を収録したCDを制作しました。つかだま書房より刊行の後藤作品の単行本、更に最近後藤家で発見された講談社現代新書「小説ーいかに読み、いかに書くか」と共に販売します。どうぞよろしくお願いします。

誰もが持っている、誰にも届かない歌。日常の中で一瞬胸を掠めては人目に溶け去る感覚。そういうものを言葉や写真で取り出しています。

大人でも子どもでもない人たちの小説をかいています。今回は大滝のぐれさん(@Tutibuta_kawa)との合同出店になります。文芸サークル・カシコドコロの本も持っていきます。

人類は火を恐れず、ヒトへと進化した。私は暁の海岸でたいまつに言葉を灯して、遠く航行するあなたの船に向かって空高く振りかざす。真っ先に読んでもらいたいという願いで。

城戸です。私は小説を書きました。あなたは読むのです。

私小説です。

いつかの断片的な記憶。

新刊、既刊有り。心に真っ直ぐ響く物語を書いています。佐鳥理の新刊は猫の出てくる、あたたかな小説です。とりのこ制作室の新刊は、繊細な心理描写が胸に突き刺さる、ミステリー仕立ての短編集。美麗装画で超オススメです!

ただ、僕を見てくれ。この弱い、僕を。

夫婦で出展。17歳から大人になれなかった自分が、25歳になって文章を書けるようになりました。性や生死に切り込んだエッセイを販売します。旦那さんが書いた詩も公開します。書くことでしか生きられない人たちが集まると思うので、是非手に取ってもらえたらうれしいです。

土地と血と人。多様性とか、共感とか、メタバースとか、抱えきれない思いとか。今回はgpt2という機械学習のアルゴリズムを使って、過去の自分と小説を書きました。小さな港のホテルで働く男性の物語です。ささやかな勇気を感じてもらえたら嬉しいです。

しずかで切実な物語、好きなものを詰め込んだ本を作っています。イベント初参加なので今から震える。エッセイのコピー本(ナカノ)と短編集(いのうえ)が新刊として加わるはず・・・!

札幌で書いています。純文学〜エンターテイメント。生きることの苦しみや痛み、その先の僅かな光をテーマにして書き続けています。第50回勝毎郷土作家アンソロジー入選、さっぽろ市民文芸第37号優秀。

正しさに救われなかった人のための小説です。なんとなく世界が怖かったあの頃への架空の復讐として書いた、里見詩情「神秘懐胎」。海を臨む街へと逃げてきた2人の女性、その生活、関係、信仰を巡るSF、伊島糸雨「魚の日」。以上二本を掲載します。

「汀句」という名の合同文芸同人誌を作っています。念願の第1号を発売予定。小説&散文&漫画の4作品を収録。20部限定、定価400円。どうぞご贔屓に。

小説家してます優衣羽です。代表作「僕と君の365日」など。初めての出店なのでやる気を出して頑張ります。何卒ご容赦ください。

日常に潜む、ささやかなすくいを書いています。

ショートショートや短編小説を販売します。

文学フリマに来るような方が好きです。作品を通して他者と関わろうとする創作者が好きです。そんな方々と、自分の文章を通じて繋がりたい、そう思って文学フリマに出店しました。ご来場、心よりお待ちしております!

京都ジャンクションは、立命館大学で出会った人々を中心に結成された文芸サークルです。各種文芸誌で活躍中の高瀬遊(隼子)を中心とした実力派作家陣が所属しています。

ラドンは湯河原温泉より生まれた文学の怪獣です。 小説集『上陸』詩集『光線』を刊行いたします。

恋愛とも違うけれどただの友情と呼ぶには重い、そんな人たちを描いた作品などを扱っております。

ファンタジーだけどファンタジーじゃない。現実だけど現実じゃない。そんな短編小説を書いてます。ご購入者さまにステッカーをプレゼントする予定です!

一行・掌編小説をまとめた本を売ります。お好きな値段で買ってください。帯一本でもタダでもご随意に。金銭以外でも可。タダより安くはできません。以下、宣誓のようなもの。〈やさしくいたいと思う。恨み疲れた相手と、おだやかに別れる朝のように。真理も愛も享楽も求めない。やさしさしかいらない。〉

胸にしまえる作品をテーマに小説を書いているサークルです。今回は「料理」「恋愛」「ホラー」と、それぞれに小説を用意させていただきました!一癖ある作家たちが織り成す作品たちをぜひお手に取ってください。

貴方の隣でひっそりと息づく、蕾のような名もなき物語がある——。ショートストーリー集「名もなき物語たち」を頒布予定。蝉頭のアクセサリー職人と女見習いの、夏の七日間を描いた既刊「蝉の置土産」もあわせて頒布いたします。どうぞよろしくお願いいたします。

『長い夜を過ごすためのジャズエッセイ』(七月堂刊)、『もっと長い夜を過ごすためのジャズエッセイ』(七月堂刊)。書店さんで多数取り扱いがあります。『ジャズ批評』にも紹介文が掲載されました。

いらっしゃい

神奈川県開成町出身で創作活動をしています。よろしくお願いします。

主にあかほりさとるほど軽くないけど、松本清張ほど重くはないエンタメ小説書いてます◆ミステリー系(サスペンス・刑事物・ホラー)がメイン◆でも恋愛短編なども有◆エブリスタにも続々投稿中!◆新刊『創話拾遺集(五)』出ます!

Q:この冊子を制作している際の、作者の気持ちを答えよ。——答えは、読めば分かる。

忘却の森で記憶を集める少女の短編連作、終末の同棲百合など

貴様の気づかぬ所で何かが絶滅している!

貴方に、とっておきの「夏」を贈ります。 文芸インカレサークル火樹銀花です。今回のお題は季節外れではありますが「夏」になりました。どの夏が好きだったか、いつかこっそり教えてくださいね。

皆様、初めまして、大瑠璃社です。弊会は、1つのジャンルに縛られることなく、多彩な作品を創り出しているサークルです。文学、ミステリ、SF...etc 何でも御座れです。今回は既刊の頒布、及び電子書籍のご案内のみですが、この機会に大瑠璃社を知って頂ければと存じます。お待ちしております。

ストレス溢れる現代社会、大変なのは大人も子供もみんないっしょですよね。あなたはや゛んばりすぎてはいないですか? よろしければ、や゛んばれない私たちがちょっと頑張って描いた貴方が一息つけるような物語の非日常にご招待させてください♪

第2弾! あの伝説のサバcan会が返ってくる!!

◆新刊は笠木拓さんとの交換日記『日記に幕は下りません』◆1999年〜2019年の小説とエッセイをそれぞれ再録した懐古本『胡蝶』『浅い傷』の2冊を同時刊行◆青年・少年多めの再録短篇集『飛ぶ夢をみたことがない』のほか『ロータス』『4:00』など女の子たちの本もあります

新刊は、数奇な時代、絶望の先の現実を生きた人たちの、ちいさな誇りの輝きを描いた再録短編集「フロム ネヴァーランド」。他、長編百合小説や、広島をテーマにした作品集など。

誰も愛せない人間は、心がないの?一人前の大人になれないの?互いに惹かれ合う女の子二人が小説の主人公。恋愛、性愛至上主義へのアンチテーゼを掲げます。

男二人の間にある巨大感情を好んで書きます。プラトニックBL、ブロマンス、戦う男たちの話が好き。常にジャンル迷子。■バンドマン同士の少し不思議な恋の本を書きました!■