日本酒とみりんの情報本、入門編から玄人・業界関係者向けまでいろいろあります。初心者向けの冊子デザイン制作本もあります。

ホテルビュッフェやアフタヌーンティーのレポート本と新刊でベトナム旅行記があります

各地のおみやげお菓子を調べて、コミックエッセイ冊子を制作しています。文学フリマ当日に向けて新刊も制作中です!よかったらご覧くださいー。

スピリチュアルを探求する同人誌『心霊手帖』が好評をいただいております。心霊に関する体験、調査、記録などのレポートやエッセイを掲載しています。個人誌『宇宙人とおともだちになりたい』もあります。

Spファイル友の会は、UFOを「20世紀におけるオカルト・超常現象の最たるもの」と捉え、また、その影響下にあるカルチャーにも視野に広げ、現在のUFOの在り方を考えるUFOサークルです

民俗学をテーマにした資料系同人誌「民俗学は好きですか?」を作ってます。妖怪とか、あの世とこの世の境界とか、柳田國男とか、ケガレとか、野仏とか、そんな話が盛りだくさん! キミはまだ、真の民俗学を知らない……。

最新刊は安くヨーロッパへ行くためのノウハウ本…当面行けないのは百も承知で(笑)。ほか、同人活動を続けたい人のための職業紹介本など。現役教師が綴る、若い世代のチャレンジを応援する実用書。

葛城書房です。性懲りもなくまた出店します。

ウェイ〜!?日本でイチバン頭の良いユーチューヴァーが、またまた文学フリマにやって来たっ!戦争責任は、国民みんなだったという帝国憲法の読みかえ、そして、最貧国地区あいりん地区の現状、ま〜た〜スンゲェ評論集。

ネヲとは、詩歌以外の事柄から詩歌を見出し詩歌として評した文章、あるいは、詩歌以外の事柄を対象に、そこから見える詩歌を評した文章。をメンバーに書いてもらいそれらをまとめた本です。今回も多岐にわたるジャンルのネヲ文章が集まりました。6年ぶりとなる新刊です。値段は1000円です。

私たち云々は日常に疑問を投げかけるメディアとして活動を行っています。

地図地理地形を愛する人たちが集うグループです。地図マニアたちが自分の「好き」を綴った短編集を発行しています。ほかにもマニア目線で歩くまち歩きガイドマップもあります。ぜひ一緒に地図を楽しみましょう。

本の制作、インスタレーションの発表やパフォーマンス企画などを行っています。TOLTAの目的は「言葉」を焦点にしていろいろなものに関わっていくことです。

我々は火星、ユーラル、ガルデアを首めとする兩銀河の諸民族の歴史と文化、自然、地理、言語等に就て博物學的に研究してゐます。今囘は「兩河世界」のあらましを新たに纏め、他に火星帝國のカレンダー、ユーラルの生物相・人類史と神話などに就ての册子を頒布します。また火星の七曜表(1426年1〜12月)を配賦します

2019年5月開催の『文学フリマ東京』にて、たまたまブースが近く、片付け作業などを通して交流をし始めた4人組。親睦を深めるうちに、各々が仄暗い過去を持つことが判明した。 不器用で、もどかしくて、それでも前を向く。おぼつかない足取りで人生を歩む、そんな闇抱え系合同誌です。

今日を生きる。昨日を書きとめる。明日は、知らない—。恋愛と呼べない恋愛、推しとの出会い、そしてコロナで一変した生活。一人になりたいと願い、人とつながろうともがくバツイチアラサー「私」の一年間を綴った前後編の日記を持参します。既刊『早稲女×三十歳』『東京一人酒日記』『だらしない』も。

本屋での個人的な体験を綴ったリトルプレスです。

大手自費出版会社と契約し、○○○万円を支払って全国へ自作品を販売した一部始終を、体験記としてまとめて頒布しています。自費出版に興味のあるかたはぜひ一度読んで参考にして下さい。実際に販売した小説も持っていきます。また、自作のショートショート作品も頒布しております!他にもゲームブックの委託とかいろいろ!

こんにちは。たなかときみです。今回は北陸地方唯一のストリップ劇場、あわらミュージック劇場のポスターを持っていきます。他に広島第一劇場の日常を写した『踊り子さんの来る街』、女性向け劇場ガイド『FirstStripGuide』、漫画『裸を見るだけだ満足ですか?』、『ほんのとなりのストリップ』も。

カカオ豆からチョコレートを作ったりしたので、そのエッセイ本をだします。他には『月の夢』という短編集があります。昔だした本の再録本ですが初めて表紙イラストを描いていただきました。

恐ろしく短気な看護師がアンガーマネジメントを通して自分の怒りと向き合い続けた半年間。アンガーマネジメントの本質と怒りのコントロールについてユーモラスに描いたエッセイを新刊として予定しています!

日記と物語のあいのこのような文章を書いています。

散歩の横好きたちが、いろんな街に現れて、気づいたことや勝手な解釈などを楽しい読みものにする散歩活動をしています。また、散歩大喜利、散歩カードゲーム、散歩VRなど、あたらしい散歩の方法、見せ方を考えています。

大丈夫 会社をやめても生きていける。仕事つらい、残業イヤ、人間関係にまいっている。理由は何であれ会社やめたいと思ってる人向けエッセイ本。人の不幸は蜜の味!超絶ブラック公務員、ブラック名高い福祉系企業、某有名企業契約社員の大変にスイートな退職話、まとめました。

・小学館からの漫画の、護り屋イージス・殺し屋ジーザス・拳児のふじわらよしひで先生のオリジナル挿絵の入った「まるんの不思議な冒険」エッセー。希望者にはおまけつき。・大人のための童話集「ステキな神様」・詩集「ウインドベル」他。・ふじわらよしひで先生の、まるんとコラボした次の挿絵も展示予定。

日記を書いています。『やがてぬるい季節は』『日々はすべて穏やかな一日に』『蒸し暑くなるひとつ手前の朝5時に』など。今回は緊急事態宣言中に書いていた4月から5月までの日記本を販売します。

渋木すずの個人活動サークルです。イベント、創作等でパーティーを組み立てていきます。※『30歳からの身体語りーA Happy Birthday to my body!』の頒布は、来年に延期致しました。今回は来年の企画に向けて、フリーペーパーを配布しますので、ぜひお立ち寄りください!

25歳の女の考えている事ごった煮。

現代詩をやっていた人と古典文学をやっていた人が夫婦になって一緒に何か書くプロジェクト。論考書きの夫とエッセイ書きの妻で合作したり個人で書いたり「現代語・散文」のフィールドでフリースタイルにやっています。

可笑しさで世界をすこしだけ拡げる出版レーベルです。新刊『パリのガイドブックで東京の町を闊歩する 2 読めないガイドブック』や既刊『『百年の孤独』を代わりに読む』の他、他グループの委託書籍を販売します。近況やとるに足らない暮らしの知恵のエッセーを収録した「代わりに読む人 月報2」もあります。

SNSで話題を呼んだ、ひりひりと身につまされるエッセイ集です。

ハモネザとは、どこにもない魅惑的なカレー屋さんのことです。

まだわかりません

この世が地獄でも、ストリップは味方。セクハラとパワハラで働けなくなったけど、ストリップのきらめきに出会って救われたファンのエッセイ『ストリップは味方。』のほか、いまの世の中とストリップの演目について書いた新作ペーパーを用意しています。ストリップを観たことがない方もお気軽に。

『ストリップが魔法じゃなくても』というエッセイを販売します。ストリップ劇場にあるのは女性の裸だけではありませんでした。人間の愛おしさ、爆レス、白目、ファイヤー、なりたくてもなれなかった自分。ストリップを好きになって出会った小さくて大きな出来事を言葉にしました。

主に体液系のサークル、ほぼR18です。女性が真面目に考察した「精液の味」、飲尿マニアの書いた実録聖水本(飲尿用語辞典)、新刊AVエキストラの体験記があります。

ヤリマンというにはあまりに経験不足で、純粋無垢にというにはあまりにグレー過ぎる。複雑なアラサーバツイチの心模様と、日々の煩悩をじっくりコトコト煮込んだエッセイ集を頒布予定です。文学フリマ初参加。ぜひ遊びに来てください。

東京在住のライターなどによる二人組。コロナ禍の2020年の日記と詩のZINEをそれぞれ販売します。

4年前に夫を亡くした29歳のガチ未亡人です。「清く正しく可哀想」な未亡人のイメージを変えるため、YouTubeやnoteなどで活動をしています。ノンフィクション小説とエッセイ出します。

モーニング娘。をはじめとする女性アイドル集団・ハロー!プロジェクト(通称:ハロプロ)の楽曲にまつわるエッセイ集『いちいち言わないだけだよ。』を頒布します。海響舎(主催・小澤みゆき)のインディペンデント文芸誌『海響一号 大恋愛』の受託は中止になりました。

twitterである界隈にはちょっとだけ知られているフチダフチコです。「カルピスソーダ光る夜まで」「地獄」の2冊を持って、文学フリマへ参戦します。ぜひ、ブースへお立ち寄りくださいませ。PROFILE:フチダフチコ ライター / 落とし物・ごみ写真投稿コミュニティ「地面のファン」代表

エンジニアという肩書で会社員をやっている30歳男性が、結婚相談所で婚活するということがどういうものなのか、生々しさや消耗していく臨場感も含めた内容を7万字ほど書き一冊の本にまとめました。読者の感想や内容に込めた思いについてはブログを参照ください。

生物研究者の牧野曜と病理医ヤンデルでお送りしているPodcast番組『いんよう!』普段は毎週、科学やアニメのことを雑談風に話したりたまに論文を紹介したりしています。月いちで出演してくれているサンキュータツオさんも加え三人で、小説2本と論考1本を掲載した同人誌を作りました。

音食紀行は歴史再現料理プロジェクトを手掛けており、全時代全地域の料理を現代日本にお届けします。そのイベントの模様をパッケージした同人誌を作成しました。見てもよし作るもよし。歴史料理の世界へ誘います。

サウナにまつわるエッセイ集を販売します

出版社の営業職と製本屋による出版レーベル

※すみません今回は欠席します…(お隣の方よければ椅子使ってください!) ※次回5月の文フリ東京に申込予定です! アロマンティック自認の自分が「LGBT」「"セクシャル"マイノリティ」と呼ばれることへのモヤモヤした気持ちとか。一人暮らしでうつになることの大変さやうつになって初めてわかったこととか。

2019年結成の出版ユニット。飲食店店主や本屋さんなど、町に暮らす30人のエッセイを集めた文集「世界で一番好きな店」を2020年5月に刊行。裾野を広げる出版活動をテーマに活動中です。今回は「世界で一番好きな店」のほか、旅と町の文芸誌「Yawn(ヨーン)」を販売します。

お買い物をテーマにしてみました

普段は二次創作や男性声優オタク活動をしています。サブカルに翻弄される女オタク(=私)のエッセイ本を出します。関連ブログ(声優オタ活):https://kamorunning.hatenablog.jp/