文房具を紹介する本、文房具関連の漫画や小説。エッセイも。最新刊はエッセイ四コマ「あちこさん3巻」、冬コミ新刊「ノート・手帳」昨年8月発行「文房具Vol.13」11月発行「踊るセーラー服」セーラー服にまつわるコラム、小説、イラスト、漫画本。

戦後の日本建築を毎号、テーマごとにまとめて紹介しています。

都市論としてのスーヴェニール、おみやげ物を収集しています。

「ひとびと」と名乗っていますが、アラフォーおばばがひとりでのんびりとしたゆるいスタンスでやっているサークルです。 * 2015年から本格始動し、「東京おば散歩」という本を2冊出しました。 * 第二十二回文学フリマでは、これら2冊と新刊「東京都港区坂道おば散歩」という本を頒布する予定です。

評論、哲学、歴史、何にでも興味を示すごった煮サークル。サークル主は元喫茶店支配人で現在フリーライターという変わり種。

鉄道・バス等、公共交通機関等を中心とした情報を提供するサークルです。

ガチ論文からゆるふわエッセイまである言語学系論文集風同人誌「SJLL」と、がんばるポスドクを応援するマガジン「月刊ポスドク」、その他アカデミアで役立つ（？）グッズなどを作っています。

トルタは言葉と詩の未来を追求するヴァーバル・アート・ユニットです。今回の文学フリマ初売りは、メンバーの山田亮太が参加する「詩の実験と技術の共有のための詩誌プロジェクト」の新作です。昨年好評を博した「現代詩100周年」も販売します。こちらは在庫が少なくなっていますので、興味のある方はお見逃しなく。

Text-Revolutionsは文芸総合企画集団です。最近は文芸オンリーの即売会と同人誌感想サイトを中心に活動しています。本日はText-Revolutions第2回のアンソロ「再会」が初売りです！その他文芸本ガイド「ねこなび」もありますよ！イベントの質問などもこちら。お気軽に遊びに来て下さい！

「オカルトと場所」をテーマに、心霊・怪奇・珍スポットから温泉にソウルフードまで、隠されたものを調査・紹介するオカルトスポット探訪マガジン「怪処」を発行。今回の新刊は「一行怪談２」と番外号「裏処」です。

人工言語と一口に言っても、エスペラント、ロジバン、トキポナ、エルフ語、アルカ、クレリカ、…などなど、様々な指向（嗜好）性を持った言語が数多存在します。今回は、そんな人工言語の愛好家たちが集まり、冊子を作ってみます。前回お見せできなかった分のリベンジを期して臨みます。

「しろくまのおにぎり」派生サークルです。「おにぎりの具〜鮭×梅×ツナマヨ〜」「昔話の王子様〜白雪姫王子×美女と野獣王子×シンデレラ王子〜」など、フィクション対談収録の「空想対談」を出展予定。また、封筒の中に短編小説を入れた手紙小説も無料配布いたします。ぜひお立ち寄り下さい。

〈文字〉というもの、およびそれに連なる森羅万象に対する愛情表現の一環として、「にしき的フォント」をはじめいろいろなフォントを作ったりしています。 世界のさまざまな文字や記号や架空文字・人工文字などを扱います。

「新しい言葉をつくる」 たしかに目指すものではあるが、決してこの出版物の目的ではない。むしろ意図するところは、新たな「言葉の萌芽」が我々の身体にどのような変化を与えるか経験することだ。 いくつもの実験が、思考や表現の見えざる境を跨ぎ、繋ぎ合わせる。 つかみようのない遠くの景色を捉えるために。

味噌汁の具や、中華料理等色々な食べ物についてあれこれ勝手気ままに語った本を作ってます。食べる事が好きな方におススメ！な本が多いです。

モータースポーツ論評同人誌の自称老舗のAUTO・X・ON編集部です。自称です、自称。目くじら立てるなよ！

ジャンルを貫通する批評。

とことん概念と向き合います。硬派でしょうか、軟派でしょうか。興味は概念なんです。現代思想ではなくて、映画ではなくて、サブカルチャーではなくて、美術ではなくて、なんか概念が好きなんです。よくわかってないくせに。わからないままVOL.4まで来ちゃいました。まだまだやります。おうえんしていてくださいね。

ドストエフスキー二次創作サークル。新刊はドストエフスキー原作映画や舞台のレビュー本。既刊でサンクトペテルブルクで昨年行われたドストエフスキー祭りの参加レポ、屍者の帝国本など。