市営施設探訪マガジン『しのそのへ』と、不思議町歩き小冊子『オバケダイガク』が共同出店します。

今日あなたは何をしましたか？どこに行きましたか？それらは偶然の出来事だと思いますか？この世界には偶然はありません。起こる現象は全て必然です。どういう行動を取ったのかというのも必然の理です。あなたの意思で偶然起こったのではありません。この本は仕組まれた「必然という名の闇」に迫るドキュメンタリーです。

ライター北尾トロが編集発行人をつとめるノンフィクション専門誌『季刊レポ』。最初から最後までエンジン全開で突っ走りますよ！

雑誌とフリペ。コラムと写真と詩とエッセイ。好きにさせておくれよ。説。好きにさせておくれよ。

ひとりぼっちのためのミニコミ誌『ボッチライフ』

真面目な大人たちが作ったおもしろ雑誌です

すべてのゆかいな仕事人に捧ぐリトルマガジン『仕事文脈』。4月末刊行vol.6特集は「旅と仕事」です。

痣のある女の子ってどこか大胆であけすけで情熱的でかわいいと思います。ちょっとドメスティックな妄想をあなたに植え付ける。

Rbooksは水面下で活動を続ける写真作家たちの作品を世に放つ出版レーベルです。奄美のローカル新聞の記事を再編集した新書などを、文学フリマ会場限定で販売します。 また、レーベル活動の主軸として発行している、ペーパーバックスタイルの写真集も販売します。

廃墟の写真集を作っています。

今では少なくなってしまった全国の屋上遊園地の写真集を販売します！新刊の大阪阪神百貨店屋上遊園地も販売します。また公園の滑り台などの公園遊具写真集も販売します！！

アイドル批評誌『アイドル領域Vol.6』（特集：演じる）を販売します。新刊の発売はありません。「アイドル」を、アイドルを演じる演者と、観客であるところのファンの相互作用により成立するものと捉え、そこにおいて何が起きているのかを探ります。あと、パフェの本『東京パフェ学』を若干お安く販売します。

「欽ちゃん&香取慎吾の全日本仮装大賞」の出場作品批評本です。仮装大賞視聴歴20年の経験をもとに、今年1月に放送された第92回の出場作品を批評します。その他、ハガキ職人と大喜利プレイヤーによる大喜利同人誌も取り扱います。

タモリを通じて昭和の芸能界を語る「誠壱のタモリ論」。前回の文フリで出した「3」の完全版です。

ハロプロ、大森靖子、宇多田ヒカルなど、J-popの歌詞について考察しています。YouTubeで知った気になるのでなく、握手して満足するのでなく、一曲の前に立ち止まり、文章でアクションを返すことで、消費のリズムをちょっと変える……が本サークルのコンセプトです。

ストロングスタイル

Nankai magazine loves movies & VHSs. 映画雑誌『南海』vol.1＝『VHSテープを巻き戻せ!』、ビデオ博物館、お宝ビデオ。vol.2＝allcinema SELECTION、HIGH-BURN VIDEO、高鳥都「ビデオとフィルムとVシネマ史」、小坂裕司

批評家養成ギブス第３期受講生による総合批評誌「ヱクリヲ」。vol.2「デヴィッド・シルヴィアン×アンドレイ・タルコフスキー特集」号を第20回文学フリマ（5/4）にて発売予定。よろしくお願いします！

「ことばの映画館」第２館をオープンします。

いつものひよこたちが、世界の食べ物を漫画と水彩絵でご紹介。のん気なイラスト本、ふたたび。既刊「歳時記本」も好評販売中。

オシャレ好きだけど、パリコレとかわかんない。エンタメ好きだけど、サブカル系ほど語れない。何系にもなりきれない私たちだけど……一風変わったコト、してみたい！そんな思いで、陽の目を見ない究極のニッチ産業を追究するシリーズ――第１段、「トイレ」をひたすら愛する特集。

喫茶店めぐりイラストマガジン『別冊カフェモンスター』を販売します。見ても味わってもステキなメニューたち、お店の佇まい、出遭った人たち…ナドナド　イラストレポートで可愛くご紹介してます。新刊Vol.05を予定。

ミニコミ誌『W0B0R0』の五号が出ます。

某大手自費出版社から○○○万円をかけて自作品を出版した経緯をまとめた体験記を書いております！興味のある方はぜひお立ち寄りください！また、オリジナルの短編集も用意しておりますのでぜひご覧になってください！

ノンフィクションのコンテンツを出します

「新刊落としました」とはもう言わせない！　あなたの同人活動をより良いものにする「同人プロジェクトマネジメント」。好評だったので第2弾、今度は合同誌、サークルで活動するのに役立つチームマネジメントについて書きます。これでハッピーな同人活動ができる！　かもしれません。

創刊以来三拾数年所在せし「旧編集室」を昨年末引き払った本誌編集人。母死去以来続けた「多忙なる日々」一段落の後、やって来たのは約数ヶ月分の全身疲労と故郷喪失の虚脱感による引きこもりの日々…この状況を覚醒すべき、林原ネクスト世界知能の夢も、中東突発の「対テロ国戦」放火の波に敵無く打消され行くのでアラウカ

「空間（raum）」を中心に物事を考える社会批評サークル……のはずが、小説も漫画も評論もなんでもアリの団体に。vol.1の特集は「空間からの疎外」、vol.2は「命と愛と幸福と」。興味関心は学生・若者、社会運動、公共、文学、芸術、いじめ、性、不条理、居場所、インターネットなど。2014年夏に発足。

今回は黄金週間の最終日じゃないところに事務局のやさしさを感じました。反社会人サークル、カレンダー通りに絶賛営業中です。新刊アリ。着信ナシ。

『POSSE』は日本で唯一の若者による労働問題総合誌として、2008年に創刊。労働問題、格差・貧困問題をテーマに、政策から文化までを論じ、また数々の著名人のインタビュー記事を掲載しています。同誌は新聞などにも度々紹介され、ブラック企業論壇をリードする今注目の雑誌です。

戦後70年を迎える2015年。戦後、日本の社会と文化に陰に陽に影響を与えてきた「アメリカ」を検討する。『文化と表現』15号、特集「アメリカ」。価格は据え置き100円也。

前回急病で出来なかった「電子書籍は誰のモノ？」を頒布予定です。内容は古代エジプト人に「パピルスの手触りと巻物を開ける時の感動が分からないお前が本を読んだと言えるのか？」と言われると吹いちゃうように、これからのスタンダードになるであろう電子書籍の本当の所有者について考えます。

クレジットカードを研究するサークル。全国の交通オートチャージICカードとクレジットカードを研究した「薄いカードの薄い本２０１４」を再販頒布予定。既刊で福島第一原発旧警戒区域を線量測定しながら一回りした車載動画DVDも頒布予定。

埼玉・川越にある出版社・菊谷文庫です。和綴じ総合誌「kototoi」や単行本などを刊行しています。いままで吉本隆明、玄侑宗久、五味太郎、井坂洋子、蜂飼耳の各氏などが執筆。各種メディアにも取り上げられました。画期的吉本隆明論『無名なものの詩（うた）と革命～孫世代からみた吉本隆明』も発売中。

山口直孝先生のもと、大西巨人を主とした近現代文学作品について研究している、二松学舎大学近代文学ゼミの一つです。販売している『解覧』は、ゼミ生が主体となり作成した論集です。

30年以上の歴史を持つ古参の同人誌ですが、純文学からサブカルまで幅広く表現の場を提供しています。新刊予定→「成人男子のための赤毛のアン・増補新版」

素人芸から玄人レベルにが目標です

新月お茶の会は、「SF・ミステリ・ファンタジーetc...」を柱とした東京大学の学生主体の文芸サークルです。文学フリマではいつものように会誌『月猫通り』を頒布いたします。

2013年に設立された法政大学ロシア文学研究会です。会誌『ヴォストーク』を配布する予定です。

蒸しトマトにハマってます☆　オリーブ油のなかに塩をいれたものにトマトを漬けて食べるとおいしいっ／ポン酢でもおいしい／みためはあんまりおいしそうにみえないけどね／手羽元とか入れてもいいね！／手羽元入れて蒸して下のお湯と一緒に食べるといいね　ヨロシク！

白水社のレーベル『エクス・リブリス』の全レビュー本を刊行予定。

個人で本を作って売ることを手探りでやっている個人版元です。当日は【稀人舎通信改2号】特集「少女漫画で育った私たち」、川口晴美とそらしといろの合同誌【詩は萌えているか!?】、山口けいのレシピエッセイ【おいしい時間vol.2 お米特集】を新刊として販売します。他に既刊本も。

ハヤカワ・ノンフィクション文庫（ハヤカワ文庫NF）を読んだりいろんなことを考えたりしているサークルです。2014年度の文庫NF総括本を発行予定。

評論誌『余白のR』を発行。今回は第３号で、「特集：東京」を予定。

東京学芸大学現代文化研究会です。毎回発行しているサブカルチャー研究誌「Ｆ」新刊１５号を頒布します。会いに行ける教授・千田洋幸の単著もありますよ！

機械化、部隊マーク、モダンメカニクスなど主にミリタリー系をメインに書籍を発行しています。小松崎茂、ディズニー、戦車、超兵器、サバゲー、CAT11、幻獣などがお好きな方はきっと気に入る商品が見つかると思います。

言語学

コアメンバーは高校時代の同級生。「北海道に所縁があるから」、「北海道から」という意味を込めてfromHと名付けました。ついに神山六人が東京へ向かいます

ライター近藤正高主宰のサークルです。販売予定の個人誌『Re:Re:Re:』最新号では「宰相たちの70年」と題して、近藤の過去原稿から戦後政治や歴代首相に関する原稿を一挙収録。

日本の擬人化文化史を考えています。今回は第2弾。できれば追加資料をフリペで添付します。ライトノベルの妖怪についても準備中ですが、こちらはどうなることか・・・。