ゆっくりと閉じていくような、ささやかなしあわせと、ほろ苦さを描きたいです。小説とイラスト、どちらも楽しんでいただけるような本を目指しています。

関西の中高生による文芸集団です。文芸誌『息吹』の発行など2017年の創立以降、代替わりを重ねて、コロナ禍も乗り越えて活動を続けてきました。文芸誌『息吹』の発行もこれで 8冊目。今回は、2024年1月に開催した「関西俳句バトル2024」の公式作品集も一般販売します。乞うご期待!

せいかつにさすひとすじのひかり。文章やその他さまざまなものがあなたの味方になってくれるよ。ぜひ、みつけてね。

どうしようもない気持ちが好きです。常に梅水晶のある居酒屋を探し求めています。

三つのお題をその場でランダムに引いていただく三題噺くじを作っています。その他短編小説もいくつか販売予定。どれも少し不思議なお話です。初出店でとても緊張していますが、どうかよろしくお願いいたします。

こんにちは!私たちは立命館の文芸サークル『立命PENクラブ』です。「文学」とされるものなら小説・批評・詩なんでも歓迎の自由なサークルです!今回は大学で製作している文芸誌と共に、文学フリマ限定の特別誌(作品詰め合わせ)も販売!季刊誌の無料頒布も行っていますので、気楽に遊びにきてください!

両目洞窟人間です。30代一般男性です。喋る猫が出てくる小説を書いています。喋る猫が沢山出てきたり、ちょっと寂しい話が載っている短編小説ZINE『両目猫舌通信』を発行しております。面白い小説が書きたい!!

音楽を絡めた小説を書いています。人間ドラマ、コンビものが多め。<br />新刊『花々の幕間』は歌劇に生きる少女たちの昭和初期の物語です。

近代/大正/ファンタジー/少年少女/青年少女/紳士淑女/浅草オペラ/神戸ロマンス/英国エブリデイマジック/「ようこそ、とっておきの"秘密の庭"へ」 大正×喫茶店×内緒事合同誌のご案内フライヤーございます。

椿日余助と椿月太朗による小説サークル。現在新作準備中。

3人の少年孤児の経験を描いた短編集、掌編を集めたミニ本など、ややファンタジー寄りの本を持っていきます。よろしくお願いします。

新刊はふたりの共同プロジェクトによる「強すぎる」「ハデス」というキーワードから生み出された運命の物語となります。既刊はそれぞれ短編集など!

大阪公立(旧:市立)大学所属・文化的創作団体『文紡』(通称あやつむ)です。毎年の恒例となってきましたが、今年も参加です。個性的な部員が、小説で、イラストで、それぞれ思い思いの世界を紡いでおります。ぜひ私たちの世界を覗きに来てください!

文フリ初参加です。少年と大きな人魚の話を書いた「くじらもどき」の上巻を発行します。あとはかわいい名刺が出来たので気軽に遊びにきてください。

ミシン前に居座る安楽椅子職人で、色柄豊富なブックカバー屋。ミステリ読みの哺乳類です。持ち歩き読書を楽しむための特別な機能『装ひ堂式』を搭載したオリジナルブックカバーを製作中。/今回は関西屈指のPOP職人『をかもと屋』さんとタッグを組み、皆さまをお迎えいたします。

短歌、小説、ショートショート、漫画など様々な表現方法で創作しています。ジャンルは主にSF、BL、ホラー等で、クィアな関係性や連帯を表現出来たらと思います。

掌編、読み切り中編 等。ファンタジー要素多めです。

夢と現のちょうど間のような短編、中編小説を書いています。短編をお選びする選書もしますのでお気軽にお声がけください。

数年ぶりの新刊「うしなわれた日」コロナ禍〜24までの小説集。あの日々、ひたむきに生きた誰かの日常を。ほか、サークル「文藝イシュタル」による、有名グルメバーガー店インタビュー本「MUNCH'S BURGER STORY」「瀬戸内文芸創作会」アンソロ短編小説集「星の果集2」麻島葵さんの作品も

日露戦争で活躍した戦艦「三笠」の考証や、モーガン・ロバートソンの海の物語、海軍、イギリスに関する書物を翻訳しています。

ことばのたび社は、2019年創刊の海外文学同人雑誌『翻訳文学紀行』を軸に、様々な言語で書かれた世界中の物語の翻訳書を出版するひとり出版社です。世界のあちこちに散らばっている、まだ見ぬ宝物のような文学作品を掘り起こし、読者のみなさまにお届けしてまいります。

ここには何でもあります、いや何でもはありません、想像の翼つまり二次創作って奴です!主には『カラマーゾフの兄弟』ですが他の作品も無料ペーパーを出すとか。新刊も出るという話だが、人間ってのは物ぐさだからな……まあ、当日になれば分かるでしょう!ご興味あればいらっしゃい!ウォトカは出ませんがね、へ、へ、へ!

兵庫県の高校演劇創作脚本集を頒布します!生の高校生の言葉、想い、物語。読み物としても是非!淡路島に住む三人の俳句1年分をまとめた『三人句会』や、活版印刷による人気の活版栞なども。月と文社刊行の大人向け絵本『東京となかよくなりたくて』、濃厚インタビュー集『かざらないひと』も販売します。

物件ファンライターで元劇団維新派役者の葱山紫蘇子(竹山らいち)が戯曲『これあらたのふね』と新作短編脚本『ロボットと人間が会話するためのあたりさわりのないテキスト』と、かわいいシールなどを販売します!

現代日本では忘れ去られた古典探偵小説を、蘇らせて紹介します。今回の新刊は「英国犯罪実話集3」と「森下雨村犯罪実話集」です。既刊「英国犯罪実話集」を今回のために少数部数増刷し、「英国犯罪実話集2」も少し持っていきます。今回は「犯罪実話祭り」です!

京都を中心に活動をしている劇団三毛猫座です。<br />戯曲やグッズなどを販売します。

部誌の販売を行います。ぜひお気軽にお立ち寄りください。ジャンルは純文学、ライト文芸、エッセイ、ファンタジー、詩や短歌など様々です。

ボトゲは文学。性格の悪いものなら尚更。参加者同士のやり取りで生まれるその場限りの物語を楽しみに来てください。

大阪初出店・普段は東京にいます◆委託・ジャズバンドの小説『Diamonds Are a Girl's Best Friend』◆ロックバンドの小説『ファング』/黒い本文紙の読めない本『Cipher』/青い小口染めの恋愛小説『Solarfault, 空は晴れて』◆立ち読みだけでもどうぞお気軽に

青、蒼、碧……<br />そんな色のイメージに、ほんのちょっとだけ儚さを混ぜたような作品をお届けします。

同じ大学だった3人が各々思うように小説、短歌、詩集を作りました。色とりどりの本の溢れる会場で、いい散歩が出来ますように!

ファンタジーなのか、ヒューマンドラマなのか、日々のよしなしごとなのか。無料配布中心予定です。くしろ作品をご存知の方があれば感謝の特典も検討中。 Koharuさんがくしろ作品のイラスト集を現在進行形で掲載してくれています→https://xfolio.jp/portfolio/aonosekai444

本の中の宝物を手のひらに収まる豆本に。本への恩返しの気持ちで制作しています。ブック型のレザーのペンダント、豆本を並べます。雨ニモ負ケズ、与謝野晶子、太宰治、芥川龍之介、夏目漱石、江戸川乱歩他、遺書シリーズなど。立ち読み大歓迎です。小さな豆本のページを開きにきてください。

『モノ・シャカ』は京都を中心に活動する作家集団、及び発行する季刊同人誌の名。「モノ・シャカ派」の中核。京都大学総合人間学部の卒業生により2018年に結成し、小説、詩、エッセイ、評論などを掲載。

京都市上京区、京都御苑のすぐ西にあるシェア型書店〈こもれび書店〉です。<br />棚主や常連さんが集まる合同誌『あすなろ』創刊号を販売。<br />運営団体Knit-K発行の雑誌『K』もあります(0号台湾・沖縄、1号アイヌ(在庫わずか)、2号琵琶湖(増刷予定)、3号ウズベキスタン、4号市場、5号海道)

ライティング愛好会の仲間たちが文集『めくるめくる』を販売します。3号の特集はからだ。エッセイ、小説、短歌、戯曲、詩など、様々な形式でお届けします。黄色の背景に鉢植えの樹木、そしてどっしりとした白猫の後ろ姿が印象的な冊子を見かけたらめくってみてください。他にメンバーの個人制作のZINEも販売予定です。

オリジナルの生地でブックカバーを作りました。

大阪の洋服のお直し店kikenの出版レーベル・東南西北kikenです。小西彩水さん、寺田燿児さん、水沢そらさん、あけたらしろめさん、大津萌乃さんの作品を販売します。

初出店になります。よろしくお願いします!大学時代に書いた3編+書き下ろし1編(いずれも掌編)をまとめた本を出します。また、趣味で撮った花などの写真をシールにしたものも当日持って行きます。

ひょんなことから神の怒りを買ってしまった彼は、その呪いによって女性へと変わり、そのお腹には・・・赤ちゃんが!?という話の本と、もう一冊作れたら用意したいと思っています

初参加です。勢いだけで来てみました。

こちら空想本舗。皆様の思考の隙間に少しお邪魔させていただき、高揚感をふわりとお届けいたします。初参加ではございますが、この特別な機会を最大限に有意義に過ごしたい所存でございます。

「文学を愛する会」略して「文愛会」です。高校の同期とその敬愛する国語教師、合わせて十名で構成されています。高校の同期メンバーは九人中八人が理系であり、個性的な人間が勢揃いです。その中から有志で寄稿を募り、会誌を発行しています。是非お手に取っていただけると幸いの至りであります。

よろしくお願いします。

文字を読む行為自体が文学的です。毎月読書会を開いていて、読むことってなんだろう、ということ考えたりします。小説を話をしているときあなたはとても文学的です。

異形と人間が関わった、少し不思議な短編集を置いています。不調が人を異形へ変える社会、息を止めている間だけ異界へ行ける少年、ちょっと不思議な横丁、異形が社会進出した世界の医者、巨体の異形とシロツメクサの植物生命体✦文学フリマ二度目の参加です。普段はweb小説投稿サイト様で活動しています。よしなに。

「こちらの世界で真っ当に暮らしているというかりそめの安心感のために、あの不思議に満ちた夢の世界を手垢まみれにしたくない」 日常のすぐ隣にある不思議の世界を、言葉を用いて表現したZINEを販売します。

大阪芸術大学文芸学科の有志の学生によるサークルです。

大阪芸術大学在学生のみで構成された文芸サークルです。

東京の倒錯サブカル合同誌発行サークル。「円交」「人間飼育」「安楽死」「炎上」をテーマにした合同誌を主催しています。この度はじめて文フリ大阪に出展することにしました。上記の既刊を持っていきますので、この機会にぜひ。主宰は星伊香。麻雀は固く打つタイプです。