背中にゼンマイをもつ自律人形をめぐる物語「ジランドールの灯り守」シリーズを刊行中です。

私たちのサークルは創設6年目を迎えて、同志社文芸同好会から同志社文芸部に名前を変更しました。是非声をかけてください。

【新刊】ひとがどこかに根を張って生きていくということ。大地からは水と栄養、そして毒を汲む。「自分の住んでいる場所」「居場所」へのあえかな愛憎をえがいた再録短編集『消滅可能性私達』 / 「ようこそ、音の世界へ。」ZABADAKトリビュートアンソロジーほか。

『脳みそだま5号』を持っていきます。人生に負けないようがんばります。

大阪での参加は今回で2回目です。恋愛小説、SF小説など様々なジャンルを執筆する10代〜20代のメンバーを中心とした創作活動グループです。気軽にお声かけください! いろんなサークルさんとお話したいです(^^)

文芸とイラストの同人誌サンカクカンケイ第3号のテーマは「怪獣」。既刊1号「図鑑」特集、2号「穴」特集もあります。

R18ハーレム系小説とノンアダルト詩集。小説はSF、異世界、バトルなど色々あります。詩集は風や空や花や痛みの詩です。大阪は初参加です、よろしくお願いいたします。

今年で3回目の文学フリマ参加になります!日々色んな事を通して、新たに挑戦すること、書いていきたい世界が各自変わってきています。そんな変化の年の作品を楽しんでいただけると嬉しいです。

プロ、アマ作家13名による官能純文エンタメの力作の数々 大人の愉しみR18

プロ作家3人が単行本を手売りします。立ち読み大歓迎。お気軽に声をかけてください。新人賞、出版業界の裏話が聞けるかも!?きわどい実話をネタにした、新人賞実話スゴロクも頒布!!

スチームパンク“風"を旗印にした世界設定で作品を展開しています。 大正、戦前昭和をイメージした国家「帝都」を舞台に繰り広げられる物語の数々。推理しない探偵、犯罪にいそしむ怪人。大都会の片隅、蒸気と煤煙に人々はうつろう。 (※刊行物の世界設定は全て共通です)

SFなのか、ハードボイルドなのか、ブラックなのか。勢い品質と気ままなクオリティでゆるゆると書いたり描いたりしています。

本格推理、穏やかな萌え、純ホラー、性的倒錯、ギャグ……これらすべてをとりまとめる因子、LG、大阪へ。

不完全標本、活動三年目です。テーマに沿った合同短編集を刊行。新刊は「記憶喪失」をテーマにした本です。「人外×少女」、「雨」がテーマの既刊もそれぞれ頒布予定。ぜひ一度お立ち寄りください。

念願の東京進出を果たした当サークル。新作やら大阪初売りやら再販やらを用意して参加いたします!どうぞお気軽にお立ち寄り下さいませ!

東京からきました。大阪文フリは初出店です。ガーリー、ノスタルジー、メランコリーを三本柱に本を作っています。100円のコピー本から1000円の分厚い本まである予定なので、立ち読みなどお気軽にどうぞ。

新世紀カツラーズ・バイブル、降臨。カツラに秘められた未知なる可能性に迫る図解ギャグ漫画です。表紙には、暇な著書による魂の手描きカツラが!「ヅラ刑事」監督、河崎実氏にカツラでインタビューを敢行!出版記念にカツラで日本縦断しました。次はカツラでアメリカ横断ですよね、流れ的に。

初参加です。昭和五年の東京を舞台にした、昭和モダン×エンターテインメント×ちょっぴり恋愛風味『東京フラッパーガール』シリーズを頒布予定です。

ツクモ荘というアパートには短編をまとめた回覧板があります。今回のテーマは「恋×アパート」です。アパートの内覧、見学をお待ちしております。

紙にこだわった活版印刷のポストカード原稿用紙(140文字)、新米作家の官能小説、預かり物のTRPGリプレイなどあります。

うく椅子は毎回テーマを決めて小説集を発行しているサークルです。 今回のテーマは「朝ごはん」です。 人はみんなそれぞれに朝ごはんの風景を持っていると思います。 当小説集ではクセのある朝ごはんの風景を取り揃えております!

多くの作品が生まれ、瞬く間に消費されていくこの時代。 その中で、自分達の中にある価値観を作品として“再生産(reproduce)"し、世界に届けたい。 我々“Repro"は、そんな想いから始まったオリジナル創作活動サークルです。

庵de大熊猫(あんでぱんだ)です。普段はエンタメ、ラノベ、BL等、思いつくまま好きなものをつくっています。今回はBL掌編集と絵本を二冊持っていきます。文学フリマ初参加。どのような方々や本に出会えるのか、楽しみにしております。

男性主人公のエンタメ小説。和風が比較的多め。刀を装備している人も多め。現代ものもファンタジーも。

忘却の森に暮らし、鳥篭に記憶を集める少女の連作シリーズ「Innocent Forest」(ファンタジー)、少女同士の憧れの感情を描く「短篇集 サリーとアンの秘密」(やや百合)など。

関西を中心にそれとなく活動している、大衆・ゆるふわ・SF系なんでもござれの活字創作サークル「あとのまつり」と申します。今年のあとまつは一味違う! オフセット本やアンソロジー本の製作等々新しい事にチャレンジ(五月現在の予定)します! もしできてなかったら察してください。よろしくお願いします。

『過酷な今を生きる、青年たちの青春群像劇』をテーマに執筆しています。基本的に大規模な戦争があることを前提とした世界観。パラレル的な太平洋戦争から近未来的SF?まで。全体的にシリアス

堀井拓馬、織守きょうや、白井智之、円山まどか、ササクラ、井上竜、岩城裕明、百壁ネロ、城島大が短編を書きました。

ひそひそ話で語られる短いお話を書いています。 ベッドルーム、喫茶店、チョコレート、煙草にも合う短編集。どれも線香花火が燃え尽きるくらいの時間で読めます。

新しいもの書こうと思います。

福岡の地で引きこもりながらゆるりと起き上がった、純文学結社。

小説と詩の書籍や文藝誌、zineなどを作っています。夜中でもきみが見るのは白昼社。

山口県からの参加です。自作の私小説と、80年前に「私小説の極北」と評された嘉村礒多(かむらいそた)の作品を読みやすくして頒布します。80年の時を経た山口産私小説の共演なんよね。

化粧品から見た女性の日常。 コスメファンの女子大生・美生と、マゾヒスティックリリーワークスの赤木杏の製作する、化粧品擬人化短編集。 香水、ファンデーション、口紅など、私たちの化粧品はどんな世界を見ているんだろう? と想像しながら作りました。

主に異形愛メイン

食べ物小説、擬人化小説などモロモロ。新刊は、幽霊と人間の疑似家族が一緒にカレーを食べる。夏×カレー×幽霊な本を予定してます。

大阪文学学校の学生委員会OB、OGで同人誌を始めました。30〜40代の個性派メンバー揃い。それぞれ異なる文学の香りを楽しんでいただけたら幸いです。

『樹林_在校生特集号』は、生徒が審査する校内コンクールの優秀作を載せたもので、選考評が載っているのが特色です。作品は勿論、どんな作品がどんな評を受けているのかを読むのも一興です。是非ご一読ください!!

法政大学文学部日本文学科が1年に1冊発行している文芸誌です。日本文学科文芸—コースの学生の作品をおもに紹介しています。学生編集員による特集も充実しています。

印象派文学を名乗って生きとし生けるすべてのもののきらきらかがやく一瞬を書き留めています。「ひとのこころのよわいところはかくもはかなくうつくしい」当日は企画「架空旅行記」を開催します。詳細はtumblrからご覧ください。

いと花とスイミーによるお話ユニット。少女の頃からお互いを知っている二人が、似ているような全く違うような世界観で、それぞれの小さなお話を書いています。二回目の文フリ。おひさしぶり。

新刊は『ネオトランスラヴ』はある秘密を持った男性と生活を共にする女性の話と、幼馴染と関係こじらせた女性の話を収録した2編の作品集です。他、既刊もあります。文体はシンプルで作風は少し暗めです。

現役漫画家もう一つの顔として小説修行中。手作り感あふれるカワイイ本作りました。大阪文学学校で出会った友は詩集を売ります。

完全創作の文芸作品を執筆者しています。今回はサークル誌『文芸葡萄』の最新刊を発表させていただく予定です!これまでに頒布してきたサークル誌も持ち込みます。どのサークル誌も三作品を収録した読み応えのあるものとなっています。ぜひブースまでお立ち寄り下さい!

大阪文学学校発/2012年創刊/純文〜ややエンタメ/ゲスト制度あり/第8回9回神戸エルマール文学賞連続受賞/雑誌『文學界』『季刊文科』転載

純文学じゃあありませんよ、純文学`風'ですから。

「あっぱれ!」は、何はともあれめでたい気持ちで毎日を過ごしたい2人組によるごきげん創作ユニットです。創刊号「あっぱれ!vol.01」のテーマは「冠婚葬祭」。屈折しながら挫折しながらぶんがくをあきらめきれない2人がようやっと重い腰をあげたすったもんだの短編2本を収録です

文学部生二人による文芸サークル。ホラーと純文学。

二回目の文学フリマ出店になります。高校生二人が本について語り合う『A to Z』、芥川龍之介の短編小説に着想を得た『恋愛変換』の2冊を頒布予定です。どうぞよろしくお願いいたします。

大阪大学の現役学部生を中心として、留学生、院生も交えながら活動している文芸サークルです。主な活動は、執筆、週一回の部内読書会、定期的な他大学との合同読書会です。小説、戯曲、詩、評論、随筆など広義の文学作品の投稿を阪大生、他大学生、社会人の別なく募集しております。興味のある方はお気軽にご連絡下さい。