京都・伏見の昭和な一軒家でマンガカフェを開いてはや5年。当店で発行している「黄泉蛙通信」5年分をまとめた新刊と、自習室型漫画喫茶を開店するノウハウ詰め込んだエッセイ本を携えて参加させていただきます!

出品は4点。世界初! バレエ文学によるクラシックバレエを愛する子供たちのための読み聞かせ絵本、ふじたごうらこ → 鳥エッセイ本、秋田柴子 → 食べ物エッセイ本、創樹(もとき) → 和風奇譚の掌篇集。手製和綴じ本。

【芝々】編み物、博物館のエッセイ本を出品。「6月に亡くなった祖母は、棒針がついたままの編地を遺していったので、私はそれを編み継ぐことにした。」 【とんかちしょうねん】「役に立たないことを肯定する」をコンセプトに、錆びたロボットなどのイラスト・立体を制作。今回は絵本を出品。

かわいくておもしろいZINE「ピノコプレス」を販売します。温泉のこと、ビジネスホテルのこと、立ち飲みのこと、ストリップ劇場のこと…などマンガやコラムで綴ってます!かわいい雑貨もあるよ!

庭の小屋でゆるゆる自立を目指す月刊フリーzineを配布します。

▲2022年の日記ZINEと2004年の欧州旅日記をつくりました▲ほか校正の仕事をした本たち(商業出版・新本)も販売▲販売する本はパッキング済みでかばんに入れても安心です▲代わりに読む人『パリのガイドブックで東京の町を闊歩する』『百年の孤独』サイン本あり▲おきがるにお立ち寄りください。待ってます…◎

2019 年、家にこもって原稿を書くのに飽きた作家たちが、失われた青春を取り戻すために結成。メンバーは海猫沢めろん(G)、佐藤友哉(Vo, G)、滝本竜彦(Vo, Key)、pha(Dr)、ロベス(Ba)。音楽活動以外にも、同人誌の発行、文学フリマへの出店、YouTube などマルチに活動している

リチャード・ブローティガン詩集『ここに素敵なものがある』と『人民の敵 外山恒一の半生』(藤原賢吾・著/西日本新聞記者)を、当日は先行販売します。

作家・編集者 友田とんが主宰するひとり出版社です。モットーは「可笑しさで世界をすこしだけ拡げる」。新しい文芸雑誌『代わりに読む人0 創刊準備号』、佐川恭一『アドルムコ会全史』、わかしょ文庫『うろん紀行』、友田とん『パリのガイドブックで東京の町を闊歩する1・2』『『百年の孤独』を代わりに読む』を販売。

新月と満月からはじまる不思議な手帳ムーンプランナーとその使い方

独立行政法人国民生活センターは、国民生活の安定及び向上に寄与するため、総合的見地から国民生活に関する情報の提供及び調査研究を行うとともに、重要消費者紛争について法による解決のための手続きを実施している消費者庁所管の独立行政法人です。

"大人はたいへん? 社会はめんどくさい?"──子どもと大人のはざまの時期を生きる10代の人へ向けて書いた本『きみがつくる きみがみつける 社会のトリセツ』や、場づくりのヒントになる『積読本をひらく読書会のレシピ』、新作『観ること』などを並べます。

東京・国立市谷保のダイヤ街商店街で営む、小さな出版社と本屋です。「たったひとりの誰かが心から喜んでくれる」 本づくりがしたいと思いながら、本をつくって届けて暮らしています。

ライターの神田(こうだ)です。本を作って売ります。過去に作った2冊のほか、京都にまつわる新刊を出せたら出します。

新刊『言葉の地層』を売ります。2015〜17年までカナダに住んで言葉に出会い直したエッセイです。

大阪阿倍野の古本屋〈古書ますく堂〉のブースです。池袋時代から発行している古本屋めぐりと行商日記ZINE《なまけもの日記》を創刊号から最新号まで並べます。《ますく堂なまけもの叢書》、『秘密の政治BLアンソロジー』など、姉妹商品はもちろん、委託頒布物も準備予定。是非遊びに来てください。

自身の日常生活での体験を元に漫画やイラストを作成したりしています。

2023年岐阜市にて開業予定の本屋megafonです。「小さな声を大きく届ける」をコンセプトに社会的マイノリティに属する人たちについて書かれた本をメインに取り扱う予定です。今回は開業に向けた第一歩として、店主が制作したZINEを販売します。

加湿器に水いれよ

必要な時に、必要な人に必ず届くのろしのような本作りを。

プロ野球観戦が趣味なだけの人間がだらだらエッセイ書きます

旅行記(スリランカ、モロッコ、ネパール、ブータン、バリ、ペルー、ラオス、マカオ、ミャンマー、沖縄、奄美)、エッセイ(みんぱく、音楽)、アート(奥能登、瀬戸芸、妻有、六甲)、新刊は、瀬戸内国際芸術祭2022。月刊あそぼ、吾妻ひでお追悼本、母の本(沖縄、広島の戦争体験話)も。

【追記:旅行記は予告編ペーパーのみとなります。既刊は持参します】2018年にパリを旅した時の旅行記を発行予定です。まだCOVID-19を知らず、パリ同時多発テロの記憶が新しかった頃のことを思い出せるような本にしたいです。既刊としては東南アジアの熱帯をイメージしたファンタジー小説も持参します。

街歩きの同人誌サークルです。今回は北海道を歩いて縦断したり、長崎の猫を愛でたり、街中で国士無双を狙います。

京都初参加です! ゆるゆると旅行記やエッセイを書いてます。手軽に読めて楽しい時間をお届けします。旅行記や妄想を含めた電車にまつわるエッセイ集、韓国語が話せない親子で行った釜山旅行記などをご用意してお待ちしてます。ひっそり小説も置いてます。

オランダ・オーストリア・チェコの旅行記、自宅インテリアに関するイラストエッセイ本などがあります。発行したかった池島旅行記は延期になりました。当日は1人で着物参加(文学フリマ様の企画に参加)予定です。よければお立ち寄りください。

神社を巡る紀行本を発行しています。

左利きの女と聞いて「ドキッ」とした人、お待たせしました。「ドキ」っとしなかった人、はじめまして。月刊「左利きの女」は毎号一人の左利き女性にインタビューを試みる偏愛的マガZINEです。

Potluck partyとは、各々好きなおやつや得意料理を持ち寄るパーティのこと。各々好きに表現したzine等の制作物を持ち寄り、アートブックフェア等のイベントでひとつのテーブルをシェアすることをコンセプトに2022年にスタートしました。

委託書店のメロンブックスです。書店でのお取り扱い相談や委託の方法は勿論、イベント後の会場回収も勿論承っております!委託したい・話くらいは聞いてみたい等、ちょっとしたご興味が御座いましたらお気軽にお立ち寄り下さいませ!!

同人誌印刷会社・同人グッズ制作のPICOです。10部から作成できる「わたしの小説セット」、「トレペカバー」や「フルカラーカバー」は如何でしょう?選べる表紙などもご用意しています。大好評、オリジナル箔表紙のサンプルも無料配布!!

小説向けの資料などを多数取り揃えてお待ちしております。

創作同人誌展示即売会「関西コミティア」 カタログ『ティアズマガジンかんさい66』(2023.1.22(日)京都パルスプラザ開催)を頒布します

Atelier Mimir|アトリエ ミーミルは「知を感じる遊び」をコンセプトに、歴史と美術を題材にしたアナログゲームを創造するゲームブランドです

京都のアートスペース浄土複合が発行する芸術誌『Jodo Journal』を頒布します。アートとライティングが交差する芸術誌として2020年創刊。千葉雅也、佐々木敦、小田原のどか、平倉圭ほか豪華ゲストによるレクチャー他、特集記事や展覧会レビューも収録。

1コマが1枚の画のような漫画を描いています。時間をかけた綿密な線で色んな人間模様をお届けできたらと思います。装丁の紙や印刷を考えるのが好きで手に取ってみていただきたいです。作品のキーワードは鳥瞰図と関西の山奥・長屋の生活です。

映画評論マンガ誌・SF映画篇『脱線スターウォーズ』や韓国映画&ドラマ篇『韓流沼の魔の犬』1・2、映画妄想本『クソゲー・ツィゴイネルワイゼン』のほか、関西の伝統工芸や文化を扱った手刷り版画誌『パナトリエ』のデジタル復刻本、パナトリエ・デザインによる文庫本ブックカバー・クリアファイルなどを販売します。

古楽沼の楽譜沼です。クラシックよりずっと前、現代記譜法に至る前の楽譜を読み解き、当時の習慣に沿って演奏するためのあれこれについて書いています。中世、ルネサンス、バロックのころの音楽を、「かつてそうであった」ように新鮮に体験、演奏しませんか!?

安心と恐怖がかさなる奇妙な人工空間「リミナル・スペース」と、現実のをゆらがせる「ウィアード・コア」のCG集・評論です。黒すぎて見えない不思議な看板が目印です。

京都に住んでいるクィアが、文フリ京都のために本屋を開設しました。フェミニズムをベースとし、「わたし」や「ぼく」を主語にして書いたZINEやマンガを販売します。内容はジェンダーやセクシャリティに限らず、この社会で生きてて感じることや、いろんな社会問題について書いているものも取り扱いたい!

お笑いと推し系の評論やってます!

ロシアの壮麗なる美術館と地下鉄をお手もとに! 「うつくしいシリーズ」はカラーグラビア満載&ボリューム満点。新刊は「うつくしい美術館」。特集は「エルミタージュ美術館の天井」!

百合に関するジャンル別の紹介・評論本を頒布します。

骨董・古道具・郷土玩具の楽しみ方を紹介しています。蚤の市や古道具店をレポート。

奈須きのこ・TYPE-MOON評論誌『Binder.』創刊号をお届けします。Fateシリーズ、空の境界、月姫、魔法使いの夜——型月伝奇作品のポテンシャルに迫る人文知の大冒険。われ、〈奈須きのこ〉の何を知るや?! 普段はTwitterで読書会もやってます。

わたしたちはいかなる概念も代表しない。わたしたちは主体的に自己を客体化する。

2022年4月に発足した東大純愛同好会が手がける初の同人です。往年の名作かつ「純愛ゲー」とも呼ばれる2作品『車輪の国、向日葵の少女』と『沙耶の唄』、それぞれを語る2つの座談会を筆頭に、論考、随筆、小説等の文章から楽曲まで多種多様な記事により、「純愛」について切り込んでいきます!

新しいジャグリング入門をテーマとした冊子『フニオチル』を発売します。

『採集、培養、観察。演劇は「私」を空想実験する。』2015年より活動を開始。現在の劇団員は全員女性。抽象的・装飾的な舞台美術の中で、多量の言葉を用いる "聞く舞台" を作り上げる。演劇作品の他、朗読劇や、ポエトリーリーディングによるパフォーマンス作品も発表。京都を中心に活動中。

文学フリマ事務局のブースです。過去カタログの無料配布などを行います。ぜひお立ち寄りください。