京都も久しぶりです。料理短編集、狸の妖怪と少女の冒険譚。などを持って行きます。新刊は喫茶店を舞台にした小説の短編集です。

名古屋の作家を中心に文芸同人誌を発行しています。腰を据えるではなく、あしをかける。いろんな人が少しづつ力を出し合って冊子を作っています。

不条理・孤独・死・日常などをテーマにしたショートショートや短編をまとめた短編集『青』『赤』、現代短歌集『水』をつくりました(どれも文庫本サイズ。シンプルな表紙)。購入者には文学フリマ京都7のためにつくったオリジナルしおりをプレゼントします。

鯨が率いる本の群れ。あなたと出逢えるのをお待ちしております。

皆さん、オハイヲございます。森村ハ"イヲです。ベリアル工業では、「あなた」と「わたし」のための言葉を生産しております。御家族や上司へのお土産としても最適です。

ステキ作品がいっぱい!たぶん新刊出ます。

全作品無料配布でやってます! 是非お越し下さい!

ドタバタお仕事コメディ「スーパーはなえ」宜しくお願いします!

プランクトン男子と漢前女子が織りなす異世界FT小説メイン。剣と魔法の【緑影騎士】、ボーイミーツガール【虹色人魚姫】、異種婚姻譚【龍の棲む池】になります。新刊は【続わたしの万年筆】です。どうぞよろしくお願いします!

BLと短編集を置いています。BLは拗らせた人や胃に重たくとも明日のある話、短編は日常の片隅にありそうなあっさりした話が多いです。

主に大阪で活動している文芸部です。京都は2020年以来なので3年ぶりの出店です。テーマを統一した本、詩集やホラー短編集、詩と小説が闘う「文芸プロレス」などなど、色々あります!

女の子同士のゆれうごく関係性が好き。葛藤は人生のサビ。ウェディングプランナー同士の恋愛百合や、先輩後輩の同居百合シリーズなど。「冬の時代」を題材にした歴史創作や、「広島」がテーマの短編集等もあります。

ある大学の文芸サークルからはじまった、仲良いような気もしなくもない団体。オリジナル小説でSF、ファンタジー、ほっこり、ゾンビ、その他いろいろな物語を書いております。短編読み切りです。テーマが決まった「nana-sea」シリーズ。テーマのないぐちゃぐちゃ本「文芸ソノタ」があります。

懲戒免職寸前の刑事の前に現れたのは謎の美少女,闇に葬られようとする悪を暴くバディストーリー「モリウサギ」。神に抗うヒトの子を描くクラシック音楽学園ストーリー「アマデウス」。2作品持って参加します。新作もあるといいなwよろしくお願いします。

写真×掌編集「ひとひら怪談」を販売します。参加予定→藍内友紀/浅倉秋成/岩城裕明/織守きょうや/才田翔/ササクラ/澤村伊智/篠たまき/白井智之/津久井五月/百壁ネロ/堀井拓馬//円山まどか/矢部嵩/杳芽具見

創設したばかりの新人集団ですが、皆様を楽しませられるよう頑張っていきたいです!

日本酒好きなこじらせ食道楽アラサー女子と、日本酒に興味を持ち始めた女子大生がお送りする、居酒屋が舞台の小説「はなり亭で会いましょう」を書いています。他、日本酒のコラム集や一箱古本市出店者へのインタビュー本、徒然なるままに書いたエッセイなどがあります。

かき氷をテーマに昭和の3人が短編、詩、エッセイなど雑多に盛り込んだ第三集。かき氷キャラ「ごーりーちゃん」グッズや絵本もあります。

お かし のおうち たくさんあります。

『コトダマ』3〜8販売中。『コトダマ』は各号に「世界観の構築」等のテーマを定めて書かれたアンソロジー文芸誌。

『虚業之日ノ本社』最高経営無責任者兼同社専属作家の山極由磨と申します。弊社は読み応え満点のエンタメ小説を世に送り出すため設立されました。読者の皆様の心を揺さぶる作品を生み出すため、精々、何となく精進してまいります所存です。

普段NOVEL DAYSにて、小説を投稿しています。『拝啓、神様へ。上』神様の気まぐれによって出会ってしまった、男子高校生と鬼の少女の日々と成長の物語です。収録:序章〜六話、書き下ろし。間に合えば掌編(無配)も頒布予定です。

大阪大学文芸部は、1995年に発足した「死せる詩人の会(Dead Poets Society)」を前身として1996年に結成された文芸集団です。小説のジャンルにとらわれない活動をめざしています。部員は文系理系を問わず、学外も含めて、各方面から集まっています。

ちょっと切ないファンタジーの物語を作っています。新刊はちょっとふしぎでこわい短編集。他、産業革命期風の町で戦う少年たちのお話、童話×魔女×現代ファンタジー、魔女×喫茶店、日本昔話×和ファンタジー、宿屋×ハイファンタジーなど、長編から短編集まであります。

立命館大学公認文芸サークル 立命PENクラブです。五年ぶりの試みで、なんとか出展にこぎつけました。部でいつも作っている冊子の他に、特別誌として『ガラクタプレイリスト』を制作いたしました。立命PENクラブ出身作家さんのインタビューも載った特別な一冊です! 是非お越しください!

怪奇幻想小説を書いています。現実と非現実のあわい、生と死のはざまを楽しみたい方、ぜひどうぞ。新作掌編集『小さな怪異の物語』、中編ホラー『人形参り』、『カムvol.20』を販売します。noteにて小説を公開中、ご参考に。

二人で恋愛小説書いてます(はあと)

「アイドル小説」「バイオ系バトルアクションSF小説」「吸血鬼バトルアクション小説」「エッセー風味の就職活動小説」「小説の同人活動初心者向け指南書」など、それぞれジャンルの異なった作品をお届けいたします。

心がほっこりするご飯小説と、カピバラグッズをお持ちします。癒されていただけましたら嬉しいです。

昨年「いらすとやの使い手」と話題になったサークルが帰ってきた!ブースの軽薄さと本格派作品とのギャップで風邪引くなよ!なエンタメ短編集、ここに極まれり!

空想世界の観測所です。今回は昭和中期頃の東京を舞台にした物語を出します。遺された想いを守る人々が集まる映画館で繰り広げられる、人ならざる者との恋愛小説にご興味がある方に、ぜひ作品を手に取っていただけると嬉しいです。

この物語には人を救う力があるかもしれない、誰かにとってかけがえのない一冊になるはずだ、そう思える物語を少しずつ本にしています。新刊は「取材→小説ができるまで」を覗ける、ちょっと珍しい本です。

初出店のダークホースです。ひひーん。

200頁ほどのファンタジー騎士小説を一冊出展しています。「偽りの道を行け」 仮想11世紀の大陸を舞台に、剣と知恵を使って困難を切り開く青年の話。漁師見習いだった青年が、かつて約束を交わした騎士と邂逅する。自分は何者か? その騎士の正体は一体…。是非、お手を取って確認して下さい。

全国を旅する個人文芸サークルです。◆オススメは四季巡る青春小説『海の見える図書室』シリーズ★四季折々の青春と〈真実〉を探し求める物語です!

飯テロ短編集&妖怪短編集

猫派の方も犬派の方も大歓迎です。狼や兎が好きな方も歓迎です。

2018年結成。SF、歴史、ファンタジー、ホラーと各メンバーが愛する主題で思い想いに創作しています。関西を中心に活動中。

エブリスタに短編を投稿しつつ新人賞への投稿をしています◆今回は短編を中心に収録した短編集『創話拾遺集』1〜6を頒布します◆主にエンタメ系、恋愛/ミステリー/ホラー/サスペンスなど雑多に書いてます◆内容重視なので表紙は絵なしの文字だけです

少し怖くて、少し寂しい。少し悲しくて、少し切ない。もののあはれを詰め込んだホラーやファンタジー、執着を扱った小説をやさしい文体で書くサークルです。人外×人間、百合も扱ってます。

驚天動地! 荒唐無稽! 混迷の近未来アジアを舞台に、人種と思想が交錯するリパブリック・パンクSF「ダイトーアの歌」をひっさげ、日本をスーパーガンギマリで埋めつくす活動を展開中。 他にも短編集やら吹奏楽本やらコピー本やらで、ブースがしっちゃかめっちゃかです。助けてください。

同人誌『R&W』は、名古屋市を拠点に、二〇〇六年から活動しています。年二回刊行し、三二号まで発行しました。今回、賞を頂いた作品と好評価の作品を集め、『R&W 文学フリマ京都増刊号』を制作しました。表紙抜きのページ数は144ページ、頒布価格は500円です。ぜひお気軽にお立ち寄りください。

2011年7月創業の版元です。 社名の由来は住所の「八王子市堀之内」から。人文・社会関連の書籍を中心に発行しています。書籍関連の可愛いグッズも用意しております。

【1/13更新】新刊は桜をテーマとした写真×掌編の文庫判になりました。前回の大阪で準備分完売した「たゆたう」再販します。状況変わりましたらこちらの欄更新します。(当ブースの発行物はすべて手製本となっています)

スタンスは放課後のゆるい部活。のびのびと創作をしている。

ブロマンス、BL、エスが含まれる物語を中心に書いています。ヘテロ以外が好き。比較的重めの話が多いかもしれません。小説を中心に詩なども書きます。まだ数は少ないですが、少しでも読んでくれる方がいてくださると幸いです。

「文学を愛する会」略して「文愛会」です。高校の同期とその敬愛する国語教師、合わせて十名で構成されています。高校の同期メンバーは九人中八人が理系であり、個性的な人間が勢揃いです。その中から有志で寄稿を募り、会誌を発行しています。是非お手に取っていただけると幸いの至りであります。

ガーリー、ノスタルジー、メランコリー、ときどきハードボイルド

変わり者だという叔父さんがくれた不思議な靴は、夜になると「わたし」を遠い場所へと連れ出してくれる。(新刊予定)/// 百貨店で働く「レジさん」とモテる販売員の男二人、不器用な大人たちの精一杯の恋の話「いつものところで待ってるね」 /

小説より、実際流行歌の方が格段に多くの人間を救っている。それは金曜日の夜楽しげな人達の間で立ち尽くしていた私の耳にも注がれていた。歌詞に頻出する「君」という言葉.そういう人が私にもいればいいのにね。けれど、君なんていない。