19世紀ドイツや、江戸〜大正時代を舞台にした恋愛小説・漫画を愛を込めて作っています。文章がうつくしいと伝えていただけることが多く、ありがたく思っています。読者さんとのご縁が何よりの何よりの幸せです。

綺麗可愛い2センチ四方の豆本な絵本です。内容は童謡、実話、ファンタジーと色々です。イラストやチャームをレジンコーティングしたものを表紙、裏表紙に使っています。

ごきげんよう、今回は近代日本×華族をテーマにしたアンソロジー『百華ノワール』を刊行・初頒布いたします!ぜひ、お立ち寄りくだいませ。

厳しい現実の中で強く生きて行く女性の話を書いています。現代物が多いです。少し長めの文庫本1種、短いコピー本3種あります。

まだ見ぬあなたに、この思いが届くことを願って。幻想的な世界観をテーマにしたアンソロ3冊を持っていきます。少年の冬、少女の春、青年の夏を感じ取れる素敵な作品集になっています。また間に合いそうでしたら冬の欠損双子の新刊が出る予定です。

いつでも、いつまででもそばにいてくれる(きみたち)のこと。小さな物語に、色鉛筆画、油絵を添えたおはなしカードやzineの販売。

モフモフ動物の登場するファンタジー絵本の他、長編「イカロスの騎士」、自家印刷本、フリーペーパーなどがあります。お気軽にお立ち寄りくださいませ。

HS書架は、作家春紫苑が代表を務める作家とイラストレーターの創作チーム。今回の出品作は、架空ヴィクトリア時代のスチームパンク、孤独になった少女と独りだった少年の出会いから始まる物語『青き石眼のアシュリー』と妖猫を丸呑みする少年が主人公の現代怪奇奇譚『ネコ化男子の非日常 零』。ぜひご堪能ください。

アジアの近現代史を題材とした小説を書いています。

六伽士花史は『むかしばなし』と読み、「六」は六人の書き手、「伽」は昔話、「士」は男、「花」は女、「史」は歴史や記録を意味します。歴史を彩る物語。歴史に隠された物語。艶やかに咲いては散りゆく、百花繚乱の昔話。六名による歴史アンソロジーをお楽しみください。

日本史>鎌倉時代>源実朝とその周辺。小説集と和歌解説など。

「木ノ下祐一と読む平家物語」講座の「卒業生」による作品群を出品・販売します。木ノ下歌舞伎主宰の木ノ下裕一と劇作家の岸井大輔による講義に毎月参加し、『平家物語』を原文で読んで作品をつくってきました。それぞれのバックグランドが生かされ、小説や戯曲のほか、写真、切り絵、マンガ、イラストなど色々あります。

主にちょっぴり悲しい結末のファンタジー小説を書きます。日本歴史の節目を舞台にした和風幻想小説「槍の鞘」シリーズでは、雪と氷を自在に操り縦横無尽に槍を振るう主人公達の、悲しくも真っ直ぐな生き様をお楽しみ頂ければと思います。ぜひとも弊サークル「こづか山荘」までお立ち寄り下さい。

中国古典の水滸伝(120回本)を ベースとし、独自の解釈を元にストーリー、キャラクターを深く掘り下げた、より熱くより魅力的な、新しい水滸伝への挑戦です。

戦国時代や幕末をはじめとする日本の歴史を愛好する創作者たちが執筆した歴史・時代小説の小説集。

熊本市内にあった修文堂書店の娘に生まれました。母校付近が激戦の舞台であった西南戦争と明治における自由民権運動をテーマに書いています。明治初期の新聞と表現規制、西南戦争の反政府、党薩諸隊など

体調不良のため、非常に残念ですが「文学フリマ京都7」を欠席します。楽しみにしてくださっていた皆様、誠に申し訳ございません。9月の「文学フリマ大阪11」には長編新刊を携えて参加できるよう頑張ります。

歴史ファンタジー小説を書いています。

稲麻竹葦は日本の古典・神話等を読み直し、小説・エッセイ・評論にまとめています。第一号は古事記、第二号は初期万葉集、第三号は第三期万葉集(9〜10巻)、第四号は万葉の「付録」とされた特異な十六巻、五号は「日本書紀」雄略天皇中心、六号は「病」、七号は「聖徳太子」、新刊は「垂仁天皇」です。

初出展です。古典説話を現代に舞台を移してリメイクした作品や、お気楽現代語訳を中心に書いています。よろしくお願いいたします。

少しフシギで、ジワッとこわい。なんだかヘンテコで、後味が悪いような……。読んだ後に頭の中がハテナでいっぱいになるかもしれない小説を揃えてお待ちしています

エログロ系小説と、実話怪談本を出す予定です。

橋本純と壱岐津礼のプロ作家夫婦が怪しい妖しい話を書いております。

妖怪・ホラーを扱った小説や漫画があります。恐怖を追及していますが、笑えるのもかくので気軽に立ち寄ってください。(当日追記)スペースでハッピーホラーおみくじ出来ます!無料です!

不穏で奇妙な話が好きです。舞台にまつわる話を集めた『劇場奇譚』という新刊を持っていきます。

返ってきた「サンクチュアリProject」。ホラー好きが作った箱庭ホラー。今回の新刊は「タタラ怪奇談」が生まれるきっかけとなったクソマロ日記です。

百合要素強めのクトウルフ神話TRPGのリプレイ風小説(予定)です。ご興味あれば。

生きるための小説を書いています。

「うどんの麺は『角が立つ』からマナー違反!?」……マナー講師に立ち向かううどん愛好家の戦いを描いた「うどんうんどう〜学生運動編〜」他2冊を頒布します。

学生が編集・制作を行っている『ゼミ雑誌』や『実習誌』などを無料配布いたしますので、興味のある方はどなたでもお立ち寄りいただき、実際に『ゼミ雑誌』『実習誌』を手に取ってください。また『江古田文学』の販売も併せて行います。ぜひお立ち寄りください。

同志社文学研究会から初出店です!部員が書いた作品を1冊にまとめました!是非お越しください!

同志社大学から来ました!サークルなどではないただの仲良し3人組なのでこじんまりとしてますが、面白いものをぎゅーっと詰め込んでます!さぁさお立ち会い!

同志社大学の新しい文芸サークル、拙文同好会です。主催である藤岡洸斗・佐藤たすくの「作品が拙くとも、吐き出すことができる場所がほしい」という思いに共感したメンバーが集まり、2021年秋に誕生しました。今回は初の同人誌『拙文』創刊号を頒布。会員13名の小説・短歌・詩・評論・エッセイを収録しています。

新興宗教にのめり込んだ母親が、妹を殺した。以降、千冬は苗字に縛られ、それはどこまでも着いて来た。その過去に囚われながら生きる中、千冬は自分の名前を捨てた男娼・恵と出会う。

文フリ5年生になりました。純文学。詩と小説。芸術のための芸術、文学のための文学。代表作は執筆2年・女子高生日記小説「千秋の日記」。恋をした千秋の日記です。失恋・青春小説。「正義と微笑」を「女生徒」で仕上げたような。作品毎にタッチが変わります。見かけによらずガチ。

「本を作って、売って、読者をつなぐ」をテーマに活動を行う大阪工業大学知的財産学部水野ゼミです。大阪市北区西天満でシェア型書店と読書会スペースを融合した"本のライヴハウス"「水野ゼミの本屋」を営業しています。日本経済新聞2022年12月25日付夕刊で当ゼミ活動が紹介されました。

まだ発見されていない“文鳥"たちを叙述した『文鳥図鑑』が大月ユリコのブースに新登場です。真夜中にやって来る文鳥、文鳥たちによる戯曲、などなど。ほかにも不思議な物語があなたを待っています。小さな箱作品も持って行く予定です。今回は文鳥と一緒に、うさぎさんも登場するかも…?

「アイスコーヒー」はコピーライターのマツがひとりで切り盛りする文芸サークルです。主にネットで発表した掌編小説や短歌を冊子にしてお届けします。また寄稿者を募り、アンソロジーや文芸誌も発刊しています。モットーは「すぐ読めるのに、長くこころに残る作品を」。どうぞよろしくお願いします。

キムチ鍋を食べたことないのにキムチ鍋の話を書いたので、キムチ鍋警察に怒られないかひやひやしています。ちなみに、うさぎも食べたことありません。通報しないでください。★くらくら庫は、皆さまの積読を応援しています。とりあえず積んでおくと、大掃除のときとかに発見して、なんかちょっと嬉しいかもしれません。

いろんなことを、なんだろうなぁって思いながら過ごしています。特別なことが起きない日常を、感じた手触りで書いていきたい。たぶん、それしかできない。

『日常カンフル剤』を刷新したり新刊数冊の持ち込みもあったのですが、急遽入院からの手術が決まりまして、不参加とせざるを得なくなりました。もしよろしければ通販をご利用ください。

性とか都市とかの小説を書いています。最新刊「イサド住み」はトランス男性が主人公のボーイズラブです。

ネコノスです。浅生鴨の最新雑文集『脳天にスリッパ』『ハリセンいっぽん』を先行頒布します。12月刊行の『浅生鴨短篇小説集 たった二分の楽園』、秋の文学フリマ東京で頒布された『文集・猫以外』、「異人と同人」シリーズなど。鴨さんのサインご希望の方はぜひ気軽にお声かけください!(本人シャイなので)

文学フリマ初出店です。よろしくお願いします。

『グルグル男』(2022.12月) 「あなたを守ってくれる誰かがそばにいる」 『白のワンピース』(2022.8月) 「そうやって終える人生はたぶん、本当に生きたことにはならないのだ」

先日、群像新人賞に応募しました。新しく書いたものを持っていきます。川柳の句集もあります。

小説三作を出品します。1、記憶についての美しい作品。2、カッパに拾われる半歩だけファンタジー。3、救いのない短編集。趣向もモチーフもそれぞれ異なります。見本誌も用意しますので、気になるものがあれば是非。Twitterに冒頭を公開中です。

ありふれた悲劇と祈りを書きます。今回は「嫌い」をテーマにした合同誌を持っていきます。嫌いな人、嫌いなもの、嫌悪感自体にフォーカスを当てた小説、短歌、エッセイetcを掲載します。参加者:絹(海月莉緒)、クリーミー黒タイツ、鎖月いのる、凪沙帳、はくち、行宮見月、柚野ナナカマド(五十音順敬称略)

『ポニーテールは振り返らない』『サンセット』『さよならブルー、またきてピンク』高校生の登場人物たちが悩んだり拗らせたりしながら成長していくストーリーを書いています。

二十歳