2019年2月6日から1000日間にわたって制作した「貝がら千話」の本やイラスト集、お風呂で読める本・長湯文庫『するべきことは何ひとつ』(出版社さりげなく)や、ポストカードや栞などの雑貨のほか、翻訳者・詩人として活動する高田怜央さんとのユニット“海の襟袖"の作品を販売します。

石川県金沢市で昭和30年代から続く詩と評論の同人誌。同人(中谷泰士)の詩集も販売します。

パリ(児玉)の個人サークル。作詞作曲編曲歌唱をしています。優しい歌声、温かい雰囲気で、特に歌詞にこだわっています。 今回、5曲入りの冊子を販売します。心血注いで創った5曲と、歌詞・コメンタリーを含む28ページの文章、細かいところまでこだわったデザインで、聴覚・頭・視覚で楽しめるものになっています!

淀川河川敷の生き物たちの「リアル」を色鉛筆で手描きしてポストカードにしました。散歩中に発見を書き留めるフィールドノートも販売します。

世界でたった一人の文画師。世界の文豪や偉人を、その人の残した言葉で描いています(何を言っているのかわからねーと思うが…)。原画の展示、ポストカード、トートバッグ等、あとは手書き梵字をプリントしたグッズもあります!

『カラータイツのある風景』『顔のないポートレート』をテーマにしたカラータイツ写真集、【一限後集団下校の田んぼには彼岸花の首が落ちてる】怪異短歌集と2023年猫カレンダーをどうぞお楽しみください。写真家の華辻りかのポストカードも販売!

ジャンルカオスな世界へようこそ。ファンタジーイラスト集、写真集、ポスカ、しおり、粘土ブローチ、イラスト原画など持参します。

主に絵画作品などを制作し、それに合わせた詩や文章を書いています。

詩+写真+イラストの詩画集や詩集を中心に、 TRPG関係も(シナリオフック本・委託ソードワールド小説等)扱っています。

絵と詩の創作、本づくりをしています。今回、素描画についてのフリーペーパー『寓話』をつくりました。

くちからこぼれる端からすべては嘘になること

五行で構成された世界。五行歌。五行であること以外に制約のない自由な歌は無限の可能性を秘めています。自然や想いを五行で綴っています。五行の音階総集編は在庫が出てきたのでちょっとだけ持っていきます。

なんでもできる時代の今だからこそワクワクできるモノづくりを目指してます!

SFに関する事象に幅広く取り組んでおります。海外SFの翻訳作品もあります。スペイン語、英語、ロシア語、中国語などです。

恋愛・ヒューマンドラマ寄りのSFを書いています。人の業が絡み合う宇宙や未来をご堪能ください。ジャンルこそSFでも、描きたいのは「人間」。頒布は『ディ・ア・レ・スト』シリーズ他。新刊は『寄る辺なきエトランゼ』になります。

『虚無世界と君のロジカ』というディストピアなシェアワールドのオリジナル小説を書いています(進行形)。後は主に腐女子向けの二次創作があります。ちょっとニッチなデルアーや石かりや闇海の小説など。ご興味がありましたらぜひお寄り下さい。

つらくしんどく美しい話が好きです。破滅と詩情と人の心を描く綺麗なSFを目指しています。webに載せていた長編小説「重機のキララ」を全編まとめた文庫版を出します。

百合・異種カプ・主従・ノンケ男子×女装男子などなんでもありサークルです。頭を使わずに読める作品をめざします。よろしくね

この度小説で参加させていただきます。内容は「少年少女たちが織り成す青春ジュブナイル」です。何卒よろしくお願いいたします

【初参加】ウェブで小説を発表しています。個人誌は新刊の短編集とラノベ風装丁の文庫本、仲間と一緒に作成した新刊、イラストレーターの描く世界に物語を付けたイラスト×小説コラボ冊子、きれいなしおり各種ご用意。他何か作れたら持ち込みます。※作家のりゅうこころ先生が一緒でサイン可です。

お初にお目にかかります。久利生 利久(くりゅう としひさ)と申します。ライトノベル『ディアブル・バイブル』を販売いたします。王道・現代ファンタジーとなっております。本格派です。

文フリ初参加です。小説サイトなどで執筆した作品を紙媒体にしています。ジャンルは現代ファンタジー、たまに異世界ファンタジーなどです。

京都の社会人サブカルサークルです。アニカラ・アニメ語り飲み会・イベント参加などが主な活動で、年に二〜三回サークル会誌(創作漫画、小説、個人研究等を掲載)を制作し、関西のイベントに参加しています。文学フリマにはサークルメンバーの小説個人誌と、小説メインのサークル会誌で出店します。

僕の彼女は人魚姫、狐が僕を待っている等のニンテンドースイッチ/PS向けノベルゲームの開発販売をしています。ノベルゲーム以外にも漢詩をテーマにした音ゲー陽春白雪、メアリー・シェリーの古典小説フランケンシュタインを題材にしたナラティブアドベンチャー放浪者 フランケンシュタインの創りしモノを展示します。

人嫌いの天狗が人間の少女と旅をする物語、「とべない天狗とひなの旅」書店にて発売中。pixivBOOTHちはや工房でも置いています。

DeathStarlabel所属「スタジオのジブリ」とは… 本家様「スタジオジブリ」で使われた劇中の楽曲をリスペクトし、トリビュートしたバンドである。 現在は「千と千尋の神隠し」をモチーフに、本家様の信者増やしの為、各地を巡業している。

長編自主制作アニメーション映画『渡せないネックレス、渡り鳥になる君』

和錠の解錠を専門にする鍵師のシリーズを書いております。古い和錠、そこに憑く霊、解錠の謎解き。コメディ多め。今回、新刊「鍵師4.5~躊躇いの指先~」をご用意。 その他、新刊の短いお話が数点あり。お待ちしております。

フランス文学の翻訳です。新刊は、フランス人権宣言(1789)の2年後、そのパロディとしてオランプ・ド・グージュが世に問うた小冊子「女性と女性市民の権利宣言」の全訳です。既刊=キク・ヤマタ『八景』、若月馥次郎『桜と絹の国』、『グザヴィエ・ド・メーストル全集(下)』、シャンフルーリ『猫』『諷刺画秘宝館』

とれたて新鮮ピチピチ、今一番おもしろい現代海外文学を産地直送でお届け。

埋もれた海外幻想文学の翻訳紹介をしています。同人誌の他に品切絶版になった商業出版物も持っていきます。

ボードゲームをしこたま遊び散らかしていた人間たちが「サイコロ」をテーマにした小説を書いています。過去の出展で出した既刊の「怪」と「狐狸」も置いています。

メンバー全員OBSN(おばさん!)京都を中心に全国の文学フリマなどで活動している個性キツめの文芸サークルです。本ごとにテーマを設定、日常系からホラー、シュール、ファンタジー、小説、エッセイ、漫画なんでもござれのお腹いっぱい系合同誌です。【最新刊】『ねこのはなし』別冊ゆる天狗『鼻・髭・いやな手紙』

大阪のリトルプレス販売所・犬と街灯です。店主谷脇の企画・制作本を頒布します。

京都芸術大学文芸表現学科一回生の有志で作った短編集です。

京大文藻の最新号です。

様々なクリエイターが集まって交流するためのコミュニティ「わらこみゅ」の、小説を書きたい、世に送り出したいというメンバーが集まり、小説を頒布! 今回は同一タイトルアンソロジー第二弾を初頒布します! 同じタイトルから連想したそれぞれのメンバーの作品をお楽しみください!

八名の作者による物語集です。「たべるはなし」というタイトルから着想をえた十一篇を収録しています。全て書き下ろしで、たべる行為やそれに紐づく対人関係、また食事という概念に対する猜疑感や安心感などを描写した色とりどりの作品が集まっています。また、物語の一節を抜き出したポストカードも用意しております。

文芸Webメディア「蓼食う本の虫」です。既刊『太宰治と私』を持っていきます。そのほか、「無間書房」「創作メルティングポッド」の既刊も何冊かあります。自宅で発掘された篠原歩の既刊もあります。

孤独と優しさのまじる、静かにそれぞれの夜明けへ向かっていくような情景の浮かぶ物語を目指して書いています。小説に限らず、エッセイを含めた本や小さな画集のような本など雑多です。当日は原画も持っていきますので、興味のある方はお気軽にお声がけください。

大阪芸術大学の文芸サークル、FPC白地図と文芸サロン創作考房の合同出店です。大学内で印刷・製本した文芸誌を販売します。よろしくお願いします。

『モノ・シャカ』は京都を中心に活動する作家集団、及び発行する季刊同人誌の名。「モノ・シャカ派」の中核。京都大学総合人間学部の卒業生により2018年に結成し、小説、詩、エッセイ、評論などを掲載。

サークルの第一号となる本誌では、部員が執筆したリレー小説、三題噺、連歌、短歌を掲載する予定です。 個性と遊び心に溢れる文芸誌を目指します!

小説で夢をかなえる世界!2023年1月2日(月)から、ノベルピア第1回WEB小説コンテスト開催!賞金総額1,000万円!詳しくはHPを御覧ください!

20代の二人による創作ユニット。劇作をルーツとする。作風は主に幻想文学、スリップ・ストリームなど。初参加です。 小説、イラスト、詩、戯曲、グラフィックデザインを纏めた雑誌『ドロドロ』を作ります。 マスコットキャラクターはナマズのどろどろ。 是非見にきてね!

怒涛の西行法師爆誕本(全員関西弁)

京都芸術大学通信教育部、コース横断の有志による文学サークルです!DIY本、コピー本、チラシ等頒布しております。推し短歌詠みます。推しを説明した文章を印刷してお持ちいただければ、15分お時間いただいて即興で短歌を詠みます(二階堂)。遊びにいらしてください!!

第三回愉怪屋杯受賞作品を含む、SF、ファンタジーアンソロジー本「未来」をはじめとした、作品集。そして、今回目玉となるのは、望月麻衣先生の呼びかけによるエブリスタ実力派クリエイターによるアンソロジー本「余命」になります。

初めての参加でドキドキしております。よろしくお願いいたします!著作京都ホームズグッズ等あります!

絵本「りゅうのエポカシリーズ」を制作しています。残り少ない命を悟った時、エポカは海に手紙を流しました。この世にりゅうが生きていたこと、最後の生き残りである自分がまだ生きていることを外の世界の誰かに伝えるために。くっきりとした線と色彩で描かれる独特かつ優しさに満ちた世界をお楽しみいただけたら幸いです。