未来短歌会大辻隆弘選歌欄「夏韻集」のほぼ同期組です。短歌同人誌「too late」創刊号を販売します。ゲストは、御殿山みなみさん、染野太朗さん、谷とも子さん、組版・装幀は山階基さんです。めいっぱい楽しんで作りました!

イラスト入りの歌集を配布する予定です。よろしくお願いします。

2016年創刊。

今様、和歌、俳句中心。天文や童話をモチーフにしたエンタメ性のある歌集など。今様入門編のような本もあります。

昨秋の文フリ東京で大好評を博した多ジャンル文芸誌『Library』第2弾、『Library2』をひっさげ、初の関西遠征です。フリーペーパーも多彩。どうぞお気軽にお立ち寄りください。

ツイッターアカウントを持つ人なら誰でも投稿できる短歌なzine「うたつかい」のブースです。最新号「うたつかい第31号」のほか、たくさんの短歌作品を委託しています。フリーペーパーもありますのでぜひお立ち寄りくださいませ!

4年ぶりの新刊『二角(青)』を発行します!その他、既刊や委託など。どうぞ気軽にお立ち寄りください。

百人一首は京都で誕生、京都に息づき、平安時代四百年の歴史と文化を作り上げてきました。それゆえに、京都市内には数多くのゆかりの地所があります。「百人一首で京都を歩く」は魅力ある百人一首の観点から訪れ、埋もれた場所を掘り起こし、遺産や史蹟も案内する、今までに見られなかった京都を楽しむお薦めの一冊です。

京都造形芸術大学にて活動する学生短歌会。卒業した人たちも毎月ぞろぞろと集まって賑やかにやっています。ゲストも歓迎。

「関大短歌」第一、二号を頒布予定です。どうぞよろしくお願いします。

同志社大学短歌会です。『同志社短歌』四号と五号を頒布しております。どうたんの自由な雰囲気をお楽しみあれ。

立命短歌会は、立命館衣笠キャンパスで活動している学生短歌会です。週に一回の歌会と年に一度会誌の発行を中心に活動しています。参加や見学のご希望など、お待ちしております。

京都大学を根城に活動する学生短歌会、京大短歌。今回の京都文フリでは、会の機関紙・京大短歌24号と会員有志によるフリーペーパーを用意し、皆様のお越しをお待ちしております。

ちょっと変わった短歌会で、面白いことを目指している短歌会です

詩と海外文学評論のサークルです。海老名の個人詩誌『ことばのざんきょう vol.6』が新刊です。南森町はチリ人の小説家ロベルト・ボラーニョについての冊子『英雄と誤植』の増補版を頒布いたします。海老名の私家版詩集『ひかりがやわい』『きょりかん』(中也賞最終候補)も持ち込みます。

第一詩集「つかのまの童話」を上梓しました。遊びにきてください!

あまいあまい青春を、ありふれた物語を、言葉に乗せて。ぼんやりとテーマを決めて作品集を作っています。絵画のような詩集を目指して。

日常から切り取ったような作品の数々。今回は文フリ大阪で好評いただいた自由詩と短編のオムニバス『このは あつめ』に加え、自身初の詩集を頒布いたします。選び抜かれた言葉のきらめきを、是非。

詩を書いています。今回出店するのは、季節や曜日などの区切り、変化をテーマにした詩集2種類です。よろしくお願いします!

詩の同人誌「ドードー」(同人:入江田吉仁、きむらよしお、高田文月、横山唯史)や、同人それぞれの詩集や絵本や日記、その他委託本も置くかも。小さいお子さん連れの方から、現代詩の読者の方まで、皆さんお気軽にお越しください!

人生はラグビーボール。どちらに転ぶかわからない。そんなラグビーとそれに関わる人達に愛を込めて書きました。ラグビー、観に行きませんか?

今回は詩誌、『詩栖古』の第2号を新刊として刊行いたします。既刊の文学誌、『知的趣味』とともにお楽しみ下されば幸いです。

詩を書くゴリラ、八十平穂澄(ヤソヒラホズミ)です。言葉を得てしまったからさあ大変ってなんもで、シコシコと日々書いております。ゴリラって凄く繊細そうじゃありません? よろしくお願いします。

主に詩を書いています。夜に生息する孤独や寂しさを言葉にして歌う生き物。

もし少しでもご縁があれば、ふれてみてください、ひっそりと待っています。詩、小説、朗読、イラスト、写真、絵本、お菓子?はてさて?

手製詩集などを販売します。

私家版詩集、羊毛ブローチ+詩、その他。時々ほっこりしたり、不思議な謎のよるの生き物の気配。

面白いものをいくつになっても作りたい。今年は詩だけではなく、短歌や小説など、幅広く挑戦したいと思います

ゆるむ。ながす。まるまる。うごく。てばなす。ためる。はなす。たもつ。かくす───言葉は肉体のようにたえず動き続ける。

すきなことをやるふたり

普段はオリジナル同人音楽で活動しております。ファンタジー、幻想、民族系の作詞をしてます。

変形詩クリエイター皐月うしこ。図形と詩を組み合わせた新しいジャンルの詩を通じて、一人でも多くの人に詩の楽しさを届けるために2018年8月から本格的に活動開始。作家としては日常に潜む非日常な世界を切り取った現代詩や大人詩、小説では逆ハーレム×ファンタジーの長編小説が大人気。グッズ通販サイトも運営中!

大阪在住の詩人/葉ねのかべ第14弾 櫻井周太(詩)×古井フラ(クロッキー) 〜1月26日(土)まで開催中です。場所:葉ね文庫(大阪・中崎町)

詩的な絵と、自由詩、短歌、俳句から、回文などの言葉遊びまで広く詩歌をミックスした複数作者によるコラボ誌「楽詩 TaNoShi」や、とよよんが気に入った詩歌の本を売ります。詩歌のフリペも充実。

小説と詩の同人誌『游青』を販売いたします。言葉の静かな行進を通して、社会と感覚の接続する青海を游ぎ跳ね潜る雑誌です。ことばの賦活を目指します。どうぞよろしくお願いいたします。

多分野で活動しています。目の前の現実から少し浮いた作品群を手に取ってみてください。

公共交通評論と研究結果を元に公共交通擬人化小説を作るサークル。都々逸手法でイベントを論ずる作品あり。

「創造観光」と称して、 まちを歩きリサーチを重ねながら、そこに生きた人々の生活や人生が想像できるような物語を編み、朗読上演するという活動をしています。2017年の「京都・御土居編」発表作品の再録と解説、「場所と制作」にまつわる対談を収録して販売します。

文学 思想 ノベルゲーム などゆるい意味での文芸を評論してます。新刊ではコリン・ウィルソン『アウトサイダー』評論 + アルベール・カミュ論を扱ってます。

文学批評を部誌の『樹木と果実』として一冊の本にまとめました。私たちは大阪市立大学で活動している文学研究サークルです。扱う文学作品は様々で、特に厳しく制限は設けていません。論述のスタイルも同様に自由で、原稿には部員の個性が表れています。是非、お手にとってご覧ください!

年2回、SFを中心とした作品の批評・レビューや、創作小説などをまとめた会誌を発行しています。

「サークルクラッシュ」という現象や、その関連分野(恋愛、ジェンダー、コミュニケーション、集団、人間関係など)に関しての研究・実践等を行っています。

旧漢字や歴史的かなづかひによる出版に強いサークルです。その表記を古文ではなく現代の生きた言葉として使った文芸同人誌や、コンピュータで入力・印刷する方法の解説書を頒布します。その他、オタク論、アイドル論、アニメ評論などの個人誌もあります。

中世ヨーロッパの食文化についての考察やレシピ集などを取り扱っています。当時の植物や野菜などの食材と時代背景の比較等も。

ブックデザイナー仲村健太郎の制作した書籍を並べます。

TH叢書、ナイトランドクォータリーのアトリエサードのブースです。批評、小説、画集など、独自の視点の書籍展開でお届けします。

世に転がる「アレ」なモノやコトから社会を読み解くジャンル不定カルチャー誌『アレ』を作っています。今回の文フリ京都では、2018年11月に刊行予定の『アレ』Vol.5を関西初頒布いたします。

下鴨中→立命館高→立命館大→京都大。2014年に臨済宗相国寺派にて僧籍を取得し、現在は南禅寺禅センターにて修行と学業、坐禅指導に当たっています。 2020年2月までに思想家として独立することが目下の目標であり、将来の夢は西田幾多郎・鈴木大拙両先生のような立派な思想家となることです。

もう一つの世界が見えてくる!人民新聞では、記者・編集作業のボランティアを大募集しています。見学も歓迎です。 まずはお気軽に事務所に来てください。

立憲もふもふ党(Constitutional Fluffy Party:CFP) は、立憲民主党・枝野幸男代表(えだのん)を、ゆるーくふわふわと、でもまじめに応援する集まりです。ゆるいけど、応援する気持ちには何ら違いはありません。 右でも左でもなく前へ。