物の怪の人民による人民のための小説を執筆しております。フリーペーパーの配布もしておりますのでお気軽にブースまでお立ち寄りください。

あやかしまどわしいとおかし。もののけ好きが満を持し、連ねまするは異譚、寄譚。彩なる妖と成るか否かは、当たります日のお楽しみ。

念願の文フリ初参加となります。今回は身近にいる妖怪やモノノケ等をテーマに物語を綴れたらと思っております。

妖怪小説、食べ物小説など。新刊は架空都市の都市伝説系小説予定。

和風の怪奇小説を中心に執筆しています。

まったり河童との日々を綴ります。他いろいろ。

ホラーオカルトカルチャーマガジン『怪談船』を発行してます★実話怪談、UMA、寺社仏閣、怪奇本レビューなど。

長めの段落を好む、みっちりギッシリ系の文章書きです。強面な見た目に反して、とても読みやすいという評価をいただいています。殺伐と暗かったり薄暗かったりする怪奇と幻想のまにまを漂っています。

少し百合チックなゾンビでホラーな小説を売ります。あとは恋愛短編?とカメムシ私小説を無料配布です。無料配布だけ取りに来るのもウェルカムです。むしろありがたいです。よろしくお願いします。

じわりじわりと忍び寄るホラー小説を書いています。ゾッとするほど美しく残酷な少年たちの物語「屋根裏の子供たち」夢の中で美しい女に囚われ壊れていく男の物語「輪廻の底」自殺した可憐な友人をもう一度つくろうとする物語「珊瑚の花」などを予定しております。

【同人誌専門印刷会社】株式会社しまや出版です。 業界で唯一「文字書きさんの為の専用サイト」があるしまや出版ですが、今回の出展にあたり、文字書き同人誌作家さんの為の原稿製作〜入稿ガイド本、表紙に悩む方向けのセミオーダー表紙本、等々、文字書きさんをバックアップする為の本・資料をご用意させていただきます。

満96歳ですが執筆活動は続けています。今回は「飢餓島記」に加え、新しい作品、「君いつの日帰る」を出品させていただきます。「飢餓島記」の姉妹編です。

奈良県発のごきげん創作ユニット、あっぱれ!です。薄暗いけどぼんやり明るい、短いけど一筋縄ではいかない小説を書いています。新刊『あっぱれ!vol.04 ゆるふわSS道場』は、ゆるふわとみせかけて大胆不敵なSS集です。お正月気分の抜けない2人がブースでお待ちしております。

ことばと創作のゆるいまなびや・あそびや。悠長派文学の同人誌「和亀(わかめ)」は手作りの和綴じ本。ずぶ邸でときどき開催している「かめな句会」の句集は巻き物にしました。

日常に潜む不思議を、もっと知りたい子どもたちへ。別の世界への入口を、今も探し続けている大人たちへ。遠いようで、すぐ隣にあるかもしれないはてはての町の物語。

萱野智・こにしともよの文学・イラスト・雑貨創作ユニット。イラストからイメージを膨らませた小さな文庫や、おはなし付きの雑貨づくり、フリーペーパー「クジラ通信」の発行など、物語の世界でゆらゆらプカプカ泳いでいます。

箱庭のような閉じた世界で展開する物語の綴り手。少女や天体、鉱石や植物などうつくしいものをモチーフにした作品を、装丁にこだわった手製本でお届けします。

心に響くあたたかい物語をお届けします。今回の短編集をもって三度目の参加となります。新作の「重なるはじまりの物語」はイン・ビトロ・ガーデンの灰野蜜さんとの合同誌です。また既刊の「グッド・ナイト」「かぼちゃ、なんきん、ぱんぷきん」も持っていきます。

きよくただしくうつくしく

寝る前のお話 あるいは子供時代のバイエル

切なさを糧に物語を紡いでいます。明るくなくても、希望に満ちてなくても、きっとそこに幸せはあるはずで。貴方に響く言葉がありますように。

こんにちはからさようならまでのあいだにあなたのふつうがくつがえる。

大阪文学学校発の同人誌です。神戸エルマール文学賞2年連続受賞/星新一賞入選作家・大阪女性文芸賞受賞作家在籍/文芸誌『文學界』『季刊文科』転載/文学選集『文学2017』に作品が選出、など実績多数

山口県から参加します。私小説作家の極北と評された嘉村礒多(かむら いそた)の作品を頒布します。

いつもマイペで書いて、マイペで出してる。そんな集ひ。

ふたりきりの文学同好会です。合同誌「早暁」、過去作リメイク個人誌など頒布します。耽美系・少年愛文学、及び青春系文学作品。己のなかだけにある文学を拗らせています。

性と生の小説と短歌。病める女の子短篇集と薄っぺらいコピー本などなど。落とした新刊のフリーペーパーもらってください。

「アイスコーヒー」はコピーライターのマツがひとりで切り盛りする文芸サークルです。主にネットで発表した掌編小説や短歌を冊子にしてお届けします。モットーは「すぐ読めるのに、長くこころに残る作品を」。どうぞよろしくお願いします。

[あなたが、朝の五時まで起きていられるような物語を。] 純文学寄りの物語を書いています。ひとがひとを語る話を書くのが好きです。才能に焦がれることや、他人を信仰することや、愛や恋ではないけどあなたの幸福を祈ること。

人の本と書いて体

学生が編集・制作を行っている『ゼミ雑誌』や『実習誌』などを無料配布いたしますので、興味のある方はどなたでもお立ち寄りいただき、実際に『ゼミ雑誌』『実習誌』を手に取ってください。また『江古田文学』の販売も併せて行います。ぜひお立ち寄りください。

純文学と詩歌を出版したり、zineを発行している白昼社です、今晩は。真夜中も、きみが読むのは白昼社。

紫倉紫、書き下ろし小説集

今のところ、「天才とはなにか」みたいな小説を出す予定です。ですが、変更も大いにあり得ます。それと既刊をたくさん出します!

私たちは月夜に生まれた。赤く…長く…夜明けには跳ねる。心斎橋大学出身4名で作った表現者集団。同人誌「ざらざら」、小西アマリリス詩集「モリマチ」、ブン・ブンコ著「日々、満ちたり欠けたり」、荒城美鉾著「ならめき」販売。

大学の同じゼミに所属した三人のサークルです。純文学ってなんやねーん! つっこみと共に創作しています。

いと花とスイミーによるお話ユニット。少女の頃からお互いを知っている二人が、似ているような全く違うような世界観で、それぞれの小さなお話を書いています。

「世界中は同じ言葉を使って、同じように話していた−創世記(新共同訳)」−多くの同人誌が、星の一つひとつのようにコンステレーション(星座)を形成している中で、私たちはbabelを立ち上げました。創刊号を手に取り、開いてみてください。個性瞬く作品世界に触れてみてください。

チャレンジする老舗同人誌

社会人サークル「うすばかげろうの子供たち」です。大谷大学を卒業したメンバーで結成しました。私たちは蟻地獄、深い穴の底にあなたを誘います。ジャンルは、純文、エンタメ、ホラーなど。新刊を二つ持っていく予定です。企画はそれぞれ「虫」と「就職一年目—リアル/虚構」です。よろしくお願いします。

寄稿者二人の小規模な文芸同人誌です。

子どもから大人まで楽しめる児童小説、主に魔女や怪盗などファンタジーを書いています。ぜひともお立ち寄りください(・∀・)

手のひらサイズの小さな絵本の中で、子どもたちが走り回るような世界を作っています。ぜひ本を開いてみてください。

猫と狸の和風絵本『しろたびとてぶくろ』の他、『お父さんからの手紙』などふわふわ動物の登場する物語を用意しています。グッズはポストカードなど。

創刊20周年。創作、書評、エッセイ他、有名作家に勝手に挑戦する文学対談「知の冒険者たち」、選考のからくりを鋭く暴く「泳げ!文学賞」など特異な笑いの企画頁も。秋田移住エッセイ、中米旅絵日記、児童読物、小野篁小説あり。泳げる人にもそうでない人にも心をこめてお届けする、涙と笑いの110頁位!

京都市内で活動する当会は、ともに学びあい、ともに高めあいながら児童文学の勉強を続けています。同人誌「やんちゃ」は、現在133号になります。

メンバーの守備ジャンルがSF、ファンタジー、エッセイとまちまちですが、今回は絵本が主眼で参ります。ほかメンバーの作品は個別にお問合せください。

よろしくお願いします。

主に京都で活動しています、今回3度目の出展です。よろしくお願いします。

「幸の二重奏」小湖舎の二人が書いた童話「しあわせのお花」と「幸福な男」と現代詩と英訳の本です。「幸福な男」のみの冊子もあります。よろしくお願いいたします。