境界に惹かれてじくじくと文字を綴っています。 // 頒布予定:創作文芸アンソロ「ぐるぐる回ってバターになる」、他既刊数点。無料配布もあります。 // ブースで即興SS書きます。

『四季彩のサロメまたは背徳の省察』の主人公、華影忍が贈る、月からやってきた少年が文豪を旅する物語

長編の文庫本、超短編作品集、豆本(上製本、和綴じ、変形豆本、100円豆本)、豆本キットなどを持って行きます。

初心者二人組でやっています。短編小説集、短歌で活動しています。手に取りやすい気軽な作品を目指しています。

小説の創作活動を行っているサークルです。 某大学の文芸部員OBが、あの頃の想いと共にもう一度集まって結成しました。今回の文学フリマでは短編小説の本を頒布します。

掌編、140字小説、詩、短歌中心で手づくりの小さい本やしおり、ポストカードなど文学雑貨を取り扱って居ります。

男女ふたりで発行している同人誌「めめひこ」です。このシンプルで小さな冊子から、あやしくも不可思議、危険な異次元世界へと読者を誘い込みます。

ショートショート集や読み切り短編を発刊しています。ほのぼのやホラーなど、気の向くままに書きためてはコピー本にする、という感じです。

大学文芸部のOBメンバーで結成しましたサークル「ヰスタリア会」です。純文学・幻想文学・エンタメ・詩・短歌まで、メンバーの個性を表現した合同誌『由-yukari-vol.1』を発行します。ぜひ足をお運びください。

ゴタンダクニオの本。詩、小説、童話、短編、訳本など少しずつ。

内気で人見知りをして友達が少ない夢村月海がいろんなひとと出会う物語を書いています。最近は本を題材にすることも多いです。既刊の本をテーマにしたアンソロジー『僕らはいつだって本の虫なのサ6』も持って行きます。

文フリ初参加の個人サークルです。普段、サイトで三題噺と短編を書いています。短編は、日常のワンシーンやファンタジーが多め。SFも少し書きます。三題噺と短編をまとめたコピ本と短編連作の『春』頒布予定です。よろしくお願いします。

主に関西の創作ジャンルイベントに参加しています。既刊は絵本「えぼうはらのけもの」等

初めまして。私たちは知る人ぞ知る理系単科大学で受け継がれてきた文芸サークルです。 今回、知名度が皆無な松ヶ崎界隈から文フリに初参加します。 学内で発行した短篇集『霧雨』の歴代35号から、思い思いに傑作を選び一冊にまとめた『霧雨傑作選』を販売します。若さが腐れ光る短篇六作を収録。 ぜひ、一読ください。

文フリ初参加です。世界に満ちる赤い糸と糸を喰らう化け物、それを管理するテイラーたちのシリーズを展開中。ファンタジー中心です。

ファンタジー、青春小説、恋愛小説など、様々なジャンルで創作をしております。メンバーの作品を少しずつ集めた不定期刊行雑誌「つばめの巣」はお試しいただきやすい分量・内容になっております。新作・新刊多数ございます。よろしくお願い致します。

大阪大学文芸部は、1995年に発足した「死せる詩人の会(Dead Poets Society)」を前身として1996年に結成された、大阪大学の文芸サークルです。その活動は詩や小説・俳句・短歌など、ジャンルにとらわれないものをめざしています。短編集「et-cetera」の販売を行っています

京都を拠点に活動している創作グループです。恋愛小説、SF小説など様々なジャンルを執筆する10代〜20代のメンバーを中心とした創作活動グループです。気軽にお声かけください! いろんなサークルさんとお話したいです(^^)

名古屋市立大学文藝部です。小説や詩など、オールジャンルの作品を掲載した部誌を発刊しています。悪魔や吸血鬼といったファンタジー作品から、自殺制度を題材にした作品など、どれも毛色の違った作品が一冊に掲載されています。無料配布していますので気軽にお手に取り下さい。

女性が主人公の作品集

いと花とスイミーによるお話ユニット。少女の頃からお互いを知っている二人が、似ているような全く違うような世界観で、それぞれの小さなお話を書いています。大阪以外の文フリに初進出。よろしくね。

歴史創作もやっています。

どうにも流転し続ける芸術家。おもむくままになんでも制作、実践。

京都で出会った20~30代による文芸サークル。小説や短歌が掲載された作品集をお手頃な価格で販売しています。今回の文学フリマ京都では新刊の第10作品集を発表します。

初出展です。

——signet ring、それはわたしの存在証明。ドキドキの初参加です。よろしくお願いします!

「小説家になろう」「カクヨム」などで作品を掲載している野々花子の個人サークルです。1月22日の文学フリマ京都が初出展になります。「斬首」「書詠フミの消失」という2冊の小説を頒布予定です。

様々なジャンルの本を扱っております。きっと、あなたの好きな一冊が見つかります。

日本では、まだ稀少の処女地である〈本格的絵画と純文・詩等を組合わせた挿絵本の世界−ヨーロッパでは成熟した分野〉。その分野に1つの種を植えたい。芽が出て花が咲けば、文学フリマから香りがたち色づけば、それはうれしい新風となるでしょう。そして小説も。

聞き耳をたてています

毎回この紹介文で躓くのがデフォルトになっておる。紹介出来るほどの自分なんてあったら苦労しねぇよコノヤロー。僕等は偶然にそこに置かれたことに絶望しながら地べたに胡坐を掻いた眼つきの悪い石ころだ。蹴られるか、踏まれるか、さもなくば派手に転ばせるか。「僕等は起きるのを待ち続けているアクシデントである」

神戸エルマール文学賞2年連続受賞/星新一賞入選作家在籍/文芸誌『文學界』『季刊文科』転載

箱庭のような閉じた世界で展開する物語の綴り手。 少女や天体、鉱石や植物などうつくしいものをモチーフにした作品を綴っています。

心の雨宿りはいかがですか? 初参加ですが、あったかい本を用意してお待ちしています。

最新作ignea7号出します

山口県からの参加です。自作の私小説と、70年前に「私小説の極北」と評された嘉村礒多(かむらいそた)の作品を読みやすくして頒布します。70年の時を経た山口産私小説の共演です。新刊も持って行きます!

私たちは月夜に生まれた。赤く…長く…夜明けには跳ねる。心斎橋大学出身の4人に闖入者1人を加えた表現者集団。同人誌「ざらざら」小西アマリリス詩集「たぬき温泉」、ブン・ブンコ著「日々、満ちたり欠けたり」販売。

あるかいど、井戸あるか?

『職業モノ、でも仕事以外の日常、彼らを取り巻く風景と、「普通」から少しはみ出る静かな葛藤』をテーマに書いてます。若手芸人コンビの日常小説「むくりと日々」三巻目出ます。BLも置いてるかな?

京都で読書普及活動をするユニットです。本を売ったり、つくったりしています。

からあげだろうよ。

純文学小説と詩歌を出版しています。夜更けにも、きみが読むのは白昼社。

小説投稿サイト「エブリスタ」です。

おまえの黄身はなに色だ! エンタメ小説、エッセイ、詩などなど……11人がそれぞれ作りたいものを作ってます。11人もいるから、1つぐらい気に入った作品があると思うよ! きー03〜04でまってます。

〈お姫さま〉がテーマのWilhelminaの新作『姫君の匣』を頒布します。不自由な身の上だったり憧れの対象だったり恋文にでたらめを綴らせたり男勝りで力持ちだったり個性豊かなお姫さまたちのアンソロジーです。既刊の天使アンソロジー、ビートルズトリビュート本なども持ってゆきます。

関西在住の作家と作家志望者が集う会です。コミュ本を継続して出しています。もし作家志望の方いらっしゃいましたら、お気軽にお声かけください☆

関西圏を拠点にして小説などの創作活動を行っている社会人サークルです。大衆小説から硬派なSFまで好き放題やってますのでよろしければぜひ。

青い感じの小説を幾つか書いています。そこそこ頑張ります。

バンドと短歌と俳句と舞台をうろうろして気が付いたら小説を書くようになってしまった、奈津子と申します。大抵リムジンを燃やしながら言葉を紡いでいます。 / 京都の端っこ在住の2児のかあさん、藤村団子です。楽しかったり腹が立ったり考え込んだり、特に大した事はしてなくても日が暮れちゃうって事を本にしました。

初めてのサークル参加です。誰かの日常を紡いだ小説と絵本。ちょっと不思議なエッセンスも。よろしくお願いします!