2本足で立つやさしくユーモアのあるねこ達の世界を描いています。今回はねことアザラシの小さな物語を描きます。(まおり)広島弁のマルちゃんというキャラクターでLINEスタンプやグッズを制作しています。今回は若い頃に旅をしたアジア旅行記が登場するかも!?(ユキエ)

2019 年、家にこもって原稿を書くのに飽きた作家たちが、失われた青春を取り戻すために結成。メンバーは海猫沢めろん(G)、佐藤友哉(Vo, G)、滝本竜彦(Vo, Key)、pha(Dr)、ロベス(Ba)。音楽活動以外にも、同人誌の発行、文学フリマへの出店、YouTube などマルチに活動している

広島の若手僧侶の会、広島青年僧侶春秋会です。私たちがこれまで制作したZINEや絵本を出品しております。仏教ってなに?お坊さんってどんな人?など、興味のある方はどなたでもお越しください。

小さなきらきらをたっぷり閉じ込めました。私の世界を少しだけ覗いてみてほしいです。

いたるところで見かける町名やビルの名前、公園の注意書きや看板や広告の文字列etc. これらも文学の一端と考えます。ましてや、それが「昭和時代からあったもの」ならば、それらもまた立派な「昭和文学」の一端ではないでしょうか。そういった「昭和」の事物文物を撮り集めて一冊の本にしているサークルです。

旅先や地元広島のディープスポットを巡る作品を制作▼新刊:眺望は「バンク」!?競輪場に泊まり、アートの島へ17年ぶりに訪問した記録▼既刊テーマ:宮島裏通りの秘密、広島駅周辺の再開発前後、中区土橋の暮らし疑似体験、大阪広島のアートなゴミ処理場比較、新旧市民球場、国内外の面白スポットで食事、広島珍美術館

「文学フリマ広島7」のためにつくった共著の新刊は「父と子が写した広島」。メンバーの父が写した場所を、数十年後に息子が訪ねました。その他、「地域」にこだわった既刊各種あります。

三十路のエッセイを書きます。生活記録「あの時のバリキャリです」夏休みの記録「34歳の夏休み」発売中!

何の取り柄もないけれど、クセ一本であがってきました。30代。関西出身。一人暮らし。クセのある日常と脳内。noteで話題のエッセイ!愛読者の声「お名前の通りエッセイのクセスゴがツボ」「斜め上の面白さで笑かしにかかって来ます」「思わず吹き出しそうになるのグッとこらえてる」

広島県出身・東京都在住のエッセイスト、歌人。エッセイ集『推しがラジオで喧嘩してる(仮)』と歌集『透けデニールと淡麗』を新刊として販売。著書に『さくらももこになれなくて』等。

主宰・矜子とその脳内仲間による集団的個人サークルです。

広島を拠点に活動しているイラストレーター・AKO。絵日記を中心にzineやグッズを制作。イラストや絵日記、詩など。

水野らばです。本を売ります。

「こういう生き方や感じ方や考え方もいいな」と思える文芸同人誌『欅(けやき)」を作っているサークルです。掲載作品はエッセイ、絵、マンガ、写真、詩、小説、短歌、童話などなど。日々の生活からちょっと立ち止まってものを考えたいと思うあなたに届けば嬉しく思います。寄稿者の個人作品やグッズも販売しています。

広島市在住、アマチュア文筆家のゆにおです! 小説や詩、日記を書いてますー。ホームタウン広島での開催、がんばります!

noteで活動しているエッセイスト、つる・るるるととき子です。つる・るるるは『「お邪魔します」が「ただいま」になった日』『羽ばたく本棚』新刊『そばぼうろの夫婦』を、とき子は『なけなしのたね』『にじいろの「はなじ」』新刊『ツーベンリッヒは嘘をつく』『さよならあの日のロッテンマイヤー』を販売します。

庭の小屋で一人暮らしをゆるゆる目指す『下等遊民島』を販売します。

2013年から趣味で書き溜めてきた嘘のエッセイを本にしました。経験していないことを経験しているように、思ってもないことを思ったように綴るシュールでポップなエッセイ集です。Twitterには作品の一部を掲載していますので気になる人は是非!

ひとり文芸レーベル「書肆imasu」。森見登美彦、円居挽、あをにまる、草香去来『城崎にて 四篇』、十文字青『私の猫』サイン本が中国地方初上陸! 志学社の本やグッズに加え、仲俣暁生さんの軽出版物、宮崎智之さんの新刊も委託販売いたします。ちょいと覗いていってくださいな。こちとらめっぽう気さくです。

北海道から参加します!文フリ初出店!亡くなった祖母との思い出を書いたエッセイ+前職でのパワハラ経験の新刊を持っていきます。犬のイラストのしおり、ポストカード、ステッカーなども合わせて販売いたします!書籍ご購入のお客様には数量限定で広島での日記をプレゼント。<br />無料配布は犬のシール!

ハロー死者の皆さん。セメタリーからいたましくお送りする死のラジオ、本日もお悔やみ申し上げます。 この配信は、我々ネクロ 20 せいき・死のメッセージ「D」・トートぽえま〜の 3 名が、死ま での限られた時間を大切にするべく、必然と偶然で引き当てた話題についてトークするラジオ番組です。

日常の記録です

靴下好きの著者が靴下の話をしたくて作った偏愛ZINE。読後は靴下の話をしたくなる一冊!/歯科衛生士が作る口腔ZINE。具体と抽象を行き来しながらお口にまつわるお話を。歯磨きをしながら片手にどうぞ◎/映画ラストマイルに感銘を受けたフォトエッセイ・MINI乗り増加計画本・性癖がテーマの写真集の3冊!

悩みの種から夢の花が咲く、ある人たちとの対話で勇気を借りる。夜は暗くて孤独になるけれど、かならず朝が迎えに来てくれる。誰かに言って欲しかった「きっと大丈夫、大丈夫」の言葉をこの本で届けたい。

読むのも書くのも大好き自称エッセイマニアが筆をとります。日常をおもしろがるのが得意な30代男性。人生のテーマは【愛とユーモア】エッセイ全作品500円。自分で言っちゃうお買い得。

一箱古本市出店やシェア型書店の棚主など本の活動をしています。ZINEは「今の自分に出来ること」をべースにラフに制作。/本屋巡りエッセイ「モリコレ本屋探訪記」東京編1、中四国編1/プチ小ネタ集「モリコレ雑記帳」vol.1/エッセイ「六等星私信」

日頃から考えていることをエッセイという形にまとめてみました。お手に取っていただければ幸いです。

個人で仕事・創作をしています。移住・転職・フリーランス・妊娠・出産・子育てを経て、自分にとっての心地よいバランスをとっていく中で感じたことや葛藤・悩みなどを文章や水彩画で表現しています。自分の内側にある声・本音に向き合う記録です。海外を飛び回る友達との合作本もあります。

瀬戸内海・直島で出会った二人による創作ユニットです。旅、アート、巡礼など、様々なテーマで物語を紡ぎます。

「なんか、じわる」エッセイを書いています。<br />新刊は自分の不眠について書きました。眠れない人も、ぐっすりの人も。

自主制作のカルチャー雑誌『VACANCES バカンス』の最新第5号と既刊の3号、4号を販売します。第5号の特集タイトルは「遊びはどこにある?」。今号も愉しい表現者のみなさんにご協力いただき、遊びを探しにいきました!

整骨院を17年間経営し、累計3万人以上を施術。映画俳優やプロ選手も通う技術を誇り、ラジオ番組のメインパーソナリティーとして200本以上の出演歴を持つ整体師・放送作家です。「緊張」に悩んだ経験から、書籍『すべての悩みはストレッチで解決できる』(秀和システム)が重版。2025年も新刊発売予定。

毎日のお弁当のメニューから始まる日記「しらい弁当日記」シリーズ<br />その他、日記から繋がった日記仲間たちの日記本を売っています。

広島メンバーを中心に全国の仲間とzineを作っています。DIYやパンク文化、フェミニズム運動から生まれたzineカルチャーにリスペクトを込めて自分たちでの印刷製本にこだわり、社会派zineにも力を入れています。エッセイ、創作、広島の歴史や社会問題を取り扱ったものまでジャンルは幅広いです。

楽しくラクに暮らしたい。<br />手帳文具や衣食住の暮らしをテーマに小さなZINEを作っています。

編集者のあかしゆかと椋本湧也の2人で出店します。山口で行っている「本づくりワークショップ」で制作した本を販売します!その他、参加者それぞれのZINEなども並べる予定です。お待ちしております!

ただの通信制大学生。うつを抱え柴犬とねこをもふって生きる。夢は本屋と学び舎を開くこと!言葉にすると姿を変えて消えてしまいそうな、何にも変え難い日常をぽつぽつと。

新月から始まる手帳ムーンプランナーとその使い方にまつわるあれこれ

北海道・札幌より初参加の個人。ブログ執筆・音楽制作等の創作活動をしています。実在の鳥がモデルのオリジナルキャラ「オオハシ」を添えて、主に旅行記・エッセイ・日記などを書きます。

札幌で一人暮らししてたんです。生活の記録的イラストエッセイと携帯のメモに残っていた自身の人格形成にまつわる随筆。

朱野帰子の技術書『急な「売れ」に備える作家のためのサバイバル読本』『キーボードなんてなんでもいいと思ってた』『小説家のキャッシュフロー問題を技術同人誌が解決した話』を頒布します!

詩に挫折したことのある方へ!! エッセイじたてだから分かりやすい入門本を作りました。どうぞお越しくださいませ。ませ。

アルパカがまだ日本に居ない頃からのアルパカ好きデザイナー、なめみそです。飼育員さん並みに毎日アルパカのことを考えて暮らしています。普段はアルパカのいる施設で販売してもらっています。アルパカ偏愛エッセイやイラストZINEを販売。文フリ東京39の新刊我が家の黒猫3匹との暮らしを綴ったZINEもあります。

しまなみ海道の大島にある、本屋と自家焙煎珈琲屋と宿の店です。 古民家を改修した店に本を並べ、自家焙煎珈琲豆の販売や喫茶、泊まれる本屋を営んでいます。日々に彩りを添える本と珈琲を小さな島からお届けしています。 短歌や珈琲のことを綴った珈琲付きの本、間に合えば出版を手がける対談本をお持ちします。

日記とその他。福岡文学フリマで頒布し好評いただいた新刊エッセイあります。

出店名の由来は、猫とコーヒーです。たべものエッセイになります。たぶん。

東京港区のひとり出版社。ビーナイスはブルーハーツ「人にやさしく」の英題に由来。手製本などのこだわりのある本づくりを目指す。フルーツパーラーゴトー溺愛誌『パフェ沼』、安達茉莉子『消えそうな光を抱えて歩き続ける人へ』。「世界で最も美しい本コンクール」銀賞受賞絵本、豆本キットなど。本づくり協会理事。

京都伏見の絵本店、絵本のこたちの出版レーベル UEMON BOOKSです。どうぞ、よろしくお願いします。

新刊予定:「撮影日記」2024年版など。既刊:組立暗箱という古いタイプのカメラでフィルムのかわりに印画紙を使って撮影した「四つ切1/2写真帳」、コダックやフジが発売した初期のデジタル一眼レフカメラについての本など。カメラ好きな方は、ぜひお立ち寄りください。

旅と本と風景が好き。縁あって百万年書房、北尾修一さんの本づくりの話を聴き、アフリカ大陸縦断旅行記を作ったので販売しますい掲載、ぜひ見に来てください