熊本大学在学中の学生たちによる総合雑誌です!小説も詩も何でもござれ!

九州出身の若き詩人たちによる総合雑誌です。

鹿児島大学文芸同好会sora部誌『平行文学』文フリ号です【収録予定作品】……今回はリバーシブル! [A盤]結末は読者《あなた》が決める!『パラレルワールドアンソロジー』、[B盤]魔法、少女、すべて架空。『架空女児アニメ二次創作アンソロジー』。一冊約100P/500円(予定)。フリーペーパーあります!

どうしても考えすぎてしまう僕らがこれが面白いと思う物を書いて本にしてるサークルです

文芸とそれ以外のその隙間。別の道に進んだからこそ書けるもの。僕たちはみぎわに立っている。

佐賀大学文芸部のOB3人による文芸サークル。

書籍作家3名を含む12人によるアンソロジー本です。参加作者たちがテーマ場所、キャラクター、ジャンルの三つのお題を出し、それをくじ引きで三つのお題プラス作者を決め、短編作品を作り上げます。ランダムお題による三題噺となりますので、おもちゃ箱のような、楽しい短編集となっております。

バラエティ豊かな特殊部隊が全滅する特殊部隊全滅アンソロジーを頒布!

へにゃらぽっちぽーですこんにちは。へにゃらぽっちぽー兄さん、へにゃぽちゃん、そのほかのみなさんがのびのびとしている短編小説集があります。へにゃらぽっちぽーです。立ち読みや無料配布だけでもだいかんげいです。おきがるにおたちよりください。各巻の表紙をクリックすると、目次と試し読みをごらんいただけます。

掌編、読み切り中編 等。ファンタジー要素多めです。

脚本×小説×デザイン×イラスト 奇妙な話がメインです。脚本と小説をリンクさせた夏夜夢とデザインで独特な世界感へ誘う405の二人組。 是非おいでませ。

文フリ香川開催を記念した「うどんのやわらかい本」、北海道発のおいしいアンソロジー「ポッケ」、新潟で生まれた「揚芋衆」…個性豊かなアンソロジーが揃うお店です!

※お知らせ※ 諸事情により不参加となりました。気になるを押してくれた方大変申し訳ありません。販売予定だった本は後日通販いたします。お知らせなどはURL(note)からご覧ください。

大事件は起きません。この街で生きる誰かの、あなたの、私の、日常で芽生えた感情を描きました。青春と恋愛の短編集、恋愛をテーマにした詩と短歌の本、あります。

ホラーを主とした短編集を色々出してます。怖いのからあまり怖くないのまで。

日常の短編小説でご飯もの中心の話を書いています。1つでも気に入ったお話がありますように。よろしくお願い致します。

1ミリもポケモンとは関係ないゆるいSF掌編・短編小説を書いています。青春×SF×花火×アクションの長編1本とゆるSF短編集1本を持っていきます。青春×男女バディをよく書きます。無料配布の博多弁小説もあるので博多土産にどうぞ!

「2人組がモノを投棄する」をテーマにした漫画・小説のアンソロジー。短編新作に、仕事と趣味の両立について個人的に考えていることを書きました。

失語症者との伝え合い そして, ハラスメントをやめさせたい . 硬くて重そうな話を,お持ち帰りしやすくご用意します.

来世は絶対ぱんだになりたいぱんだ好き。ひらがなと人間の弱いところを愛でていたい、おしゃべりが苦手なクセに言葉でつながりたいひと。毎日もれなく大ピンチの中、脳内のこんがらかったアレコレをいろいろな文章にしています。原色が好きでだいたい派手なワンピースを着ています。初出店です!よろしくお願いします🐼

短編集、ZINE、画集、ステッカー等持って参ります!お楽しみに〜!!

初参加の月波菜ことです!短編集となっておりますが、日常系で特に大きな出来事のないお話をたくさん集めてます!地味かもですが、温かいお話ばかりですので、読んでほっこりした気持ちになってもらうと嬉しいです。よろしくお願いします!

よろしくお願いします。

奇妙で不思議な物語の世界を多数ご用意しております。

SNS「note」に集うクリエイターたちの小説や童話を集めた文庫、イラストエッセイなどを出品します。色とりどりの虹のような世界を皆さまにお届けできますように。

*絵本沼に嵌った著者がお勧めする感動のエッセイ『わたしの本棚は絵本で埋まっている』*夢か幻か?幻想の世界へ誘う『微睡む君の不思議ガーデン』*皆さんにお会いできるのを楽しみにしてます。

たとえ目を閉じていても、新聞を触った瞬間、それが新聞であることをわかります。新聞に限らず辞書だって。その紙だからこそ伝えられる本を作ります。

「普通」におさまらないひとたちの小さなお話を書いています。クイアやメンタルケア、SF、サスペンス、童話風など、いろんなお菓子の詰め合わせみたいな本を作っています。「パレスチナのことを話し続けるzine」とパレスチナへの寄付になるパッチなどの委託販売もします。

200字程度でサクッと読める、自称オチ有りショートショート集。|本業はミシン前に居座る安楽椅子職人で、色柄豊富なブックカバー屋。|ミステリ読みの哺乳類です。持ち歩き読書を楽しむための特別な機能『装ひ堂式』を搭載したオリジナルブックカバーを製作中。|各画像をクリックすると詳細をご覧になれますよー。

朗読教室で出会った5人組が、月に2000字の文章を書いて、10000字以上の作品を作る会をしています。その会の成果として文集を作りました。声に出して読みやすい作品ばかりですので、ぜひお手に取られてください。

近代日本経済の父・渋沢栄一をメインに、日本の近代実業家を主人公にした歴史小説を書いています。栄一とセメント王・浅野総一郎、栄一と三井の便衣隊長・藤山雷太の関係が大好き。 ※新刊「本日モ青淵ナリ」の情報を追加しました!(2024/10/20)

2022年同期デビューの歴史時代作家2名+彼らの先輩格作家によるコラボブース。馳月基矢 「妹おり」シリーズ、「蛇杖院」シリーズなど著作多数。筑前助広「谷中の用心棒」シリーズ、「颯の太刀」「独狼」など著作多数。早川隆「敵は家康」「密命弁財船」シリーズなど。珍しい独自企画の書籍なども販売

どうも、牧 鏡八ですm(-k-)rn.. 酒の勢いで憧れの世界へ漕ぎ出でます。変人の描く作品集と、その矜持、お見逃しなく‼️m(-k-)/

九州産業大学文芸部OB2人のサークルです。にょきにょき執筆してます。メンバー二人の短編作品を合わせた冊子『病身』の販売で参加します

文学フリマ初出店です。純文学の作品を中心にほのぼのとした作品から時代物までバラエティ豊かな作品をご用意しております。<br />今回は同人雑誌「ZOWV」も販売します。<br />ぜひお立ち寄りください。

新刊は二冊。<br />①「小雪ちゃんはきっと雪女。」ウェブ未公開、完全描き下ろし作品です!②ミケネコミイミ♪様の同人初作品も委託販売します!「彼女に嫉妬していたが、自分もまた同じように思われていた件〜私は一つだけ優れたものを持っていたらしい〜」

普段から日記を書いて、半年ごとに1冊の本にしています。そんな「日々を記す」をはじめ、それらを1枚にまとめた私新聞「Ashiriinu(アシリイヌ)」をお持ちします。<br /><br />「選挙に行ったよ」と言っていただけた方にはプレゼントをお渡ししています。ぜひお声掛けください!

こんにちは!<br />ヨシエと申します。<br />今回の文学フリマでは、曖昧な日常を送る男性と女性の短編小説を一作品、超短編小説をいくつかまとめた短編集をだします。<br />こちらの超短編小説の作品はちょっとした数分で人の心を覗き込むことが出来ます。<br />そこの貴方も覗き込んでみませんか?

同人誌『カム』から派生した三人ユニット。H=早高叶、G=後藤高志、T=田中一葉。それぞれ個性的な小説を書いています。『カム』、小説アンソロジー『もし今、〇〇に戻れたら』、早高叶『春の夜に降る雨は』、後藤高志『トーク・アバウト』、田中一葉『30人に引っ越しについて聞いてから引っ越しする』を販売します。

:みみてらう(ちゅう) :絶対メモ(ry =※absolute memo(ry

「後ろ向きのまま前へすすめ!」を掲げるオンライン文芸誌です。今回は破滅派最新20号発刊。特集は「ロスジェネの答え合わせ」です。「ロスジェネ」という言葉が誕生してから15年以上が経過し、その人たちがどのような状況になったかというテーマで創作を集めました。

不穏幻想純文学系。掌編と短編を主に、夢うつつで居心地の悪い小説を書いています。

解離性障害で複雑性PTSDの治療をしながら活動している物書き。monogataryやカクヨム、noteに発表している。思考の整理学エッセイ賞優秀賞受賞、九州芸術祭文学賞で『星神楽』次席受賞。角川短歌年鑑第三位。ラグーナ出版の『シナプスの笑い』に『夕暮れ散歩』連載中。『短歌の日の本 2024』採用。

今年創立70周年を迎えた「日本農民文学会」という文学団体があります。農業をしながら詩や小説を書いている会員が日本各地にいて、商業的文壇とは違う高みを目指して書いています。会ではそれらの作品を掲載する機関誌「農民文学」を直近まで336号発行し、毎年春号に農民文学賞を発表しています。ぜひご覧ください。

元英語科の高校教師です!<br />高校生に小説の面白さを伝えるため書き始めました!<br />BatmanとSuchmosを愛しています。<br />250の大ボリュームでページで1,000円!<br />メッセージを最大限伝えるために、あえて伝えない。めんどくさいやり方で書いています、、、。

『小説で、あなたの心の中に花を咲かせたい』私は北九州のしがない物書きで、今回が初めての参加です。花をモチーフにした【花文学】によって、人間の愛について描く物語を多く書いています。また醜さの中の美しさ、を描くのが好きです。私の作品を読んで、皆様の心の中にお花が咲くことを祈っております。

れいちゃんのぼっち飯の中の人、それはつまりれいちゃんでございましょう。普段は「食」と「描く」を軸に活動しておりまして。八百屋とお米屋を駆けずり回り、素敵な食材で夜な夜な料理をする日々....。舞い降りし地球にて、時々小説を描いております。まだまだ地球24年目の新参者の御文をぜひお楽しみあれ。

小説を出品します。1、記憶についての美しい作品。2、カッパに拾われるファンタジー。3、短編集。4、幽霊について。5、新作執筆中。見本誌も用意しますので、気になるものがあれば是非。Twitterに冒頭を公開中です。

赤い電動車椅子と長い黒髮がトレードマークの詩人(日本詩人クラブ会員)ミカヅキカゲリの少し不思議な小説からBL、短歌から詩まで幅広く出版するちいさな出版社三日月少女革命。2018.11.01.第一詩集『水鏡』刊行。著書『メアリー人形』、『ミカヅキカゲリ作品集1-2』、『障害者のひとり暮らし1』。

小説・詩や音楽などをインディペンデントに発信中。枯蓮社。